目立ちすぎず、溶け込みすぎない「目に留まる」建物に

かわいらしい診療所が多い中で、シンプルでありながら深みがあり、溶け込みすぎない外観とし、道往く人の目に留まるようデザインしました。

所在地 福島県
施工年 2004年

エントランスにはゲートとなる囲いを設け、そこが出入口であることが一目で分かるようになっています。

受付の壁は淡いブルーとし、中心性を持たせています。待合室の椅子と色を合わせてあり、白木の床材や腰壁としてもマッチしています。

トップライトのある明るい待合室。奥には小上がりのタタミコーナーがあり、子どもが遊びながら待ち時間を過ごせます。

廊下の奥の中待合には暗くならないようにトップライトを設けています。

吹き抜けのある明るい診察室で、患者さんもリラックスして診察を受けられます。

診療ベッドが並ぶコーナーは診察室と連続していながら、すこし囲まれたつくりになっています。

大型の医療設備を備えた医院です。