北洲ハウジング60周年記念

健康で長生きするために

グループホームは「住居」です。住居のスケールに合うことが重要です。広すぎる部屋になりがちな共有部を細分化し、かつ、見通しがよく、少し隠れる場所もあり、人の動きが自由でなければなりません。

所在地 岩手県
施工年 2004年

高断熱の木製玄関ドア。外壁も板張りとし、素朴で温かい玄関ポーチです。

玄関ホールの一角にある開放されたオフィス。入居者の出入りに自然に目配りできます。

食卓テーブル隣りの和室は皆が集まるお茶の間。3方向に開放されていて、腰掛けるのにちょうど良い段差にしています。

キッチンは見え隠れする程度の壁で囲んでいます。開口巾は大きく、入居者も自ら配膳をします。

食堂前のウインターガーデン。やさしい木のつくりの温室です。

個室2室ごとにトイレと小さなホールを設けています。トイレが最短距離にあるため、そして、共用部とのプライバシー確保のためです。

お風呂場は楽しい、気持ち良い場所にするため、南に面し、大きな窓から姫神山が見えます。

湯上がりにくつろぐ小間。ここも皆のたまり場です。