

1.せっこうボード
2.防湿シート
3.高性能グラスウール140mm(2×6)
4.構造用合板
5.接着剤
6.断熱材:マーク・アール(ロックウールラメラ) 80mm ※1
7.ベースコート
8.ガラスメッシュ※2
9.ベースコート
10.トップコート
11.サーフェイス(塗料)※3
※1.高い防火性、透湿性をもつ
※2.壁全体をガラス繊維で覆っているので、耐衝撃性をもつ
※3.豊富なカラーバリエーションとシンプルな外観

ダブル断熱は、北洲ハウジング従来の2×6充填断熱にアルセコ社の外張り断熱を付加し、組み合わせる工法です。北海道の次世代省エネ基準を上回るQ値1.0の断熱性能を実現し得るハイスペック仕様は、これからのスタンダードだと北洲は考えます。
アルセコ社はヨーロッパで早くに外張り断熱システムを開発した企業で、すでに50年の歴史を有するドイツのトップメーカーです。そして北洲ハウジングが採用したアルセコ外張り付加断熱システムは、壁の厚さは実に250mm。断熱材の厚みだけで220mmあります。アルセコ外張り断熱システムは、外張り断熱を構成する断熱材から表面材まで全ての部材が水蒸気を透過させる性質をもち、そのため、外部に湿気を逃すことができるので、日本の多湿な気候にマッチングします。
次世代省エネルギー基準適合住宅(Q値=1.73W/m2k)とアルセコ外張り断熱住宅(Q値=0.94W/m2k)のCO2排出量の比較
※当社モデルプランによる試算値。仙台市オール電化総二階40坪にて。
HOUSE OF THE YEAR IN ELECTRIC 2008 特別賞受賞
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2008 特別賞受賞
「北洲ハウジング アルセコ外張断熱」は、(財)日本地域開発センター「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2008」において『特別賞』を受賞しています。

地球温暖化の原因であるCO2の排出量は日本だけで年間12億7400万トンと言われ、世界で4番目に多い数字です。うち、約2割が家庭からの排出です。家庭の冷暖房負荷を低くおさえること、省エネルギー化は、もはや経済性で語られることではなく、環境問題なのです。

住宅の断熱性能が高ければ、冷暖房負荷を低く抑えても四季を通じて快適に過ごすことができます。
断熱性能を数値的に示す尺度として「Q値(熱損失係数)」があります。この数値が小さいほど冷暖房の効率が良い、省エネルギーな家になります。国土交通省では「次世代省エネルギー基準」※を定め、地域ごとに達成すべきQ値の指針を定めています。そして今、高性能住宅の分野では、いかにして市販タイプの住宅でQ 値=1.0を切るかが、技術的問題になっています。
“地球温暖化を住まいから考える”北洲ハウジングは、そのキーテクノロジーに「アルセコ外張り断熱システム」を採用しました。断熱性能の高い家は省エネルギー化はもちろん、冬だけでなく、夏も快適で暮らしやすい室内環境をもたらします。
※次世代省エネルギー基準
I地域(札幌市)/Q値1.6
II地域(盛岡市・北上市)/Q値1.9
III地域(仙台市・福島市・郡山市)/Q値2.4
IV地域(宇都宮市)/Q値2.7