2014年06月26日

アルセコダブル断熱の建物の建築です。着工に先立って、建物の配置の確認をしていただきました。

厳かに土地の神様に祈りをささげ、工事の無事を祈念します。

宮司さんより渡された鎮め物。当社で責任をもってお預かりし、基礎の下に埋めます。

基礎工事の開始です。

ベースになる部分を掘り込み、つき固め、砕石を敷き詰めます。今年は雪が多かったのですが、この日も雪が舞っていました。

配筋が完了いたしました。鉄筋と鉄筋の間隔や、太さ等を第三者機関の検査員が確認いたします。
初回はここまでです。次回は建て方(フレーミング)です。

2014年06月27日

建て方(フレーミング)の様子です。既に1階の壁、2階の床が出来上がっていました。

こちらは階段室になる部分です。外壁は2×6なので、約14cmの壁の厚みです。強固な壁である事が伝わりますでしょうか。

2階の床に遮音シートを敷いています。階下への音の伝わりを軽減します。このシートのほかに、仕上の床材の下にもう一枚シートを敷き、かつ1階の天井部分には吸音用のグラスウールも詰めます。

建物には様々な金物が使用されますが、こちらは基礎と建物をがっちり繋ぎとめるホールダウン金物です。耐震性が向上します。

数日後...

サッシュの取り付け、バルコニーの防水も完了していまた。 次回は気密・断熱工事と外部工事の様子をお伝えする予定です。

2014年07月22日

気密・断熱工事の様子です。玄関のたたき部分です。土間周りに見えている白いものは、基礎からの冷気を遮断する断熱材です。

こちらは窓まわりです。
窓の設置後、窓と外壁の隙間を充填断熱材で塞ぎ、はみ出した部分をカットして平らにならします。その後、黄色の気密フィルムと窓とをテープでつなぎます。写真は、気密フィルムとテープが浮かないようにする為に木材で押さえた状態です。

外壁に断熱材が詰められ、気密フィルムの施工が終わった状態です。なお写真上部に見える白い袋状のものも断熱材です。これは、2階の音を1階に伝え難くする為の遮音材として施工しています。

こちらはコンセント部分です。断熱材に室内の湿気が入り込まないようにする為に、気密コンセントカバーを施工する下準備です。

電気配線です。
間違いが無いよう、配線1本毎に用途が印字されています。

24時間換気の本体です。
北洲の換気システムは吸気と排気をコントロールする第一種換気を採用しており、このBOXの中で70~80%の熱を移動させて室内に取り込むことが出来ます。
気流をしっかりコントロールできる気密性能がある事で、換気システムの能力もきちんと発揮できます。

屋根は瓦を葺いているところです。
遮熱ルーフィングを敷いた後に、瓦を1枚ずつ釘で屋根に留めていきます。

外壁では、外張断熱のロックウールを張っています。角部分をご覧頂くと厚みが伝わると思いますが8cmあります。壁の中の断熱材14cmと合せると22cmになります。

こちらはロックウールの上にベースコートを塗っているところです。決められた部位ごとにガラス繊維メッシュを張ってから塗りこんでいきます。今回はここまで。次回は仕上げまでをお伝えします。

2014年07月24日

外構工事を残して、完成いたしました。アルセコダブル断熱で仕上た外壁は、トップコートのテクスチャーが表情に深みを出しています。
また、雨をはじく加工がされているので汚れにくく、ひびが入りにくい構造になっている為、年を経ると従来の塗り壁との違いがはっきり出る素材なんです。

さて、お施主様に完成の立会いをしていただきました。建設担当者が説明中ですね。

セパレートタイプのキッチンの作業スペースにホワイトアッシュの棚が設置されています。
ここにはスパイスが並ぶのでしょうか?
壁のタイルはすっきりとした白でまとめられています。

リビング階段です。
当社のように高い気密・断熱性能があればこの様な開放的な空間をでも一年中快適に過ごせます。天井には無垢の板を張り雰囲気もよく、塗り壁と相まって、湿度を調整してくれます。

キッチンの対面部分のニッチです。側面に薄型のコンセントがあり、お施主様の細かな部分へのこだわりが伺える箇所ですね。

こちらは居室と廊下の境の壁ですが、ガラスブロックがアクセントになっています。

造作の洗面化粧台です。
他にも素敵な空間がいっぱいの建物で、お施主様の込められた気持ちがとっても伝わってきました。
お施主様こだわりのポイントが沢山詰まった素敵な家が完成しました。住み心地が良く、ご満足頂けると思います。
家づくりをご検討されている方々は是非お近くの展示場までおこし下さい。