2014年02月24日

担当の井野と申します。
今回は下都賀郡岩舟町より【大屋根】のお宅をご紹介致します。
←完成予想パースです。
アルセコダブル断熱で、外観はさいたま展示場を参考にしました!

こちらが建築地です。
ここに北洲自慢の大屋根が建つと思うとワクワクします!

地鎮祭2日前、あまり雪を見ない栃木県にも、観測史上一番と言われた大雪が降り、どうなるか心配でした。
しかし、地鎮祭当日、快晴ではありませんか!
地面には雪が残り、強風ではありましたが、みんなで無事に工事が終わるようお祈りできました!

そして、いよいよ着工です。
まずは遣り方です。遣り方とは、工事に先立ち、建物の位置や高さを表示し、施工の目安にすることをいいます。とても重要な作業になります。
次回は基礎工事からご紹介します。
完成まで是非お付き合い下さい!

2014年03月24日

けんちく日記2回目の更新になります!基礎工事~建て方までのご紹介になります。

コンクリート工事です。このように型枠を組み立てて、そこにコンクリートを流し込みます。
左記写真の赤○に注目して下さい!ホールダウン金物です。
こちらの金物は基礎と躯体を緊結するために建物の隅に使用しています。
通常は3階建に使用するホールダウン金物を、北洲ハウジングでは全ての住宅に使用する事で、家全体の耐震性、安全性を高めています。

立ち上がり部分のコンクリートの流し込みも終わり、ブルーシートをかけて、この後はしっかりと養生します。

数日後・・・
型枠を外しました。
きれいな基礎の完成です。

給水、給湯の配管工事を行いました。
ヘッダー(写真赤○)と呼ばれるところからトイレ用、キッチン用といったように専用の管が枝分かれしています。
そして、水(青)とお湯(赤)を色分けしてわかりやすくする事により、万が一、給水管劣化した場合には、簡単に配管を交換出来るようにしています。

基礎工事が終わると、次は建て方工事になります。翌日の建て方の前準備として、大事な足場を設置します。
足場の組立や解体の作業の場合には「足場の組立て等作業主任者」の資格持った者を現場に配置していますので、安全・安心の足場架設工事ができるんです。

建て方当日。
青空の下、高いクレーンを使って丁寧に作業中です。職人さんが効率良く、そして丁寧に組み立てていきます。

ただいまの時刻は午前11時!!
あっという間に一階部分の完成です。
雨の多い日本の気候に配慮し、スピーディーに組み立てていきます。

2日目。
無事に建て方工事終了!
次回は気密・断熱をご紹介します。
お楽しみに待っていて下さい!!

2014年04月13日

こんにちは。 
けんちく日記3回目の更新になります!
暖かい春の風が優しく吹き、さくらの花びらが舞っている。そんな気持ちの良い季節です!

屋根瓦が葺きあがり、太陽光発電パネルも設置完了!
いよいよ中に入りたいと思います。

北洲ハウジングの家は、床・壁・屋根が一体となったモノコック構造。
瓦・タイル・太陽光発電パネルなどの重量や、地震力などを、バランスよく受け止めて地盤に逃がします。頑丈で地震に強い建物です。

ちょっと余談ですが、北洲ハウジングの家は、鉄骨造と同じく、火災保険料が割安です。一般の木造住宅に比べ、保険料が約半分になります。
床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている、二重三重の防火構造「ファイヤーストップ構造」により、万一の火災時に、避難時間を確保でき、安心です。

さて、断熱・気密の紹介です。
写真は吹抜から天井を見上げたところです。上部は勾配天井に断熱材【グラスウール】を入れた状態、写真下部は【グラスウール】を入れた上に気密シートを貼り終わった状態です。

グラスウールが外壁厚(2×6材)に合わせて14cmギッシリと詰まっています。原料の80%以上がリサイクルガラスなので、リフォームなどで解体した後も再生が可能です。
エネルギーを節約してCO2の発生を抑制する、環境に優しい断熱材です。

こちらは先ほどのグラスウールを入れた後、気密シートを張っています。こうすることによって室内の水蒸気が躯体内に入り込まないようにします。
壁全体に隙間なく気密シートが張られていきます。

窓まわりやコンセント、配管・配線まわりは、気密テープでしっかり密閉します。
暖かい家をつくるためには、すきま風を入れないことが重要なんです。このように北洲ハウジングでは徹底した気密施工をしているんですよ!!施工現場に興味がある方はお問い合わせ下さい!
次回の更新は北洲ハウジングのアルセコ外張り断熱についてのご紹介をしたいと思います。

2014年05月19日

こんにちは。けんちく日記4回目の更新になります!  
今回はアルセコ外張り断熱についてのご紹介です。
北洲ハウジングの外張り断熱は、前回ご紹介した高性能グラスウール14㎝充填断熱にプラス、外側にロックウール・ラメラ8㎝を採用し、合計22㎝の厚さです!

一般的な外張り断熱は、発泡系を使用しますが、年月が経つと反ったり歪んだりします。更に火災時には勢いよく燃えます。
北洲ハウジングの外張り断熱は、ロックウールを使用しているため強度がありながらも柔軟性に優れていて、火災にも非常に強いんです。とても安心ですね!
また、アルセコ外張り断熱は、全ての部材が水蒸気を透過させる性質をもっています。
そのため、外部に湿気を逃すことができ、日本の多湿な気候に合います。
興味がある方は是非お近くの展示場、またはショールームまでお越し下さい!透過の実験ができます!

北洲ハウジングがつくる、高性能・高気密住宅は、高い省エネルギー効果で冷暖房費の低減が可能です。
より暖かく、より快適な暮らしをお届けいたします!
次回はいよいよ、左記写真のブルーシートが外れ、外観のお披露目と内部造作のご紹介です!

2014年06月06日

こんにちは。
けんちく日記5回目の更新になります!今回は内部造作についてのご紹介です。
足場を外しましたので、外観のお披露目です。
家を包み込むような大屋根は、ドイツや北欧によく見られるデザインです。
単調になりがちな省エネデザインが多い中、高性能と、住み継がれる時間とともに魅力が増す独自のモダンデザインがひとつになりました。

早速中へ入ってみましょう!
大工さんが丁寧に仕事をしています。
左記写真にはまだドアが取り付けられていない状態です。

そしてドアが取り付けられました。
北洲ハウジングのドアはホワイトアッシュという木を使用しています。ホワイトアッシュの最大の特徴は年輪の美しさです。不規則な曲線には音楽を聴くのと同じリラックス効果があると言われています。
また、無垢材の欠点である木材のあばれを矯正するために、継ぎ手に特殊な加工が施されています。

一階から見上げると天窓があり、優しい光が差し込んでいます。
壁面の窓は一方向を向いているため、光が入る時間帯が限られてしまいますが、天窓 (トップライト) なら、昼間のほとんどの時間帯で一定の自然光が得られます。また、一般の壁面の窓に比べて、天窓 (トップライト) は3倍の採光効果があると言われています。
左記写真を撮影した日も天候が悪く外が曇っていましたが、しっかりと光を室内に届けてくれていました。

こちらの吹抜け天井で使用しているはサーモウッド アスペンです。
高熱処理を施した欧州ポプラ。本場フィンランドのサウナではこの素材が用いられており、高温・多湿の過酷な条件下でも、反りや伸びが少ない木材です。塗り壁のクリーム色と、濃い色の板張りでメリハリをつけ、とても雰囲気ある吹抜けになっています。

次回はいよいよ完成写真です。
最後までお楽しみに~。

2014年06月27日

こんにちは。
けんちく日記6回目になります!  
今回で最後となります。

完成しました!
どうでしょう?パースと同じく素敵な建物の完成です。

リビングの3連の窓からは、優しい光が室内に入ってきます。

リビングからつながる和室は、健草畳を使用しているので、高級感がありとても雰囲気よく仕上がりました。

少し寄ってみます!
こちらは、温州表を使用しており、ざっくりとした目で、肌触りが非常に優しい畳です。
ショールームへお越し頂いた際には、是非触ってみて下さい!

ダイニングから2階へつながる階段は、格子手摺になっています。色も落ち着いていて、周りの塗り壁との組み合わせがとてもすてきです。

完成した建物を見た私の素直な感想、それは「本当に素敵な家」、「ずっと見ていたい」でした。

これにて、けんちく日記終了となります。
これまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
こちらの素敵なお住まいで幸せに暮らすオーナー様を、末永く見守らせていただきたいと思います。