2011年12月03日

早くも完成!!
いやいやこれは1/100サイズの模型ですね。図面と違って陰影が出て全体の雰囲気が良くわかりますね。人の目線高さからの角度でみると玄関先に誘われているようです。

屋根には太陽光パネルを設置した本物そっくりに再現しております。完成が待ち遠しいですね。
鳥になった気分!

こちらが建築地です。
目の前には大規模家庭菜園、その周りには木々に囲まれています。世間の雑踏から離れて落ち着く空間です。

おっと、青コーナーから巨大クレーン車登場か~?
違ったようです。これは地盤補強工事の杭打ち機械です。
いろんな改良方法がありますが、今回選択したのはRES-P工法という小口径杭を密に打ち込むことで建物を支えます。残土も出ずに施工可能です。

施工後の一枚ですが良くみなければ杭が目立ちません。基礎の深さまで打ち込んでます。その為外周部は深く、内側は浅く、とレベルを調整してます。
今度ともこのような綺麗な現場にしたいです。

基礎工事がスタートしました。
周辺には水盛・遣り方といって基礎の位置・高さ・水平をチェックし易いようにします。先日打ち込んだ杭が綺麗に並んでます。杭の頭にはキャップをつけて処理しております。
もう少しで根切り工事が終了ですね。

建物の中央部にズームイン!
現場担当が丁寧に鎮め物を納めております。皆さんも工事の安全をお祈りしてください。
けんちく日記、これから続きますのでよろしくお願い致します。

2011年12月16日

基礎の配筋です。
ベタ基礎工法を採用しており、見た目通りしっかりとしており、頑丈な基礎になるように施工しております。

基礎の立上がり部分の写真です。鉄筋にはかぶり厚さという基準があります。鉄筋がまっすぐに通っていますので大丈夫ですね。
また、外部との給排水部分についても先行工事でスリーブを入れており、その中を配管できるようにしてます。

建物の隅にはホールダウン金物といって基礎、土台、1階床、1階壁まで連結する金物があります。

基礎の型枠を外して設備配管をしておきます。当社ではサヤ菅ヘッダー方式といいまして、将来的に配管を交換しやすいようにしております。ブルーが給水、ピンクが給湯の配管です。
奥の白い発泡系の断熱材は玄関や浴室部分に使用しており、冷えにくいようになっております。

前回のコメントを見た方はご存知だと思いますが、今度こそクレーンで材料を屋根に上げています。晴天の空に伸び行くクレーンと屋根はいつ見ても壮観です。天気にも恵まれ実に気持ちが良いです。
現場担当も見上げておりますが、きっと私と同じ気持ちではないでしょうか・・・。
余談ですが昨日会社の忘年会で遅かったはずなのに、示し合わせたように朝一で二人で現場いるなんて驚きました!

建物の骨組みである、構造用の材料です。外壁周囲は14cmの206(ツーバイシックス)で、内壁は204(ツーバイフォー)9cm厚の壁になっております。
ちなみに2×4工法といっても材料の使い方はいろいろあります。当社は他社の2×4メーカーに較べると材料を10%~20%多く使用しております。

基礎から連結するホールダウン金物ですね。しっかり固定されております。

木漏れ日のような写真ですが、2階から小屋裏部分を写しております。小屋裏には後で断熱材を40cmほど吹き込みます。実はここも秘訣が隠されており、みていただいたように天井下地材があるため断熱材がシート状のものだと隙間が生じてしまいます。その為当社ではブローイングといって綿状の断熱材を吹き込みます。その際に断熱材の自重で沈む分を考慮して多く吹き込みます。

足場の最上部から屋根の写真です。やっぱり個人的に高いところが好きなのか気持ちいいですね。
屋根の骨組み部分が見えますが、タル木という材料です。この材料も当社では208(ツーバイエイト)18cm高さのあるものを使用してます。メーカーによっては204を使っているとところも多いです。外観スタイルによってはこの部材の高さが断熱量やデザインの重要な決めてになってまいります。
ちょっと今回は説明重視になってしましました。隠れると見えなくなる部分でもありますが、性能、耐久性には重要な構造になります。つい力説気味になってしましました。もっと知りたい方は大原までご連絡ください。

2011年12月23日

先日、施主のK様と配線立会いを行ないました。図面通りにコンセント、照明配線の位置を確認して行きます。実際の建物と図面とは少し感覚が違うとは思いますが、家具のレイアウトを考慮しながら考え抜いた配線レイアウトです。きっと想像通り!!だったのではと確信してます。
ちなみに本日は都合よくスタッフ全員が揃っての立会いでした。

この箱は何?

上を見上げれば、解決です。
天井点検口の断熱フタです。断熱材が3段重ねになってます。スッゴーいですねー。これで夏の暑さも、冬の寒さもへっちゃらです!(冷暖房の効きが全然違います)

外壁面に設置するコンセントには気密のカバーをつけております。これでかなりの隙間を埋められます。

ちょっと眼を放した隙にあっという間にコンセント周辺が気密テープで塞がれた。
ここまですれば空気も入ってこれないぞ!

建物外周にはチラッと垣間見えるピンクの高密度グラスウールを柱の間に隙間なく詰める事によって、断熱材がさがる事もないようにしております。
室内側の水蒸気も入れないように気密シートで囲ってしまいます。

開口部には気密テープで塞いでます。
この施工とガラスと樹脂サッシの性能によって窓際でも寒くありませんよ。
冷え性の方は展示場にて体感してください。

お風呂もこのように床下からの冷気が侵入しないように断熱材で覆われております。なお、システムバス自体にも床下が断熱されたものを採用しております。
リラックスしたバスタイムをくつろいでいただきたいです!気が早いですね・・・。

屋根は防水シートの上に瓦が!
ほぼ施工完了ですね。

外部は防水透湿シートでぐるっと巻かれてます。
これで年越しの準備が出来ました。それでは皆様よいお年をお迎え下さい。

2012年01月16日

本年もよろしくお願い致します。
晴天が続き外部作業が順調に進んでますね。すでにタイル下地のベースサイディングを貼ってます。

キレイに見えますが、これで終わりではありません。あくまでもこの上にタイルを引っ掛け仕上げます。地震でも落下しにくい構造になっております。

すでに石膏ボードと床も貼ってます。
ちなみにキズが付かないように養生中です。ここまでくると空間の雰囲気がわかります。

おっと階段も出来上がってました。
これで2階への昇り降りが楽になりますね。

玄関収納の中がくりぬいてますが、これは・・・?
出来上がってのお楽しみということで、もう少しお待ち下さい。

ちょっと目を放した隙にタイルまで引っ掛けてました。一枚一枚施工しているのですが、早っという感じです。
今回は濃色タイルと白いサッシのメリハリの効いたカラーバランスです。完成が楽しみですね。

建具がついて、天井からヒゲがはえているようにも見えますが、さて何でしょう?
これも後日のお楽しみということで・・・。

天井にサーモウッドアスペンを貼ってます。一枚一枚丁寧に大工さんも苦労して張っているようですね。だけどこれで雰囲気が一変するのでついお薦めしちゃいます。ちなみに、サーモウッドというのは燻製処理をして中の糖分が表に出てきた自然の色です。さいたま展示場にも採用しておりますので是非ご来場してご確認下さい。
ちなみに、現在さいたま展示場では無暖房状態でオープンしております。雪が降るような寒い時期こそ住宅の基本性能が問われてきます。この機会しか体感できませんので、お見逃しなく!
さて、現場も仕上げ工程になり、日に日に完成に近づいてまいります。今後ともよろしくお願い致します。

2012年02月02日

外壁工事が完成しました。目地も入って雰囲気が増しました。
お施主様も想像以上とのことです良かったです。皆さんには足場解体したあとの全体のバランスをご確認いただきたいです。
次回までお待ち下さい。

さて、内部は2階がクロス下地のパテ処理中です。
これがかなり重要です。壁が平滑に見えるのも下地が凹凸なく施工しているからこそなんです。昔のように厚手のクロスならあまり問題にならないのですが、薄いものが多くて・・・。と職人さん泣かせになりつつあります。

2階のデスクコーナーと左に本棚です。仕上がりに乞うご期待です。

前回施工中だった天井の板貼りも完成しました。
雰囲気が違いますよね~。これに間接照明がついて夜の光景が良くなりますので完成したあかつきには、是非ご覧下さい。
もうしばらくお待ちくださいね。

先日のヒゲのようなものの先に何か付きましたね。
実はこれは24時間換気システムの吹出し口だったんですね。ちなみに当社では第一種換気システムを採用しており、給気と排気を機械で行ないます。しかも熱交換機能が70%ですので、この時期は室内の暖かさを保ちます。さすがに外気を直接室内に入れると寒いですからね~。でもまだ私が入社したときは直接外気を導入しておりましたから、較べると随分すすみましたね。昔話ですみません・・・。
それでは次回はとうとう竣工か!
乞うご期待!

2012年03月09日

お久しぶりです。
しばらくお休みをいただいておりました。入院している間に物件が引渡しになるという事態になりました。関係者の方々にはご迷惑をお掛けいたしましたが、気を取り直して完成写真をアップいたします。
全体のバランスがいいですよね~。

玄関をクローズアップ。
2本の柱に囲まれ下屋が伸びたポーチは日差しを遮るとともに雨天時や今の時期では上着についた花粉もはらってから家に入れます。

対面キッチンです。
床はタイルで水がはねても大丈夫です。スリッパを使用すれば床暖がなくても寒くはないです。
IHクッキングヒーターですので周囲の汚れ具合はガスと較べる少ないので、キレイにし易くなっております。

おっと、ここはいつぞやのくりぬいた部分がトイレ収納に変ってます。ロールスクリーンや目隠しカーテンを設置すると中は見えなくなりますよ。

トイレつながりで2階へご案内いたします。入ってすぐ目立つ面のクロスをアクセントにしております。
このクロスに一目惚れしたお施主様がお選びいただきましたが、入ってみると気分がハイになるように感じます。ここで一日頑張る気力を養って欲しいです。

ここは洋室仕上の和室になります。
この部屋のロールスクリーンを動かすともう一つのカラーが出現!是非皆様ご採用ください。

子供部屋です。入口の建具の上には控えめながら、24時間換気の吹出し口が見えますね。位置は手前ですが奥まで空気が行き届くように考えておりますのでご安心下さい。

ここは何度か登場している寝室です。写真とは違いますが、照明、カーテンが付き夜の落ち着いた雰囲気はとても心地よい空間になってました。
今回ご紹介できないのは残念ですがご想像下さい。どうしても我慢できない場合は、夕方さいたま展示場に来てみて体感して下さい。
これにて今回のけんちく日記を終了させていただきますが、これから何か気になる点がございましたら是非展示場に足を運んでみてください。一年を通して快適な家を実現しております。よろしくお願い致します。