2014年09月20日

今回は宇都宮鶴田町より【大屋根】のお宅をご紹介致します。
建設予定地は大通りから一本路地に入った住宅街。
まわりも静かで交通も便利!!
生活しやすい場所ですね!!

建物の基礎工事がはじまりました。
基礎は建物を支える重要な部分です。
お施主様が安心して暮らす為にも、慎重に、そして丁寧に工事をしていきます。

今回の基礎はベタ基礎を採用しています。
ベタ基礎とは、基礎の立上りだけでなく、 底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎のことを言い、家を面で支えることから、不同沈下が起こりにくいことが特徴になります。

北洲ハウジングでは、一般的には3階建ての住宅で使用するホールダウン金物を、2階建ての住宅でも施工しています。写真の長いボルトはそのホールダウン金物を緊結するためのものです。
構造体の緊結がアンカーボルト(写真の短い金物)のみの場合に比べて、より強固となり耐震性が向上します。 万が一の地震にも有効に働き、基礎と構造躯体がしっかりと緊結されていますので安心です。

さて、コンクリートを養生した後、外部の枠組みをはずし、基礎部分が完成しました。

左の写真、基礎の上に赤と青のホースが見えませんか?
これは基礎工事とともに行われた給湯・給水工事の配管です。
青色が水、赤色がお湯を色分けしてわかりやすくし、給水管が劣化したとしても簡単に交換できる仕組みになっています。

家の間取りに合わせた給排水工事は基礎工事とともに行われます。

次回は、フレーミング工事のご案内をしたいと思います!!
お楽しみに!!

2014年10月13日

本日はけんちく日記第2回、フレーミング工事と断熱工事についてご紹介したいと思います。
皆様は家を建てるとき、どのような建て方を想像するでしょうか? 
一般的な考え方は職人さん達が現場で木を切り、柱を建て、家を建てていくというものではないでしょうか?

こちらのパネルの写真をご覧ください。

北洲ハウジングは材料を工場でカットし、現場での加工はほとんどいたしません。
雨の多い日本の気候に配慮し、スピーディーに組み立てていくことが出来ます。

クレーンで工場から運ばれてきたパネルを次々と組みあげていきます。その様子はまるで巨大な模型を組み立てているようにも見えます。
なんだか見ていてとてもわくわくしますね!!
建方はおよそ2日間で終了です。

建方が終了すると、次は内部工事になります。
建物の中では断熱工事が進んでいます。

外壁厚(2×6材)に合わせてグラスウール断熱材が14cmギッシリと詰まっています。
グラスウールは原料の80%以上がリサイクルガラスから出来ています。
リフォームなどで解体した後も再生が可能で環境にもやさしいエコな断熱材です。

こちらの写真は断熱材を入れた上から気密シート(黄色いシート)で覆った写真になります。
暖かい家とはどういう家でしょうか?
例えば、すきまだらけの家に最新の暖房設備を入れたとしても、暖かい家はできません。
何故なら家の隙間から暖気が逃げてしまうからです。
暖かさの秘密とは気密性にあり!!
家の暖かさと気密性はとても重要な関係にあるんです。

こちらは側根太と呼ばれる、1階と2階の間の外周部分になります。この部分には発泡ウレタンフォームという断熱材を吹き付けて、断熱性を確保しています。

また、コンセントを設置する部分に関しても、気密性にを確保するために気密コンセントというものを使用しています。
住宅会社選びの際、この様な細かな部分も気にして見るのも大事なポイントです!

次回は、外観のお披露目です!!
お楽しみに!!

2014年10月28日

こんにちは。
けんちく日記3回目の今日は、家の顔でもある外観のご紹介です。
いよいよ外部の工事が始まりました。

前回、建て方のときに見えていた木のパネルはすでに見えなくなっています。
代わりに見える白いシートは透湿防水シートと言います。
このシートは、雨などの進入を防ぎつつ、内部から発生する湿気を外に出してくれる優れものなんです。
壁の内部結露を防ぐことも出来るのでとても安心です。

2階の外壁部分にはサイディングが張られました。

1階の外壁にタイルを張りはじめました。このタイルは1枚1枚の色合いが少しずつ違い、全部張ると他にはないオリジナルな風合いを作り出すことが出来ます!!

北洲ハウジングのタイルの張り方は乾式と呼ばれる工法で、タイルが落下する危険性はほとんどなく安全です。
また、湿式工法のように接着にモルタルを使用しないのでアルカリのアカで汚れることもなくメンテナンスも容易なんですよ!!

こちらの写真はタイル1枚1枚の間の目地を職人さん達が埋めている写真です。ご苦労様です!!
こういった細かい部分も職人さん達の丁寧な手作業によって仕上がっていきます。丁寧な仕事が積み重なっていくことで美しい住宅が出来上がっていくわけですね。

次回は内部仕上げについてご紹介したいと思います。
お楽しみに!!

2014年11月18日

こんにちは。
今回でけんちく日記の最終回になります。

まずは外観のお披露目です。
足場が取れて、すっきりとした大屋根の建物が見えてきました。
茶色いタイルと2階のサイディングで落ち着いた雰囲気になり、とてもかっこいいです。

家に入ると、玄関は天井が板張りで、木の温もりを感じられる空間になっています。

2階へと続く階段の天井には大きな天窓があり、開放感に溢れています。晴れの日には青空が見えて、家の中ということを忘れてしまいそうです!!

脱衣室は、白を基調とした色合いで、清潔感のある場所になっています。
また、脱衣だけでなくお化粧やヘアスタイルのセットなど、使い勝手や収納を考え、洗面ボールや鏡の位置まで思いどおりに設置しました。

また、脱衣室とは別に、独立した洗面コーナーを設けました。そうする事により、誰かが入浴中でも洗面化粧台を使えるという利便性を考えました。

こだわりのキッチンはリビングが一望できるよう対面にし、LDKをひとつの大空間にすることで明るく開放的になっています。
アンティークレンガ造りのカウンターをはさんで会話が楽しくはずみそうです。

リビングのこだわり部分は壁一面に張られたホワイトウッドです(写真ではちょっと分かりづらいかもしれませんが…)。
白く塗装されたホワイトウッドは木の雰囲気を感じさせながら、清潔感もあり、とても良いアクセントとなっています。

これにて建築日記は終了となります。
数ヶ月に渡り、ご高覧いただきまして誠にありがとうございました。

お施主様との新しい出会いを通して、一人でも多くの方を幸せにすることが私達の喜びと考えております。
北洲の家にご興味が少しでもございましたら、お気軽にご相談下さい。