2015年03月02日

営業担当の菊池です。
壬生町にご建築頂きますお宅をご紹介いたします。
画像は完成予定の外観パースです。
アルセコ(ダブル断熱)仕様で約42坪です。
【大きな赤い屋根】と【軒の深い玄関ポーチ】は見所です。

今日は、地鎮祭を行いました。
地鎮祭とは、工事を始める前に、その土地の神(氏神)を鎮め、工事の無事を祈る儀式です。
降神・昇神の儀の「ウォ~~~」は何度聞いてもゾクッとします。

祭壇はこんな感じです。
とても寒い日でしたが、滞りなくとり収めました。

弊社では着工前に地盤調査を行っております。
 【スウェーデン式サウンディング試験】という方法で調査を行っており、建築予定の建物の角になる部分と中心部分の地盤の硬軟、締まり具合を写真のような機械で調べます。

果たして判定結果は・・・!

けんちく日記 第一回目は以上となります!
次回更新をお楽しみに!

2015年03月21日

営業担当の菊池です。
第2回けんちく日記をお伝えいたします。

基礎工事が始まりました。
しっかりと鉄筋が入っていますね。

鉄筋の下に張られているシートは防湿シートといいます。
地面からの湿気を防ぐ役割を果たしています。

時は進み、基礎工事が始まって5日が経ちました。
鉄筋工事が終わり、今日は鉄筋検査です。

鉄筋が立ち上がり、家の間取りが少しずつ見えてきますね。

現場監督立会いのもと、検査員による鉄筋検査が行われます。

コンクリートが入ってしまうと見えない部分ですから、きちんと記録に残します。
北洲はお施主様にご安心頂くためならとことん手は抜きません!

少し話が逸れますが、北洲の『高性能機器を使ったインスペクションによる劣化防止・耐震化促進』の取り組みが2015年3月に最優秀レジリエンス賞をいただきました。とてもありがたいことです。
今後も継続して全ての北洲のお施主様にご安心いただける、北洲のブランド(歴史)を大切にしていきます!
受賞内容についての詳細はこちら。 
http://www.resilience-jp.org/20150315130000/

けんちく日記第2回目は以上となります!

次回はフレーミング工事をお伝えします。
どうぞご期待くださいませ。

2015年04月06日

営業担当の菊池です。
第3回目をお伝えいたします。

晴天に恵まれ、フレーミング工事がスタートしました。

大型のクレーンがパネルを
テキパキと運搬している光景は圧巻です!

8m以上の高さまでクレーン車がパネルを持ち上げている光景を、近くでお散歩されている方が足を止めて見上げていらっしゃいました。

平面の図面から立体的な形が出来ていくフレーミング工事は、何度見ても良いものです。

フレーミング工事から3日が経ち、家の形が見えてきました、とても格好の良いシルエットになっていますね。
格好の良いデザインの秘訣にはいくつかのポイントがあります。

デザインについては外壁工事が終わってからお伝え致しますが、今回は構造の話を少しさせて頂きます。

北洲は2×6構造(2×4工法で外壁に2×6材を使用)です。
2×4工法は地震に対して抜群の強さを発揮する工法で、その秘密は外からの力を建物全体で受け止める点にあります。
4面の壁と床・天井の6面よって地震の揺れを各面に分散し、負担が一部分に集中することを防ぐ工法になっています。

この6面体構造を強固にするためのひとつに、土台と1階壁、1階壁と2階壁のジョイント部には緊結のための帯金物が付いています。
帯金物は屋根に瓦を乗せた際などの重さで沈む可能性があるため、すぐには止めず、赤丸部分のように仮止めになっています。

家造りにはこういったポイントがたくさんあり、
一つ一つ確認をしながら工事は進んでいます。

けんちく日記第3回目は以上となります。
次回は断熱工事です。
どうぞご期待くださいませ。

2015年05月15日

営業担当の菊池です。第4回は断熱・気密工事についてご紹介いたします。

まずは断熱。断熱は、建物をしっかり包み込むことが重要です。
さらに、建物と断熱性能を長く維持するために、場所によって使い分けることも大事です。

壁には、高密度で厚みたっぷりのグラスウールを使っています。
壁から盛り上がるくらい詰め込みます。

1階天井と2階床の間の外壁側には、ウレタンを吹付けます。
断熱材が入らない箇所には、性能を補う工夫をしています。

さらに、サッシ周りなどもしっかり断熱していきます。

当社では、断熱材を使い分けることで、長い間、快適で安心なお住まいを提供できます。

気密工事は、隙間の無いよう丁寧に施工していきます。

この黄色いシートは湿気を通さないためのものです。

壁・天井の断熱材に密着させながら施工していきます。

これで気密工事も完了です。

外部のサッシ周りは防水テープでしっかり塞ぎます。

次回は、外張断熱のご紹介です。

どうぞご期待ください。

2015年05月17日

営業担当の菊池です。

第5回はアルセコ外張り断熱工事についてご紹介いたします。 

北洲ハウジングでは、2×6充填断熱(14cm)にロックウール・ラメラ(8cm)を付加した、アルセコ外張り断熱システムを採用しています。

22cmの断熱厚により、少ないエネルギーで快適で健康的な住環境を生み出します。

すでに、ドイツ・スウェーデン・ノルウェー・デンマークなど欧州では20cm以上の壁厚は一般的なんです。

では早速、現場を見てみましょう!
今日は、<ロックウール・ラメラ>の施工中です。

ロックウール・ラメラとは、不燃の断熱材です。火にも強い素材です。

長方形でグレーの断熱材を隙間なく施工するため、ご近所の方から「大谷石(おおやいし)の外壁?」と聞かれました。

ロックウール・ラメラで建物全体を包みます。

建物の躯体は屋外の気温変化、雨、日射から保護されるので長持ちします。

アルセコ外張り断熱システムは、ラメラの表面、壁全体をガラス繊維メッシュで覆うことにより、衝撃に対して丈夫になります。また、引っ張り強度に優れているので、地震時のひび割れがしにくくなります。

その上から、撥水性、透湿性、耐候性に優れた塗り壁材を2回塗布します。

2回の塗布が完了しました!!

爽やかなホワイト!

撥水効果があるので、表面を乾燥したきれいな状態に保ちます。

次回は、室内の造作工事をご紹介します。

どうぞご期待ください。

2015年05月29日

営業担当の菊池です。
第6回は室内の造作工事についてご紹介いたします。

さっそく、内部に入りましょう。

断熱・気密工事が終わると、石膏ボード→天井板→床材を貼ります。

そして今日は、大工さんが階段の工事中です。

北洲ハウジングでよく見られるR開口ですが…

石膏ボードで曲面を作ります。

次に、ファイバーテープで角や継ぎ目を補強し、その上からパテ処理を行い、その上からを塗り壁を施工し、完成します。

直線の組合わせの中にある曲線はとても素敵なアクセントになります。

小上がりのダイニング・カウンターも出来上がってきました。

2Fに上がると、ご家族それぞれのお部屋です。

まずは、一番豪華に仕上がるお姉ちゃんの部屋の天井板が張られました。

いつものホワイトウッドの板をホワイトに塗装しました。

お兄ちゃんの部屋にも天井に板が張られました。

クロス仕上という家族の意見を、お兄ちゃんが努力して説得して変更になりました。

足場が取れ、外観のお披露目です。

次回は、いよいよ完成です。

どうぞご期待ください。

2015年06月11日

営業担当の菊池です。

ついに完成です!!

玄関へ導く長いポーチは、雨風をしのぐだけでなく、一日の始まりと終わりの気持ちを切り替える空間になります。

化粧柱とオリジナルクローバー金物がいいアクセントになっています。

南側には大きなバルコニー。

シンプルなホワイトの塗り壁が、赤い屋根を引き立てます。

次は、室内をご案内いたします。

玄関に入ると、ニッチと、ライトに照らされた塗り壁の陰影が素敵です。

ダイニングは小上がりにし…

キッチンは一段下げました。

家族のコミュニケーションがとりやすいように、キッチンと視線の高さを揃えました。

仕上げも、三層フロアの床材と天井板張り・珪藻土の塗り壁。自然素材溢れる空間です。

キッチン前には、家族みんなで座ることができるようにカウンターを造作しました。

まさに<笑顔の集まるダイニング>です。

学校や仕事から帰ってくると、今日の出来事や週末の予定など、楽しい話題で盛り上がることでしょう!

キッチンの脇を通ると、玄関隣のシューズルームに繋がっています。

買い物の荷物を持ったまま、キッチンへ直接続く動線は日々の生活を楽にします。

リビングから2階へ上がる階段は、天窓と2ヶ所の窓があり、とても明るい空間です。

2Fのお姉ちゃんの部屋には、天窓が2ヶ所。

受験勉強をがんばる約束で、勉強コーナーも作りました。

さらに、こんな小窓も付けました。勉強に集中しながらも1Fにいる家族の気配を感じられる工夫です。

家づくりの記念に、玄関脇の塗り壁に皆で、手形とそれぞれの誕生石を付けました。

本当に家づくりを愉しんでいただきました。

今回で、けんちく日記は終了いたします。

お施主様には、多くのご協力と楽しい時間をありがとうございました。

これから、笑顔あるれる日々がたくさん訪れることと思います。

そんな時間を北洲ハウジングの家で過ごしていただけたら私たちは幸せです。

素敵な家が完成しましたが、お付き合いはこれから始まります。
どうぞこれからも北洲ハウジングを宜しくお願い致します。