2015年03月23日

こんにちは。 
鹿沼市から新しい工事現場の様子をお伝え致します。
今回は平屋のお宅のご紹介になります。
完成が待ち遠しいですね!

工事を始める前に地鎮祭を執り行います。
地鎮祭では永遠の加護と工事の安全成就を祈願を致します。
まずは準備段階として敷地内にテントを設置。また、そこが神域であることを示す縁起の良い紅白幕で囲います。
屋外で行われる地鎮祭、テントを使用しない会社が多いようですが、雨、雪、風、強い日差しよけなどの為、北洲ハウジングでは必ず設置しています。

お施主様が集まりましたら、まずは神事会場に入る前に、「手水(てみず/ちょうず)」 と言って手を洗い、心身を浄めます。
写真奥から、
1.手水桶…手を洗い、心身を浄めるための水が入っています。
2.零(こぼし/手水受)…手を濯いだ水を受ける桶です。
4.拭紙…手水のあと手を拭う白半紙です。
5.拭紙入…使用済みの手拭き紙を入れるちり箱です。
会場前に置かれておりますので、浄めてから地鎮祭の始まりです。

地鎮祭当日は雨にも降られず、滞りなく式を終えることが出来ました。
いよいよ着工です。
次回は基礎工事のご紹介を致します。

2015年04月16日

こんにちは。 
桜のシーズンも終わりを迎えた今日この頃。
本日は基礎工事についてご紹介します。

まずは基礎の鉄筋を組む工事です。
職人さんの熟練した技術でテキパキと鉄筋を組み立てていきます。

鉄筋が組み終わると、ここで検査をします。
鉄筋はただ組めば良いわけではありません。決められた場所に決められた間隔で組み立てます。
場所によって鉄筋の太さも違うんです。
それを一箇所ずつ丁寧に間違いがないかを確認していきます。

地震に強い建物にするためには、基礎からしっかりとした構造にしておく必要があります。その中でも最も重要な場所は、鉄筋を太くする必要があります。
建物が完成してしまうと直すのは無理な部分ですから、安心して暮らせるように、強い基礎にしています。
鉄筋のサイズや何センチごとに補強を入れるかは各メーカーさんで若干の違いがあります。強い家をつくる為、北洲ハウジングではどうなっているか興味のある方は是非、展示場へお越し下さい!

続いて基礎の底面にコンクリートを流し込みました。
次は立ち上がり部分にコンクリートが流し込まれます。
余談ですが、基礎の幅について国が定める基準値12cm以上に対して北洲ハウジングは2×6工法で 外壁(2×6材部分)が14cmの厚さになりますので、基礎はそれ以上の15cmの幅で、しっかり建物を支えていきます。

一定の養生期間をおき、型枠を外しました。

次回はいよいよフレーミング(建て方)になります。
建物の外観のお披露目です。

お楽しみに~

2015年04月27日

こんにちは。 
本日はフレーミング(建方)のご紹介です。

あらかじめ工場でカットされたパネルを専門の職人さんが素早く、そして丁寧に組み立てていきます。
実は、素早さが求められるのには理由があります。
それは、雨の多い日本の気候において、建物がなるべく雨に当たらないように配慮しているからなんです。

3日間のフレーミング工事で、あっという間に平屋の形が出来上がり!お疲れ様でした。

さて中の様子はどうでしょうか。
中に入ると迫力のある木材の量です。
常に国内トップレベルの高性能を標準採用している北洲ハウジング。
その技術の答えが工事現場にあります。是非工事現場をご覧下さい。詳しくご説明致します。
ご興味ある方は宇都宮支店までご連絡ください。
【電話番号】028-638-3831 10:00~17:00(火・水 定休日)
また、5/23(土)には北洲ハウジング宇都宮支店にて、セミナーを開催致します。

次回は気密・断熱についてお伝えします。

2015年05月05日

こんにちは。 
桜の時期も終わり、木々達は綺麗な緑に変身です。
ここからは気密断熱についてのご紹介をさせて頂きます。

写真のピンク色の部分は断熱材になります。
より快適な暮らしを送っていただくため、断熱性能の高い高性能グラスウールを使用しています。北洲ハウジングの家は2×6工法ですので、断熱材を壁厚14cmいっぱいに施工することができます。こうして厳しい冬でも快適に暮らせる高い断熱性能を確保しています。

そして壁にはシートが隙間なく貼られています。
こちらは気密シートと言って、断熱材の上に貼ることで、室内の水蒸気が壁の中に入り込まないようにします。

気密シートは天井にもしっかりと貼ります。とても重要な工事です。
せっかく性能の良い断熱材を使用しても、気密シートを貼らなかったり、隙間だらけだった場合、水蒸気が中に入り、十分な断熱効果を期待できなくなってしまうこともあります。

この写真の段階ではまだ天井には断熱材は入っていません。これから、グラスウールを約40センチ吹き込みます。

気密シートを隙間なく貼る事がポイントで、窓のまわりや、コンセント、配線・配管周りまで、北洲ハウジングの家は、徹底した気密施工を行っています。

また、24時間熱交換換気システムを採用。
生活で発生する水蒸気や二酸化炭素、ホコリ、汚染物質、ニオイなど汚れた空気を計画的に外に排出し、新鮮な外気を室内に取り込むことができます。
北洲ハウジングでは、必要十分な換気量で熱損失を抑え、住宅全体の空気環境を考えた換気計画を行います。
いつでも綺麗な空気っていいですね!

さて、断熱気密のご紹介も終わり、次回は外壁&内部造作になります。
次回を、お楽しみに!

2015年06月14日

こんにちは。 
今回は外壁工事と室内の造作工事の様子です。

外壁にはまず透湿防水シートを貼ります。
とても重要なシートで、雨などの進入を防ぎ、壁内から発生する湿気を外に出してくれる優れものです。
シートの上には、タイルを張る下地となるベースサイディングを張るために、一定間隔で胴縁と言われる木材を取り付けます。厚みを利用して、風が通るよう、通気層の役割をもっています。
外壁材との間に空気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出し、壁体内結露を少なくすることが出来き、建物の耐久性が向上します。

タイルを貼り始めました。
引っ掛け方式のため、タイルの剥離がまず、ありません。
万が一の場合は一枚一枚の交換で済みます。メンテナンスも簡単です。
 
タイルの仕上り具合等については次回にお伝えしますね。

さて、中の様子はどうでしょう。

内部は造作工事中です。
石膏ボードが張り終っています。リビング・ダイニングに立つと、一番に目に止まるのは大きなアーチです。
これから塗り壁が塗られ、優しく、柔らかい印象になっていきます。

左の写真は石膏ボードを止めているビスや、繋ぎ目を平らにするパテ処理を行った様子です。
こちらの作業をする事により、塗り壁やクロスを施工する際、平らでキレイに施工する事ができるんです。

次回は待ちに待った完成の様子になります。
お楽しみに!

2015年07月01日

こんにちは。
今回で、「ワンちゃんと暮らす快適な暮らし」のご紹介は最後になります。

まずは前回告知しておりました外壁タイルのご紹介です。

こちらは北洲オリジナルタイルの「簾(すだれ)」シリーズになります。

ベージュオークル系の優しい色のタイルで色ムラがあり、引っかきキズのような模様で細かな凹凸があり、一面貼ると美しさが増します。

リビングは天井を3.7mに高くして開放感溢れる空間にしております。
壁には珪藻土が塗られ、ダイニングに続くアーチ型の天井も素敵に出来上がりました。
見上げた天井は板張りになっており、時を経る事で更に味わい深くなっていくので、時間の経過を楽しめます。
また、ワンちゃんが爪を立てても大丈夫な様に腰壁を板張りにしたり、滑りにくく、水に強い床にしてあります。

アーチをくぐりダイニングに進むと2帖分だけ床をタイルにしています。他の床よりタイルは冷たいので、涼しさを好むワンちゃんにとっては、お腹をペタっとつけて気持い良い場所になります。
お施主様だけではなくワンちゃんも快適に暮らせるような気遣い、とっても愛情が感じられますね。
天井には古材風の梁を入れ、雰囲気を変え、とってもおしゃれになりました。

洗面脱衣室のクロスにもこだわりました。
ブルーの小花柄で可愛い中にも清潔感が出ています。
お部屋毎に雰囲気を変え、どのお部屋に入ってもお施主様らしさが出ていて、とても良い仕上がりになりました。

以上で、けんちく日記のご紹介は終了となります。

お施主様、出会いからお引渡しまで、本当にありがとうございました。
これからもまだまだお付き合いは続きます。
北洲ハウジングの家で春夏秋冬快適に過ごして頂き、ワンちゃんとの暮らしを楽しんで頂けたらと思います。