2015年04月03日

あたたかな日が続き、ナチュラルガーデンに花々が咲きはじめました。
3月27日今シーズン最初の小山さんによるメンテナンスはバラの剪定作業です。

玄関上のバルコニー、今年は白いつるバラのアーチがついに完成しそうな勢い。たくさん咲いてくれそうです。

玄関付近の作業で剪定された枝、あっという間に袋一杯に。毎年木が成長し作業時間もその分長くかかります。今回は夕方までかかっての剪定作業、お疲れ様でした。

冬の間に葉が落ちてローズヒップが残る西側のアーチ。たくさんの枝が伸び、剪定を待っています。

調整が終わりスッキリした姿のアイスバーグ。さあ、勢いよく成長してね。

「芽がまだ固いうちが、剪定に適した時期(作業中に芽を傷つけてしまうともったいない)、このあたりではまだ寒さの残る3月中旬に剪定します。今回のメンテは少し遅め。」と小山さん。
こちら剪定数日後のボレロ。

福寿草は春を告げる花。そこかしこに日々、緑がふえていきます。

大きな花を風に揺らすクリスマスローズ。今年も白やピンク、赤紫など様々な花でおもてなし。
下には水仙が伸びてきました。

日当たりの良い裏庭。色鮮やかなクロッカスが明るく、にぎやか。

クリスマスローズが頭をもたげているところ。
まもなく水仙やチューリップがカラフルな花を加えてくれますよ。
楽しみです。

2015年05月07日

今年のゴールデンウイークは連日良いお天気にめぐまれ、日中は夏を思わせる日もありました。春先から咲き始めたクリスマスローズは姿が少なくなりました。
これは花びらが淡いグリーン、花の形や色がとても豊富な花です。

4月下旬からは色とりどりのチューリップがお客様をお出迎えしておりました。
咲き始めたハニーサックルと一緒に撮影。

4月下旬のお手入れで春の寄せ植えがお目見えしました。
手前の花は、絵になるスミレ パープル です(今回の寄せ植えの数々を別の回にまた掲載予定です)。

こちらは玄関前のプランター。
手前はサフィニア フリルホワイトとナツメグゼラニウム・マーブルレモン。
奥はピンクの花のネメシア・コンフェッティとクローバー・ワインの組合せ。

3月のお手入後のバラたち、勢いよく伸びて小さなつぼみをつけ始めています。開花も近づいて来ました!

秋にはとてもキレイに紅葉したブルーベリーの花です。

先月枝先にたくさんの白い花を咲かせたジューンベリー。
花が終わり実が大きくなり始めています…楽しみ。

こちらみらいえ展示場のナチュラルガーデンでは約200種の植物たちがお客様をお待ちしております。
まもなくバラのシーズンです。ぜひお越しくださいませ。

2015年05月24日

ナチュラルガーデンにバラの花が咲き始めました。
一年のうち一度にたくさんのバラをご覧いただける魅惑のシーズンがすぐそこまで。
玄関前の寄せ植えも大きくなりました。一際背の高いアリウム、茎の長さは1mを超えています。

バラにつぼみがつき始めてから暑い日々が続いた今年、5月中旬にコーネリアが静かに一輪咲き始めました。
その後も他のつぼみはまだまだ生育を続け、なかなか次の花が続きません。

そこに数日間の久々の雨が…大地をうるおしてくれました!
コーネリアも花びらを広げ、ピンクと黄色の可愛らしい姿に。

今日はエクセレンツ フォン シューベルトが元気に咲き始めました。
水遣り後のイキイキした姿をご覧下さい。

固いつぼみが少しずつ開き始めたウイリアムモリス。

ボレロもやわらかな花びらが重なる花を見せてくれました。

あふれる陽ざしの中、輝くつぼみはアンブリッジローズ。

今年も青空をバックに真っ白なアイスバーグのアーチを見上げたい。

昨年、一角をピンクの花で埋めつくした姿が印象的だったコンスタンス・スプライ。
色づいた数え切れないほどのつぼみに胸も高鳴ります。

まもなくピエール ドゥ ロンサールの花たちが気品あふれる姿で皆様をお迎えいたします。
どこまでも瑞々しくふくらみ開花を待ちます。

2015年06月02日

バラのメンテナンスのお陰で花の姿がさらに活きて、つぼみや花が元気に空に向いています。

ピエール ドゥ ロンサールのみごとな花。
ピンクの縁どりも美しい。

玄関廻りのアーチが印象的な季節が始まりました。
トレジャートローブは小さな花がブーケのようになって咲きます。

バラもステキですけれど、他にも数多くの植物が彩りを添えています。
左からサフィニア フリルホワイトとナツメグゼラニウム・マーブルレモンも大きく育ちました。

ライムイエローの葉が美しいシモツケ、その花がこちらです。
ピンクの小花と黄金葉のバランスが良いと書いてありました。

そのシモツケの葉を去年あっという間に食べてしまいレース状にしたシモツケマルハバチの幼虫。
今年も発見!!薬ではなく見つけたら手作業で…。

キッチンガーデンは実がなる植物や、お料理に使えるハーブたちのスペース。
ここでは収穫も楽しめます。
ワイルドストロベリーの赤い実をズームアップ。

またバラをご覧下さい。
こんもりと茂った葉がアイスバーグの花の白さを際立たせます。

雪のように白くやわらかな花びらが重なるボレロ、強い香りのバラです。
漂ってくる芳香に思わず深呼吸。

この季節あふれる花はコンスタンスサプライ(一季咲き)。
一角を覆う勢いだった昨シーズンより少しおとなし目。天候の違いでしょうか。

バラのメンテナンスで剪定された花々。
香り立つバラの匂いにつつまれて、でもこんなにたくさんの花もったいない…
「ドライにして香りを楽しんだりジャムもできます」と小山さんからアドバイスいただきました。

無農薬のピンクの花びらでジャム作りに初挑戦。
バラの見ごろはもうしばらく続きそうです。

2015年06月27日

いよいよ梅雨入り。今年のみらいえガーデニングイベントはバラの見ごろに開催でき、ご参加の皆様を花々の咲きほこる姿と繊細な香りでおもてなし。(6/6撮影)

タイルの外壁に木製サッシの外観。
木柵を覆うツルバラはとても絵になります。

玄関前、トレジャートローブが描く風景はお客様から高い人気です。
ワインレッドの新芽が美しく、1年で6m伸びる生育力には驚きです。

大輪のピエール ドゥ ロンサール。(6/14撮影)

6月中旬、初夏を彩るヤマアジサイが咲きました。

手まり咲きの舞妓(マイコ)という種類です。

こちらは日当たりを好むアジサイの仲間アナベル(別名アメリカノリノキ)。
緑色のカワイイ小さな花の形ができて来ました。

約10日後、真っ白に輝いてました。白やライムグリーンに花色が変化し、鑑賞期間が長く楽しめるのもアナベルの魅力のひとつです。

バラの後を追って並んで花を見せ始めたクレマチス。

実が育つ季節を心待ちにしていたジューンベリー、今年は早々と野鳥たちに狙われ、カシスも摘めませんでした…。
今日の収穫サラダレタスミックスとパセリ。青々とした匂いが!

2015年07月30日

ギュギュラベンダーは今年新しく仲間入りした八重咲きのペチュニア。
藤色の花が春から途切れません。奥はアナベル。大きいものは20cm以上にも。(7/5撮影)

色とりどりの緑が配置されたダイニングガーデンの植栽たち。
こんもりと茂って涼しげです。

ホスタ(ギボウシ)は葉色も暗緑色から明るい緑とバリエーションが豊かで、変化に富んだ斑入りの品種も数多いのが特徴です。

強い朝の日差しの中のクレマチスダッチェスオブアルバニー。(7/11撮影)

寄せ植えのホトトギス。
名前の由来は、花や葉の斑点模様がホトトギスのお腹の模様に似てるからとか。

薄く透き通った花びらは、まるでピンクのペーパーフラワーのよう。
アルセア ニューポートピンク。

黄色い種類のラズベリー、薄いアプリコット色が熟した色です。
7月後半までたくさん収穫できて「甘酸っぱくておいしかった!」そうです。

寄せ植えの園芸品種オルガナム。
薄ピンク色で重なり合った苞葉の間から顔をのぞかせているのが花。
朝からミツバチが花から花へとても忙しく飛び回っていました。(7/15撮影)

夏の暑い時期は花たちもひと休み。
そんな花の少ない時でも元気なエキナセア ピンク。
反り返って咲く姿もかわいい~。
7月は藤色やピンクの花をよく見かけました。
梅雨も明け、まだまだ暑くなりそうです。

2015年09月04日

今回はいつもと趣向を変えて、庭で出会う生きもの編です。


虫が登場します…苦手な方はお気をつけて。


最初は、春にヒナをかえしていた鳥の巣(写真上の方)です。集めた小枝の中にプラスチックひもが見えてます。
アドバイザーさんの話では去年もこの庭で小鳥の子育て姿目撃したそうです。

7月28日メンテナンス作業中、竹の添え木に巣を発見!泥みたいな物でできてる?何の巣でしょう。
小山さんのご主人が巣をはがしてみると

エー、中には何かの幼虫が!それも少々太め。
スマホ検索で「スズバチ」の幼虫と判明。ハチだったら悪い虫を退治してくれたかな…とこんな時も植物目線の小山さん。

スペアミントの葉にとまるアカネの仲間。
秋には赤トンボも見ます。今年はそろそろでしょうか。

寄せ植えの園芸品種オルガナム。
7月の後半満開の花にミツバチがとにかく忙しそうです。どんな花の香りがするのでしょうか。

こちらはクマバチです。
チーゼルの花から花へとずーっと飛び回ってました。ツンツン頭の虫への誘い気になります。蜜が甘いのでしょうか。
さわるととても痛いので確認できず。

こちらは5月ユーフォルビアポリクロマの花と蟻。
春の光の中、輝く黄色と黒のコントラスト。

4月最初の寄せ植えの植えつけをしていただきました。
鉢土を掘り返したら出てきたのがコガネムシの幼虫…寄せ植え鉢の中は寒い冬から彼等も守っちゃったんですネ。
これから植える植物の根が食べられないよう、取り出してから植え付けです。

今年の夏、前半は気温・湿気とも高くキビシイ毎日でしたが、お盆あたりから雨模様の日が続きました…赤いタデ科の花に留まる小さなチョウ。シジミチョウの仲間でしょうか。

夏の終わりのメンテナンスの日、カエデが一本テッポウ虫被害で切られてしまいました。
昨秋卵を産み付けられ、ふ化した幼虫が木の中を食べてしまっていたそうです。10cm以上の幹の真ん中に穴があいてます。

こちらはイラガの幼虫です。
葉を食べられてしまうので見かけたら取り除かないとイケマセン。きれいな色や精巧な形、でもさわるとキケン。

展示場にも虫の声が聞こえる季節。先月秋バラ剪定をしていただきました。10月頃をお楽しみに。
帰ろうと外に出ると植え込みに何やらあやしい影…近づいて見るとなんと無数のハチが…アシナガバチの巣のようです!
通りかかった管理棟の方が「ジェットでやっつけますね」。