2015年06月08日

これから、こちらのお宅の建替えがスタートします。
なんと100年も住み継がれてきた立派なお住まいです。

こちらの画像は完成予定のイメージです。
ちょうど同じアングルからです。
建替え前の住まいも大屋根なので似ている部分がありますね。
また100年住んでいただけるようなお家を目指して、建築していきます。

2015年07月05日

建替え前の家にはこんなに大きな木材が使われていました。
100年ものあいだ家を支え続けてこれた立派な木材です。
おつかれさまでした。

解体が無事終了し、新居の工事がスタートします。

お楽しみに。

2015年07月12日

本日、地鎮祭を執り行わせていただきました。
梅雨を忘れさせてくれるような晴天に恵まれ、これからの工事の無事を祈願してきました。

お施主様の猫ちゃんも参加してくれました。
家族全員での参加ですね。ペットも立派な家族の一員です。
これから良いスタートが切れそうです。

2015年08月19日

これから工事がスタートします。
まずは建物を支える基礎の工事から。

何事も基礎が大事なんです。

コンクリートの中にはこのように鉄筋が入っています。
一見硬そうに見えるコンクリート、圧縮に対する力には強いのですが、引張ったり曲げたりする力には弱いんです。
そこで、鉄筋をいれて短所を補っています。

つぎは鉄筋のまわりをコンクリートで覆います。
このとき重要なのがこちらの写真にあるブロック。“スペーサーブロック”と呼ばれるものです。
建物の基礎が長持ちするためには鉄筋をコンクリートが覆っていることが大事なんです。
その為、この後コンクリートを流し込むために少し地面から鉄筋を離さなければなりません。そこでこのブロックが一役かっているわけです。

そうして出来上がるのが基礎です。

このなかには隠れた技術が詰まっています。
それだけで耐用年数も変わってくるので、侮ることはできませんね。

これからしっかりと建物を支えてくれると思います。

2015年09月17日

フレーミング工事が進んできました。
ここまでくると全体のカタチが見えてきましたね。

今日はツーバイフォー工法についてご紹介したいと思います。

ポイント1

内部の写真です。
ここで注目して頂きたいのがタテとヨコの部材のみで作られたシンプルできれいな構造体です。

これが北洲のあたたかい断熱性に一役買ってくれます。

一般的に在来工法では、筋交い(すじかい)と呼ばれる斜め方向の部材が必要になりますが、断熱材を詰めるときに斜めの部材があると隙間が生まれやすくなってしまうと思いませんか。
ツーバイフォー工法はきれいな四角い箱なので、隙間なくぎっしりと断熱材を詰めることが出来ます。

ポイント2

こちらは外壁に使われている構造合板です。
よく見ると釘の種類、長さ、釘打ちの間隔などが書かれています。これもツーバイフォー工法の特徴です。
ツーバイフォー工法は比較的新しい工法なので、しっかりとルールの整備がされています。
安定した品質で家づくりができるので安心ですね。

こうして着々と工事は進んでいます。

ここまで定点で撮影してきた外観写真ですが、足場がかかって見えなくなってしまいましたので少しお休みです。

これからは内部の写真を中心にご紹介していきたいと思います。お楽しみに。

2015年09月18日

ここからは内部です。

こちらは構造体が組みあがった時点の状態です。

そして、断熱材と気密シートが入るとこの状態になります。

今回は北洲が力をいれている断熱についてご紹介したいと思います。

こちらが断熱材が外壁にぎっしりと詰まった状態です。
北洲ではグラスウールという綿状の断熱材を採用しています。
この家じゅうをすっぽりとグラスウールが覆ってくれています。

隙間がないのがお分かり頂けますでしょうか。

横からの写真です。表面に張ってある気密シートがグラスウールに押されてパンパンになっていますね。これが断熱で重要なポイントなんです。
木造の家は生き物なので長い月日のあいだに少しづつ動いてきます。そのとき、ぎっしりと詰まったグラスウールは追従して隙間を埋めていってくれます。
これがポリスチレンフォームのような固体の断熱材だと、木の動きについていくことが出来ずに少しづつ隙間が空いてくるわけです。
だから北洲ではグラスウールなんですね。

お風呂まわりもすっぽりと覆われています。

今までの冬のお風呂場は寒くて辛かったですよね。
北洲では浴室の下にも断熱材(白い部分)が入っているので、これからは足元もポカポカの暖かいお風呂場です。

次回からは少しづつ部屋の雰囲気が見えてきます。
お楽しみに。

2015年10月05日

気持ちの良い秋晴れの日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
こちらの現場も順調に進んでおります。

外壁はアルセコの塗装が行われています。

アルセコ外張り断熱は何度も重ね塗りをして仕上ていきます。
下塗りは真っ白な色ですね。
この状態でもなかなかカッコいいと思いませんか。

内部は断熱材を詰め終わって


内装の下地となる石膏ボードを張る作業をしています。
ここまで来るとお部屋の形がお分かり頂けるのではないでしょうか。

この石膏ボードという建材は火災にとても強いんです。
1枚のパネルには3kgもの水分(結晶水)が含まれており、火に接するとこの水分が水蒸気として放出されていきます。
その結果、水分が蒸発する間、温度上昇を抑えてくれます。

内装の下地にはそんな秘密があります。
これで万が一の火災にも安心ですね。

次回からは少しづつ内装の雰囲気が見えてくるのではないでしょうか。
お楽しみに。

2015年11月29日

完成致しました。

まずは外観から。
いちばん最初に掲載してあるCGパースと比較してみていかがでしょうか。

シックな黒い大屋根にアルセコの外壁がお似合いです。

こちらは反対側から。

正面の印象とは違った趣があります。

玄関はゆったりとしたスペースをご用意致しました。

奥にはシューズルームも設けましたので、3世代と人数の多いご家族様でも安心です。

中へと進みまして、こちらはLDKです。

内装のイメージは紫山展示場です。
バーボンオークの落ち着いた色合いに珪藻土の塗り壁がいい味を出しております。

照明もダウンライトでおしゃれですね。

リビングを見上げると天井はサーモウッドの板張りです。

こちらは大屋根ならではの空間です。普通のお家とは一味も二味も違った仕上がりになったのではないでしょうか。

そしてキッチン。

床材にあわせた木の雰囲気がとてもおしゃれに感じられますね。

こんなキッチンなら毎日料理が楽しみですね。

こちらは洗面化粧台。

今回、ご家族様の人数が多いので普段よりも大きめのサイズをご用意させていただきました。

そして正面の鏡も展示場のような大きな鏡で素敵な印象ですね。
左のアーチは奥様のこだわりポイントです。

2階へ上がりましてこちらはホールです。

こちらにも洗面化粧台をご用意させて頂きました。
寝る前のちょっとした身支度もできて実は便利なんです。

ご夫婦の寝室です。

アクセントクロスのグリーンが映えて素敵な印象ですね。
こちらの照明は調光もできるので、夜は落ちついた空間でぐっすりとおやすみ頂けます。

こちらは子供部屋の小窓です。
開いてみると…

向こうは吹抜けでリビングの板張りが見られます。

夜はお部屋の電気を消してリビングからの柔らかい光で過ごしてみるのもいいですね。

以上いかがでしたでしょうか。

こちらのお住まいはこんな景色に包まれております。
ここで幸せに暮らすオーナー様を、末永く見守らせていきたいと思います。

これまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。