2015年12月10日

皆様、こんにちは。宇都宮展示場アドバイザーの小磯です。
左の写真の展示場はこの度、移設に伴い解体されることとなりました。
こちらのモデルハウスを気に入っていただき実際にモデルハウスそっくりにご建築されたオーナー様など、皆さんに愛され続けた思い出深い展示場ですのでとても寂しいです。
13年間たくさんのご来場誠にありがとうございました。


でも、安心してください。移設先は今までと同じ展示場内での新設になります。
三軒南へ区画が移動します。23メーカーが揃った栃木県最大の住宅展示場です。その中でもひときわ重厚感たっぷりの北洲ハウジングですからね!手前味噌でした...恐縮です(^。^);

そしてこちらが新宇都宮展示場となります イーワン アルザス です。
もちろん三角屋根は健在です!白の塗り壁を基調とし、縦ラインに馴染みやすい木を組み合わせたシャープなお顔になっています。
またアルセコ外張り断熱システムで住宅性能も抜群です!

室内は寛ぎとやすらぎの空間がいくつも盛り込まれた間取りが特徴となっています。
さらに建物から外へとつながるウッドデッキも多目的に活躍できる工夫がいっぱいです。
2016年2月の完成予定です。お楽しみに!

一方、新しい移設先の区画では既に工事が始まっています。
しっかり地固めされた地盤に基礎の鉄筋が組まれており、次に流し込まれるコンクリートをガッチリ受け止める準備も万端です!

基礎の立ち上がり部分にまでコンクリートが流され、職人さんの丁寧な技により表面が平らに整えられていますね。
そして強く、さらに頑丈に。

型枠が外されて基礎が完成しました。次はフレーミング工事です!!

新しい、宇都宮展示場の広さはこちらになります
1階の床面積:30.67坪
2階の床面積:22.62坪
(総延床面積:53.29坪)

どうぞよろしくお願い致します!

2015年12月17日

こんにちは。
本日いよいよフレーミングです。
清々しい雲ひとつない日になりました!
大きなクレーン車が敷地に横付けされ、トラックには工場で組み立てられたパネルが出番を待っています。そして次々とクレーンで吊り上げられ、土台の上に組み立てられていきます。見応えのあるシーンです。

土台となる床合板の下には、冷気を遮断してくれるフェノバボードという断熱材が敷き詰められています。
また床と密着させて隙間無く施工することで、更にその効果を発揮し、足元のひんやり感もありません。見えない部分の正確な作業があるからこそ、長く快適に住み続けられるんですね。

フレーミング1日目で1階部分が組み立てられ、2日目で全形が徐々に現われてきました。
向かって右側には平屋も連なっており二面同時に大小の三角屋根を見ることができます。

近づいて中を見てみると、まず木の香りが・・・大きく深呼吸しました。
やっぱり木は落ち着きますね。

北洲ハウジングは木造枠組工法(2×6構造)で従来の2×4工法に比べ1.5倍の壁の厚さがあり、建物の強度を左右する外周部分に採用することにより強い家づくりをしています。

そして3日目でフレーミングが終了。
お馴染みの三角屋根が青い空に凛とした姿で現われました!

なんと、環状線からもその姿は見て取れました。
お越しの際は三角を目印にどうぞ(^-^)

次は断熱の工事をお伝えします。

2015年12月23日

こんにちは。今日は断熱工事についてご紹介します。

これまで展示場をご見学されるお客様から、どうしてこんなに温かいのですか?と度々ご質問をお受けしていました。
それでは、断熱工事の現場をご紹介します!

建物は緑のシートに覆われています。いざ突入です!!

リビングにワイドな木製サッシが取り付けられていました。窓が設置されると開放感もありながら、何ともいえない安心感ですね。
なにより窓は気密断熱の決め手と言われてます。アルゴンガス入りLow‐Eトリプルガラスで、もちろん結露の心配ありませんし,遮音性・防犯性・省エネルギー効果もばっちりですね。美しさも兼ね備えた北洲ハウジングオリジナルサッシ『D-フェンスター』です。

そして、これが高性能グラスウールです。14センチの厚みがあります。
外壁面に使用する断熱材です。

このグラスウールを壁面に隙間無く詰め込みます。
また、断熱ではありませんが、1階の天井にも同じくグラスウールを施工します。吸音性も高まり、2階からの足音が下に響くのを軽減してくれます。

また配線部分の穴埋めや、グラスウールを詰められない木材部分には、白いモコモコした発泡ウレタンの断熱材を使っています。

その他、発泡ウレタンの断熱材は、ユニットバスを取り付ける前の土台の側面やつなぎ目などにも使われていました。
断熱材は施工する場所に適した断熱材を選ぶことが基本なんですね。適材適所です。

そして高性能住宅に欠かせない条件は断熱だけではありません。こちらは天井に設置された24時間熱交換換気システムの本体です。
快適な暮らしには計画換気が重要ですが、そこで熱を逃がしてしまってはもったいないですね。この換気システムは換気熱の70~90%を回収して再利用しますから室温を大幅に変えることなく有害物質を除去したキレイな空気が送り込まれてきます。また、空気が対流することで結露の発生もおさえることができるんですね。
呼吸と同じで換気って重要ですね。

次に、壁に詰め込まれたグラスウールの上に、黄色い気密シートを覆います。この役目としては、室内からの湿気が壁内のグラスウールへ侵入するのを防いでくれます。
サッシまわり・コンセントカバーまわりなどには気密テープを使用し、隙間をなくしていきます。

断熱に関わる作業は、すべて断熱専門の技術を持った業者さんが施工に来てくれているんですよ。頼もしいですね!

最後に石膏ボードが張られて、構造と断熱を含む下地部分が完成です。

以上、高性能住宅の主要部分をお伝えしました。

1月2日・3日の10時~17時まで、展示場にて見学会を開催致します。
完成前の貴重な見学になりますので構造現場を見学してみませんか?(^-^)
お待ちしております。

2016年01月15日

今年もけんちく日記をよろしくおねがい致します。
北洲ハウジング宇都宮支店ショールームも、しめ飾りでお正月をお迎えしました。
年始めにあたるお正月は、1年間お家を守ってくれる年神様を我が家にお迎えする大切な行事です。
年神様は1年の幸せと実りをもたらすために高い山から降りてくるので、お正月飾りは神様を我が家へお迎えするための目印となるそうです。日本古来の風習って大切にしたいですね。

そしてこちらが新年を迎えた展示場の様子です。
屋根も仕上がっています。写真ではほとんど分かりませんが、瓦一体型の太陽光が載せられています。
サイズ・形状は平板瓦に合わせて設計しているので、瓦の流れがキレイに揃い外観を邪魔しません。
また、瓦は陶器製ですから、色褪せも有りませんし長年お手入れも不要です。

そして外部はアルセコ外張り断熱の施工を行っていました。
外壁に張り付けられているのが、厚さ8cmの断熱材ロックウール・ラメラです。
こちら燃えない断熱材で、高い透湿性もあります。壁内の断熱材、グラスウールと合わせると22cmの厚みになります。

角の部分は互い違いに積み重ねて貼り合わせていきます。

アルセコ外張り断熱は、北洲ハウジングを更に高性能住宅にしてくれると共に、遮音効果も上げてくれます。
これは守られてる感タップリですよね!

そして次の工程は、断熱材の上にガラス繊維のメッシュをベースコートで塗り付けていきます。この作業によって外部からの衝撃に強くなります。
更にその上からトップコートを塗り、最後に仕上げの塗装が施され完成となります。完成の様子は次回お伝えします!

それでは室内に入ってみます。
壁面は、石膏ボードに覆われた状態です。
そしてまだ階段は取り付けられていませんので、このはしごを昇って2階へ上がってみます。
すると…

主寝室の天井には板が張られていました!
サーモウッドアスペンという商品です。天窓から差し込む陽の光と重なり合い、ここだけ見違える癒しの空間が広がっていました。
北洲らしい表情に出合えて一瞬で安らいだ気持ちになりました。

そしてこちらは床部分です。床を張る際は、床合板の上に白いビーズ状のクッション材を敷き、その上に床材を敷いていきます。釘や接着剤はほとんど使用しません。健康的ですね。床材にも私たちにも優しい施工です。

ただいま展示場では、『今しか見られない施工現場公開中!』と題しまして、皆様をお待ちしております。

是非ご見学くださいませ。

次回は完成直前の様子をお伝えいたします(^-^)

2016年02月05日

皆様、こんにちは。厳しい寒さが続いていますね。そんな中、職人さん達は安全作業で毎日頑張ってくれています。おかげ様で展示場も完成間近となりました。

こちらの写真は展示場の裏側の様子です。ご覧のように緑色のネットから、三角屋根が元気良く突き出して見えています!

裏側の完成予想図がこちらです。

今回の展示場は、建物と庭が一体になった建築化外構も見所になっていて、建物を囲む様にプライベートガーデンが作られる予定です。
あらゆる方向から建物やお庭を皆さんに楽しんで頂きたいです。

そして前回お伝えしました外壁の仕上がりがこちらになります。
表面は、なめらかな風合いですが、凹凸(おうとつ)のある仕上げにより、美しい陰影が現われます。また壁の厚さによって得られる壁から窓枠までの奥行きは重厚さが感じられます。
メンテナンスは、塗膜がしっかり密着しているので高圧洗浄で汚れ落としが可能です。

玄関周りと外壁正面の一部には、縦ラインで木製外壁材のチャネルサイディングが貼られました。こちらは準防火地域でも使える素材です。この上に塗料を施しますので出来上がりはもう少し濃い色の木目になる予定です。

室内の様子を見てみましょう。

リビングの天井には板張りがされていました。いい感じです!そして上部に何やら丸い穴が開けられていますね。どこに繋がっているのでしょうか。

出来上がったばかりの階段を昇って振り返ってみると、先ほどリビングで見た丸い穴を発見! わずかですが、ここからリビングの様子や気配が感じられますね。これなら階段を昇り降りしながら家族を感じていられそうです。(^-^)

ここが子供室です。天井にホワイトウッドが張られて明るい印象です。そして南側に面する壁には、アーチ型の抜けがありました。こちらの仕上がりも楽しみです。

そしてこちらが、主寝室に設けれれたロフトの書斎コーナーです。カウンターが取り付けられています。落ち着いた自分だけのスペースで仕事や趣味に活用すれば時間も忘れそうですね。

完成まであと一歩! 

宇都宮新展示場は、まもなく足場が解体されます。
いよいよ次回は、完成の様子をご覧頂きます。

お楽しみに!(^o^)/

2016年03月04日

皆様こんにちは。
梅の花も満開を迎え春らしい爽やかなお天気です。

梅の木の根元にたんぽぽを発見しました。自然の息吹を感じますね。

そして、お待たせしました。宇都宮展示場(E1-Alsace)の建物も春の訪れと共に完成致しました!
展示場の間取りは、5人(単世帯4人家族+お母様)で暮らす想定です。

外観はお馴染みの大屋根です。
正面の中心から縦ラインに伸びる木製の外壁がアクセントになって、白い外断熱外壁と互いに引き立てあっています。

軒を連ねて造られた平屋のリビングも外観にリズムをもたらし、山並みの様な広がりのある印象となっています。

中に入ってみます。
まず玄関で白いタイルの壁と緑のお迎えです。
明るく爽やかな印象です。

そして高い天井のリビングです。
天井の板張がサイドの間接照明にほんのり照らされて、寛ぎの癒し空間が広がっています。
大きな窓からは光と風がたっぷり入ります。

次はダイニングとキッチンです。
無垢の床に無垢の家具、そして北欧の照明。
これぞ、おうちカフェ!!
女性には、たまりませんね。

ダイニングに備え付けられた人気の薪ストーブです。
ストーブの右側には、低めのアーチ型の入口が!
『かくれが』と呼ばれる北洲あるあるコーナーです。気になる中の様子は展示場で是非ご覧ください。(^-^)

そして1階の和室です。
布のクロスと烏山和紙で彩られたやわらかい空間を栗色のカラー畳が引き締めているお部屋です。

前回お伝えしたリビングと階段を繋ぐ丸い穴の他にも、実はもう一つ階段の側面にアーチ型の窓があります。
こちらは可愛い子供室に繋がっています。家中どこに居ても、家族の気配を感じることができるコミュニケーション階段です。

主寝室です。天井の板張の甘い香りがします。
お部屋の中は夜を迎えた想定になっています。ピローライトによる明かりの演出で心がやすらぎ、これなら深い眠りにつけそうですね。

その他、興味をそそられて階段を昇らずにはいられないロフト部分の書斎コーナーなど見所満載です!

宇都宮展示場のグランドオープンは、3月12日です。スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

次回は、最後に外構とお庭の完成の様子をご紹介をさせて頂きます。
お楽しみに(^-^)

2016年03月26日

皆様こんにちは。
お待たせしておりました。新しい宇都宮展示場がようやくグランドオープンの日を迎えました。
朝早くからたくさんのお客様にご覧いただいて、嬉しいご感想を戴きました。
また、たくさんのお花を頂戴しまして誠に有難うございました。

特に多くのご感想を戴いたお部屋は、無垢材を豊富に使用した開放感のあるリビングと、勾配天井を活かした安らげる主寝室でした。
その他、カフェを思わせるダイニングやキッチンも女性から好評でした。

また、リビングと直結したプライベートガーデンは、お休みの日には朝からたっぷりここで過ごせそう!との声も多かったです。

それでは、お庭を案内致します!

まずは、リビング前面のデッキからです。
デッキの通路を挟んで左右に草花が植えられて中庭風になっています。あと1ヶ月も経てばバラも咲き揃って更に彩りを増してきます。ガーデニングを愉しめるスペースになっています。

建物の裏面に回ってみると、先ほどご紹介しました、リビングから出られるタイル壁に囲まれたプライベートガーデン(裏庭)が広がっています。
家族やお友達とBBQをしたり、もちろん何もしないで椅子に腰掛けるだけのくつろぎポイントにもぴったりですね。

またダイニングの裏庭には、足元に多種多彩な草花と共に数本のつるバラも植えられています。目隠しになっているパーゴラフェンスにつるを伸ばし、しな垂れて咲く満開のバラを想像しながら毎日お水をあげています。

着工から完成までお付き合い頂きまして有難うございました。
まだまだ、けんちく日記だけでは皆様にお伝えしきれない所がたくさんあります。
是非、実際にご見学をして頂き、住宅性能・木の香り・質感などをお愉しみくださいませ。お待ちしております(^-^)

どうぞこれからも新展示場を宜しくお願い致します。