2016年04月28日

けんちく日記スタートです^^。
工事の安全祈願に地鎮祭を行います。
式の前には手水の儀を行い、身を清めます。

地鎮祭が滞りなく終了し、最後にお施主様から鎮物をお預かりしました。
工事の安全を祈念し、基礎の下に埋めます。
しかと受け取りました!

今回はご実家の敷地内でのご計画で、建築可能な面積を確保する為、実家の一部を減築しました。
2つの建物が隣接するので、離れの最終確認も怠りません。

敷地を分筆したので境界の確認もしっかり行います。
この日は天候に恵まれましたね^^。

先行で柱状改良工事を行いました。今回の敷地は地盤調査の結果、改良工事が必要でした。
末永く、お家を守る為、地盤調査は必須です。

イメージ模型です。屋根は波状の陶器瓦、外壁はドイツのアルセコ断熱を採用、シンプルモダンな建物に仕上がります。
内装もご夫婦の思いがたくさん詰まっています。とても楽しみです!

2016年05月26日

こんにちは!現場は基礎を正確に仕上げる為の捨てコン作業まで完了しました。

次に地面からの湿気を防ぐシートを貼り、鉄筋を組んでいきます。
径の異なる鉄筋を使い分け、強度を確保します。

配筋検査を終えると、コンクリート打設です。
ミキサー車からポンプ車を経由し、ベース部分からコンクリートを流し込みます。工事車両で現場が賑わいます^^

コンクリート打設が終わると、職人さんがコテで表面を平らに仕上げていきます。
職人の成せる技ですね!

ベース部分が固まったら、立ち上がり部分を仕上げます。型枠をつくり、同じようにコンクリート打設、最後は写真のように調整用のモルタルで均一に仕上げます。

養生期間を経て、ベタ基礎の完成です。徐々に暑くなってきたので、職人さんはじめ、体調管理を大切に進めて参ります!
次回はいよいよ建て方です!

2016年06月06日

今回は建て方の模様をお伝えします。
まずは土台敷きから始まります。基礎パッキンの上に土台を載せます。この後、断熱材と構造用合板を敷いて、1階床組みの完成となります。

2日目は1階壁まで進みました。
翌日の作業に向けて、ユニックで部材を搬入します。雨に濡れないよう、しっかりブルーシートで囲います。

クレーン車で2階壁まで一気に立ち上げます!建物の顔が見えてきました!

とても良い天気ですね^^
建て方は天候に左右されるので、事前に建設担当と大工さんの日程調整が大切です。

屋根まであがり、建て方が完了しました。
外部は囲いで覆われ、一旦お休み…少し寂しいですね。
次回は内部の断熱工事の様子をお届けします。

2016年07月29日


屋根には陶器瓦が敷かれ、建物の表情が豊かになりました!

さて、今回は内部をお見せします。
フレーミング直後の内部です。配線工事を行い、断熱材を敷き込みます。
断熱は専門の業者さんで施工しますので、安心です。

配線と断熱工事が終わった時点で、お施主様と現場立会いを行いました。
建設担当との進捗確認も大切な場面ですね!

1階の床材が納品されました。
世界三大銘木の1つ、ウォールナットです。
船での長旅お疲れ様でした!

キッチン周りには北洲ホームページの「実例紹介」にて掲載されている物件を参考に、古材風の梁で仕上げています。^^
打合せの時をを思い出しますね。

そして外部です。
外壁はドイツのアルセコ外張り断熱で仕上げます。
透湿性に優れているので日本の気候にも合います。

玄関にはウォールナット色のポーチ柱が取り付けられました。
柱の受け金物はクローバーの形をしています。北洲オリジナルです。^^
完成まであともう一息です!

2017年09月15日

こんにちは!
現場は無事完工を迎えることが出来ました。
建物内部をご紹介していきます。
玄関を開くと、サーモリブの板貼りとホワイトアッシュの框扉がお出迎えです。
落ち着いた雰囲気ですね~

キッチンは前回ご紹介しました。化粧梁が良いアクセントですね。
これからご夫婦のセンスでさらに磨きがかかることでしょう!

リビングから続くタタミルームはお子さんのプレイルームやお昼寝に最適です。

吹抜けの天井には大きな天窓が付きました。
南側に建物が建っていますが、日中も気にせずに明るい空間で生活できますね。

2階へあがると、造作のカウンターとたくさんの本棚がお出迎え。
お子様の絵本に合わせて奥行、高さを決めました。

2階のそれぞれのお部屋にも天窓を採用いただきました。
お施主様と仕上がり具合の最終チェック中です。

外観はシンプルモダンな優しい大屋根に仕上がりました。
すぐ近く、新幹線が頻繁に走っても、何のその。音はほとんど聞こえません。さすがの気密とダブル断熱です。

今回でけんちく日記は最終回です。
お施主様のたくさんの思いを形にすることができとてもうれしいです。^^
世界に一つだけの思い出を是非マイホームで!
施主様、ご協力ありがとうございました!