北洲ハウジング60周年記念

北洲プラザ

弊社本社社屋「北洲プラザ」は先進的な本社機能をもち、環境問題また省エネルギー化への社屋としての取組みのほか新しい技術、新しい社屋のあり方をテーマとし、建設されました。 近年、CO2削減問題を考慮して再生可能な資材である木造での建築が見直されています。炭素を固定化し、構造材として、仕上材として、数十年、数百年生き続ける、木造建築は「都市の森」です。 そういった理由で、北洲はサステナブルオフィスを建築するにあたり木造建築を選びました。

「北洲プラザ」という名称は、単なるオフィスではなく、お客様をお迎えし、永くお付き合いするための場所という意味を込めて、名付けられました。 北洲ハウジングの住まいづくりを体感できるショールームも併設されています。

北洲を体感する

回廊から中庭をみる

外観

屋外と屋内のあいまいな空間…「回廊」

狭い空間から中庭へ抜ける開放感

大断面の梁、柱をみせるホール

南側外観

南側正面

規模

構造 木造枠組壁工法・大断面木造併用・1時間準耐火
階数 地上3階建
敷地面積 13,348.35 m²
建築面積 2,216.50 m²
延床面積 4,090.34 m²
定休日 火・水曜日

特徴

1. ツーバイエイト・ヘビーティンバー工法(木造)による大規模木造建築

いままで大規模建築はほとんどが鉄骨造やRC造でした。しかし、近年のCO2削減問題を考慮し、再生可能な資材である木造での建築が見直されています。弊社ではこの北洲プラザ建築を機会に得たノウハウにより大規模木造建築の提案を行っています。

2. スーパー断熱による省エネルギー化の促進

北洲プラザの断熱層は180mm以上の厚いものです(従来のツーバイフォー工法の場合は90mm)。更に高性能の断熱材を使用することで室内の床と天井および部屋と部屋の温度ムラがなく非常に快適な居住環境を作ることができます。しかも、冷暖房費は一般的なビルの3分の1程度と推定されます。

3. 日本発の柱のデザイン

この社屋は「柱の建築」です。日本の民家建築もまた柱の建築です。この柱によって造られる外部と内部の中間的な空間はそこにいる人に馴染みのある、魅力的な場所を提供してくれます。和風ではありませんが日本建築の素直な伝統を受け継ぐこのデザインは当社独特のものです。

受賞歴

「第20回日経ニューオフィス賞」(主催 日本経済新聞社/社団法人ニューオフィス推進協議会 後援 経済産業省/日本商工会議所)において「ニューオフィス推進賞」および「東北ニューオフィス推進賞 東北経済産業局長賞」を受賞しました。同賞は快適で機能的なオフィスを表彰する賞で、全国各地合計106件の応募の中から選ばれたもの。北洲プラザは当社が開発した2×8ヘビーティンバー工法による日本でも珍しい大規模木造建築。美しさもさることながら一般的なオフィスビルと比べ、約50%の省エネを実現したサステナブルオフィスとして注目を集めています。

地図

宮城県の総合展示場

紫山住宅展示場

河北・TBC利府総合展示場

TBCハウジング ザ・モール仙台長町サイド