北洲ハウジング60周年記念

住まいのお手入れQ&A

よくあるご質問

よい家とはどんな家でしょうか?

北洲ハウジングの考えるよい家とは、健康で快適な住み心地と長く住めて資産価値を維持できる品質を兼ね備えた家です。

ここでは住宅が完成したときの状態をできるだけ保っていくための点検・掃除・補修のポイントをQ&A方式でお伝えしていきたいと思います。

今までの家と北洲ハウジングの家の違いはどんなところ?

冬の季節、暖房器具を使うようになると思いますが、ファンヒーター、ガスストーブ、ガス湯沸かし器などのように、室内の空気を使って燃焼したり、室内に排気したりするタイプの器具は使用できません。

北洲ハウジングの住宅はほとんど隙間がありません。どのくらい隙間がないかというと1m2当たり1cm2の隙間しかないというような性能です。ちなみに仙台市の例をとると法律では1m2当たり5cm2の隙間まで許容されています。そのくらい高気密なので、一酸化炭素中毒、空気汚染、結露の原因となり人体や建物に重大な悪影響を及ぼします。

初夏になると外壁に赤い点のような虫が大量に発生します・・・

夏の日差しが感じられ始める5月以降、写真のような小さい点のような虫が外壁や玄関まわりに大量に発生することがあります。

目立つ赤色でウヨウヨしているのでギョッとされる方も少なくないと思います。

■正体はダニの一種

  • 実はこれ、「タカラダニ」というダニの仲間なのです。ダニと聞くとますます気味が悪いですが、人やペットなどを噛むといった被害は報告されていません。直接的には無害と言えます。
  • 外壁などに目立つのは、壁についている細かいチリやホコリ、花粉などを食べているから。

■対策は殺虫剤or水で洗い流す

  • たたいてつぶすと赤い体液で壁が汚れてしまうので気になる場合は、市販の殺虫スプレーをまくか、水で洗い流すのがベストです。
  • ちなみに、壁のすきまなどに卵を産み付けているケースも多く、毎年時期になるとしつこく発生するのはそのため。高圧洗浄機で清掃するなどの対策が効果的です。
  • また、発生状況がひどく、徹底的な対策をする場合は、ホームセンターなどで残効性のある殺虫剤を入手し発生箇所に塗っておく方法があります(ただし、ガーデニング等他への影響は十分考慮ください)。

暖房器具、電気温水器(エコキュート)・・・冬季の注意点は?

冬の暮らしで重要性が高まる暖房器具・エコキュートなどの電気温水器。知っておきたい注意点をご案内いたします。

■蓄熱式電気暖房器(蓄暖)

  1. 蓄暖の送風口の清掃は、電源OFFの状態で送風口のホコリを掃除機で吸引をしましょう。
  2. 送風口付近はもちろんのこと、蓄暖と壁・家具の間に物が置かれている時、狭くなっていないかをチェックしましょう。
  3. 蓄暖の隔離が基準※より狭まっていないか(ソファやカーテン等は特に注意)、上部に物が載っていないかを確認しましょう。
    ※隔離は、上部10cm以上、左右15cm以上離れていることが一般的ですが、メーカーによって異なるため、取扱説明書の離隔を参考にして下さい。

■蓄熱式床暖房(エナーテック)

主ブレーカーならびに回路ブレーカーを上げ、始めは設定温度をやや低め(20℃程度)に設定をお勧めします。

電気温水器、エコキュート

  1. 通常は、設置工事時に凍結防止工事がされているので、凍結防止ヒーターのコンセントを差し込むだけでOKです。コンセントは基本的に室外に設置されています。抜けていないか確認しましょう。
  2. 外気温が下がると、自動的に浴槽のお湯を循環させて、機器本体が凍結防止運転を行います。
  3. 凍結が予想される時期は、日中でも浴槽のお湯を抜かないで凍結を防止しましょう。
    (浴槽内のアダプターよりも10cm以上残して、お風呂掃除は、新しくお湯を張る前に行いましょう。)

※浴槽のお湯を、ふろ接続アダプター(循環口)の上から10cm以上残しておきましょう。