北洲ハウジング60周年記念

美しく心地よいドイツの家。ドイツと日本、両方のすばらしさを暮らしのベースに

2015年12月01日

埼玉県 Rさま邸

この家は大好きで居心地のいい空間。

ご結婚されて10年。育ち盛り、やんちゃ盛りのふたりの息子さんにとっても、この家は大好きで居心地のいい空間。

大きな薪ストーブ

大きな薪ストーブはデザイン性にも優れ、真冬でもこれ一台で1階全体はもちろん2階にまで暖気を届けてくれる。

薪ストーブの対面にグランドピアノ

薪ストーブの対面にグランドピアノを配することを最初から想定し、快適な動線を確保するために窓側の壁を少し外側に出して設計。

薪ストーブの背面にはカラーリングに合わせたレンガを

薪ストーブの背面にはカラーリングに合わせたレンガを配し、デザイン的にも素敵なアクセントに。

ご主人が生まれ育ったドイツの住宅の性能、そして奥さまが生まれ育った日本の住宅の風土への細やかな配慮

ご主人が生まれ育ったドイツの住宅の性能、そして奥さまが生まれ育った日本の住宅の風土への細やかな配慮がおふたりにとってともに「パーフェクト!」と声を揃える住まいの実現を生みました。

「私が生まれ育った、ドイツの家。その美しさとあたたかさ、快適さがこの家にはある。まさに理想通り、パーフェクトな住まいです」。

Rさまご夫妻が北洲ハウジングの家と出会ったのは、2011年。大宮にある展示場を通りがかった際に外観を見て「ドイツの家がある」と心惹かれ、ドアを開けた瞬間に「このハウスメーカーで家を建てよう」と決めたそうです。

「家を建てよう、という構想は、もう何年もあたためてはいたんです。子供たちの成長を考えるとそれまで暮らしていたアパートでは手狭だし、冬の寒さがとても辛かったので。だからたくさんのハウスメーカーも見学したのですが、いずれも決め手に欠けていて。けれど、主人に連れられて見に行った北洲ハウジングの家は違いました。ひと目見ただけで、自分たちのこれからの暮らしがイメージできたんです。余計な飾りや誇大なところがなくて、ほんとうに必要なものとデザインが配された“生”のままの家。ああ、私たちはこういう家に住みたかったんだな、と改めて気づかされました」(奥さま)。

建設予定地の埼玉県西部の土地は、冬には雪も降り、関東とはいえ比較的寒さの厳しいエリア。ご夫妻が出した第一のオーダーは、アルセコによる外断熱システムでした。

2階のベッドルーム

2階のベッドルームは、屋根の勾配を活かした斜めの天井に無垢の木を配し、天窓を切って明るく。

ふたりの息子さんたちの部屋

ふたりの息子さんたちの部屋は、いずれ2部屋に仕切ることも可能。ふたりがそれぞれに選んだ壁紙をアクセントに使った、ポップな雰囲気。

玄関ポーチ。

木製ドアとご主人出身のバイエルン州のレリーフ、テラコッタタイルとレンガを配した玄関ポーチ。

Rさまご自身が楽しみながら製作したウッドデッキで、ご家族と担当者とで今後のメンテナンスプランを確認。

Rさまご自身が楽しみながら製作したウッドデッキで、ご家族と担当者とで今後のメンテナンスプランを確認。

北洲ハウジングの特色のひとつである大屋根と、アルセコの塗り壁がコントラストを成している。雨があたると壁はセルフクリーニングできる仕様。

北洲ハウジングの特色のひとつである大屋根と、アルセコの塗り壁がコントラストを成している。雨があたると壁はセルフクリーニングできる仕様。

「アルセコは、環境先進国であるドイツでもトップクラスのシェアを誇る優秀な断熱材です。快適な暖かさと環境への配慮、このふたつを両立させるのに最も適したアルセコは、私たちの家づくりには欠かせませんでした。しかし、日本ではまだまだ稀少だと思っていたアルセコが北洲ハウジングでは標準装備だったことには、とても驚きました」(ご主人)。

「窓もダブルサッシで、とお願いしたのですが、機能的で防犯上優れているのはもちろん、デザイン的にも美しい木製のドレーキップ窓(内開き・内倒しの二方向開きが可能)を提案して戴いたのも嬉しかったですね」(奥さま)。

家族の団欒はもちろんゲストも多く集う1階は、パブリックな空間と位置づけ、間取りは細かく仕切らずオープンに。中心には、階段と薪ストーブ。吹き抜けの開放感と火のあたたかさを取り巻くように、キッチンとダイニング、リビング、書斎、玄関とが回遊動線を描いています。無垢のシャンパンオークをフロア全面に敷きつめていますが、キッチンだけは水や火に強く、傷もつきにくい優れたイノヴァーフロアを採用。シチュエーションに応じたスペックとデザイン性の高さを同時に実現しています。

「キッチンはとても機能的。設計の際に窓をつけることを提案してもらったので採光・通風もいいし、背面に隠れ家のような家事室もつくってもらったので、畑で採れた土つき野菜などもここで下処理しちゃいます。水まわりといえば、玄関とシューズクロークの間に手洗い用のシンクをつけてもらったのも大正解でした。息子ふたりが揃って泥だらけで帰ってきた時も安心です」(奥さま)。

ベッドルームやキッズルーム、バスルームなどプライベートな空間は、2階に集約。南側には、多目的に利用できるフリースペースが。「2階にバスルームがあるのは、ドイツではごく普通のこと。位置は北側ですが、とても気密性が高いので寒さはまったく感じません。私のライフスタイルに合わせ、バスルームとは別にシャワールームもつくりました」(ご主人)。

「1階のカラーテイストは白を基調にしたシンプル・モダンなので、2階は色やデザインに遊びを入れました。特にバスルームと子供部屋はカラフルですよ」(奥さま)。

「すべてが想像以上」と北洲ハウジングを高く評価いただいているRさまご夫妻ですが、そこには、北洲ハウジングとともにじっくり家づくりを楽しんだ、という満足感があります。住まいは、そこに暮らすひとの想いや人生を映すもの。家づくりのパートナーとして、そして人生のパートナーとして、北洲ハウジングは皆さまの暮らしに寄り添っていきたいと考えています。