北洲ハウジング60周年記念

サステナブル耐震(MIRAIE ミライエ)

ゴムで吸収する制震ユニット「MIRAIE」

ご家族が暮らす大切な住まいを守る地震対策は、耐震だけで十分でしょうか。住まいの耐震性をさらに高めることは重要です。しかし、本震に続く余震のこと、また地震後の暮らしのことも考えると、耐震だけで安心だとは言い切れません。住宅用制震ダンパーMIRAIE[ミライエ]は、住まいの持つ耐震性を損なうことなく、新たな性能を加え、本震だけでなく、繰り返し来る余震にも強い、より安心・安全な住まいづくりをご提案いたします。

MIRAIEの特徴

「MIRAIE」のポイント

3つのメカニズムでゆれを最大70%吸収

1)運動エネルギーを熱エネルギーに変換

一般のゴムボールと高減衰ゴムボールを地面に落とすと、一般のゴムボールが跳ね上がるのに対し、高減衰ゴムボールはほとんど弾みません。これは、高減衰ゴムボールが運動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変えて、吸収・発散するためです。

2)高いエネルギー吸収機能

高減衰ゴムは、「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特徴を活かしながら、高いエネルギー吸収性能を持続します。

3)高い耐久性と強固な接着力

鉄板と高減衰ゴムの接合に「加硫接着※1」を採用。化学反応によって強固な接着を実現します。また、加熱による促進劣化試験では、90年経過しても性能がほとんど変わらず効果を発揮することを確認しています。
※1:熱と圧力をかけて接合部分を化学的に強固に接着する技術。

繰り返しくる余震にこそ力を発揮

1)震度6強の揺れ幅を最大70%※2も低減

建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定した結果、MIRAIE装着の場合は33.8mm、MIRAIE非装着では125.6mm以上(変位計が振り切れたため数値以上の測定不能)という結果が得られました。これによりMIRAIEが最大70%※2の揺れを低減することが実証されました。
※2:振動台実験の結果によるものであり、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります。

2)MIRAIEは5回※3もの巨大地震波に耐えられます

地震の揺れを連続して与える実験では、MIRAIE非装着は1回で大破したのに対し、MIRAIE装着の場合、地震の揺れを連続して5回※4与えても安全限界変位の範囲内でした。しかもMIRAIEそのものには損傷がなく、繰り返して発生する余震にも効果を発揮することを確認できました。
※3:実大振動台実験の結果による
※4:木造建築物が、倒壊・崩壊しない限界

優れた耐久性メンテナンスフリー

1)90年間メンテナンスフリーを実現した最先端の高衰退ゴム

レース用タイヤの研究・開発で培った先進技術から高減衰ゴムは誕生しました。
現在、高層ビルや橋梁、業務用IT機器の制震装置など、幅広い分野で実用化されています。

促進劣化させる

促進劣化させる

性能確認の試験を行う

性能確認の試験を行う

その他のポイント

MIRAIE

powered 2×6工法

地震に強い2×6工法+MIRAIE

建築基準法にも定められている、近年の新築住宅なら標準的に保持している性能です。建物の強度を上げる地震対策ですが、建物が地震エネルギーを全て受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大きく、余震や別の地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。

地震エネルギーを吸収するシステムです。建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。また、別の地震対策の1つである免震システム と比較し、低コストで導入できることも魅力です。※地面と建物の間に設置し、揺れを極力伝えないシステム。

「MIRAIE」インタビュー MIRAIEを採用後、大きな地震を経験されたA様にお話しを伺いました。

Powered 2x6 更なる安心・安全を追求した、一歩先ゆく新しい地震対策

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