ライフ様自社社屋 新築移転工事

㈱ライフ様の自社社屋の新築移転工事は、ご一緒に土地を探し始めるところからスタートしました。 特建営業部と不動産販売部門が連携し、土地探しから、建物の設計施工、災害時に備えた発電・蓄電設備のまで、トータルでご提案させていただきました。そして2021年3月に竣工。引っ越しを終えて間もない田手 充社長に、新社屋のコンセプトや仕上がりについて、お話をお伺いしました。

床面積 174.72㎡
工法 木造軸組工法
所在地 宮城県仙台市
施工年 2021年

―今回の新築移転工事の大きなコンセプトとして「災害対応」があったかと思います。

 

田手社長  3.11当時は電気、ガス、水道などのインフラが停止して、かなり不便な思いをしました。また、がれき処理のために被災地にたくさん足を運ぶ機会がありましたが、そういう体験をしながら、何かあった時には電気だけでも、地域住民がなんとかできるようにしたいと思うようになりました。

 

新社屋には太陽光発電9.6kWと蓄電池13.6kWhを備えていますので、災害時には近隣住民の皆さんにご利用いただけるようにと考えています。

 

―近隣にそういった場所があると、もしもの時に心強いですね。
LIFE様の社屋は、木造軸組工法174.72㎡の2階建です。社屋でありながら、住宅のような内装をご提案させていただきました。

田手社長  壁紙なども事務所っぽくない色になりましたね(笑)。せっかく新築で建てるのならと、女性社員には「遊んでいいよ」と伝えて、内装材を選んでもらいました。女性ならではの感性で、明るい色づかいの気持ちが前向きになれるカラーリングになったと思います。インテリアコーディネーターの方には、アクセントウォールなどをご提案いただき、結果的に満足のいく仕上がりになりました。

 

―本当に明るくて、日当たりもよくて、アクティブに働けそうです!
弊社からは、オフィスの快適性という部分で、断熱・気密を新築住宅並みにして、冬はエアコンだけでも十分暖かい建物にというコンセプトでご提案させていただきました。

 

田手社長  建物の性能の良さが、北洲さんの売りですもんね(笑)。まだ冬は経験していないのですが、外の気温の影響を受けにくいというのは既に体感しています。また気密性が良いので、外の音がほとんど聞こえないのもメリットのひとつですね。