北洲ハウジング60周年記念

北洲基準

北洲ハウジングは、住まいの本質は「家族が健康で快適に暮らせること」だと考えます。
独自に北洲の家づくり基準を「北洲基準」として定め、お客様の健康・快適実現を目指します。

北洲基準は、(1)健康、(2)快適、(3)エネルギー、(4)経済性 について定めています。

(1)健康

健康基準:室内温度差が少ない
  • 室内の上下温度差3℃以内にします。
  • 冬の寝室温度は快眠できる18℃前後に調節します。
  • 居室ごとの温度差は5℃以内とし、住む人や建物自体の負担を減らします。

(2)快適

快適基準:輻射暖房
  • 不快な気流感のない輻射式暖房で室温22℃での暖房設計をします。
  • 空気を直接暖めるのではなく面(床・壁)を暖め、体感温度で暖かさが感じられるようにします。

(3)エネルギー

エネルギー基準:暖房エネルギー消費量を、改正省エネ基準1/4以下を目指します。
  • ※改正省エネ基準:エネルギーの使用の合理化等に関する法律による住宅・建築物の省エネルギー基準です。

(4)経済性

経済性基準:長寿命・資産価値の下がらない家づくり
  • コストのバランスを考慮して資材選定。メンテナンス及びランニングコストの削減を図ります。
  • 発電・蓄電設備は日進月歩。将来の変化に容易に対応出来る備えが重要です。

※間取りや建築規模、採用設備により効果の違いがあります。

北洲がつくる、高断熱・高気密の高性能住宅。
冬、暖かい部屋から寒い廊下に出たときなど、急激な温度変化によって血圧や脈拍が大きく変動することがあります。「ヒートショック」と呼ばれる現象です。

脳梗塞や脳出血などを引き起こす原因となるヒートショックを防ぐには家の中の寒暖の差をなくすことが大切です。

北洲は、長年の家づくりで培ったノウハウと高度な設計・施工技術を駆使して、寒暖ストレスを寄せ付けない、高断熱・高気密の高性能住宅を実現しました。だれもが健康かつ快適に暮らせる住まいをご提供しています。

高性能住宅の条件

「高性能住宅」として備えなければならない条件は、次のとおりです。
A. 室温20-24℃
B. 頭部と脚部の差 3℃
C. 床表面温度19~26℃(床暖は29℃以下)
D. 気流0.15m/s以下
E. 壁と窓の輻射温度差10℃以下
F. 天井からの不均一な輻射温度差5℃以下

高性能住宅のメリット

余得熱の利用で暖房

ヨーロッパに比べて低緯度で冬期日射の多い日本では、日射や人体・照明・テレビ・冷蔵庫などによる余得熱により、高性能住宅の室温は自然に8℃-12℃上昇します。

厳しい冬を喜べる家

雪と寒さに強い、地域に合った住み良い家を作ることが、北洲ハウジングの基本理念です。

全室暖房で快適に

高性能住宅では、効率よく全室暖房が可能なので、無理なく家の中の寒暖の差を解消できます。

適切な室温のない部屋は使われない

高性能住宅では、のびやかに暮らせます。

熱交換換気システム

熱交換換気システムは、換気熱の70-90%前後を回収して再利用します。そのため、温度むらの少ない住まいになります。(※数値は保証値ではありません。)

床暖房

床暖房は、部屋の上下温度差が極めて少なく、春の日だまりのように快適です。

バリアフリーと温度むら

バリアフリーは床段差だけではありません。温度むらの大きい家は、ご年配の方の体には大きな負担です。高性能住宅には温度むらがありません。

快適な風

建物全体として風の入口と出口を計画してプランすることが理想的です。風を快適に感じることは実験で証明されています。

風向きを考えて窓を計画

サーモグラフィーによる検証(サーモカメラ)

北洲ハウジングの室内は、天井も足下の壁もほぼ室温に近い事がわかります。床暖房のため、天井よりも足下の方が若干高温です。まさに頭寒足熱です。