【HOKUSHU THE HOUSE SHOP Morioka】 ⑥Jブリッド工法
2015年11月07日
木の塊のようなCLTを支える為、木と鉄の複合梁を採用しています。
鉛直力を負担する梁と水平力を負担するフレームを兼ねる事で間仕切り壁の無い大きな空間が実現可能です。この建物の構造は木と鉄のハイブリッド、意匠的にも木と鉄を上手く見せれないかという事を意識しながら設計しました。
2015年11月07日
木の塊のようなCLTを支える為、木と鉄の複合梁を採用しています。
鉛直力を負担する梁と水平力を負担するフレームを兼ねる事で間仕切り壁の無い大きな空間が実現可能です。この建物の構造は木と鉄のハイブリッド、意匠的にも木と鉄を上手く見せれないかという事を意識しながら設計しました。
松本 哲哉
設計部 チーフプランナー