北洲ハウジング60周年記念

お知らせ

オーナーズサイト/本格的な冬の前に暖房器具の確認をしましょう!

2018年11月01日

11月に入り、これから本格的に寒くなる季節。

すでに暖房をお使いになっているお住いもあるのではないでしょうか。

冬場はどの家庭も一斉に暖房器具を使い始めるため、新規購入や修理・交換などのお問い合わせが増加し、メーカの修理が混み合います。

そのため、寒くなったシーズン中に壊れていることが分かっても、ご対応までしばらくお待ちいただく場合があります。

 

いざ暖房を使おうと思ったら動かない、調子が悪い…なんてことがないよう、今のうちに循環液の残量の確認や、エアコンのクリーニング、点検や試運転をして冬に備えましょう!

特に、10年近く使用した暖房器具は機能が低下している場合もあります。本格的な使用の前に、しっかり安全確認と点検を行ってください。

 

暖房器具の使いはじめは温まりにくく、少し匂いや音などがする場合がありますが、しばらくたっても改善が見られない場合は使用を停止してください。

 

 

■蓄熱式電気暖房器(蓄暖)

‣蓄暖の送風口の清掃は、電源OFFの状態で送風口のホコリを掃除機で吸引をしましょう。

‣送風口付近はもちろんのこと、蓄暖と壁・家具の間に物が置かれている時、狭くなっていないかをチェックしましょう。

‣蓄暖の隔離が基準より狭まっていないか(ソファやカーテン等は特に注意)、上部に物が載っていないかを確認しましょう。
※隔離は、上部10cm以上、左右15cm以上離れていることが一般的ですが、メーカーによって異なるため、取扱説明書の離隔を参考にして下さい。

 

■蓄熱式床暖房(エナーテック)

主ブレーカーならびに回路ブレーカーを上げ、季節に合わせてダイヤルを

冬:30~35

厳寒期:35~50

春/秋:20~25

に設定することをお勧めします。

 

■電気温水器、エコキュート

‣通常は、設置工事時に凍結防止工事がされているので、凍結防止ヒーターのコンセントを差し込むだけでOKです。

コンセントは基本的に室外に設置されています。抜けていないか確認しましょう。

‣外気温が下がると、自動的に浴槽のお湯を循環させて、機器本体が凍結防止運転を行います。

凍結が予想される寒い時期は、日中でも浴槽のお湯を抜かないで凍結を防止しましょう。

 

 

器具の説明書等で対処法をご確認いただき、それでも改善できない場合やご自身で判断ができない場合は北洲へご相談ください!

事前の点検・試運転はトラブルの防止だけでなく、暖房の効率がアップし維持費が安くなるなどのメリットもあります。

安全で安心に、快適な冬をお過ごしください。