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オーナーズサイト/大切な住まいと家族を守る防犯意識の高い家

2019年10月01日

警察庁が発表している空き巣の月別認知件数によると、秋は空き巣被害が増加傾向にあります。戸建て住宅の場合、侵入手口は無施錠のドアや窓が最も多く、気候が良い季節は窓を開ける機会が増えるため、開けたままにした窓や、うっかり施錠し忘れてしまったドアや窓が狙われやすくなるそうです。

また、行楽シーズンは遠出をしたりイベントに出向いたり、普段よりも家を空ける機会が増えます。まわりの家も同じように留守になれば周囲の目が薄れ、空き巣にとって都合のよい環境になってしまうようです。

 

 

空き巣は、犯行を行う前に侵入・逃走がしやすいか、防犯対策がなされていないかなど必ず下見をし、狙った家の留守にしている時間帯や生活習慣を把握すると言われています。では、具体的に「狙われやすい家』にはどんな特徴があるのでしょうか。

 

≪空き巣に狙われやすい家の特徴≫
■施錠していない
■窓や出入り口が壁や植栽で隠れ、通りから見えにくい
■ベランダや窓など侵入口近くに足場になるような物がある
■街灯がないなど周囲が暗い
■人の目が少ない、交流があまりない

 

また、留守中に侵入する「空き巣」だけではなく、就寝中に侵入する「忍び込み」や、在宅中に侵入する「居空き」という手口もあるので、留守中、在宅中にかかわらず上記の『狙われやすい家』にならないよう注意したいものです。

空き巣に狙われにくくするには、「防犯意識の高い家だ」と思わせること。普段の生活のちょっとした工夫で、侵入をためらわせ、建物に近づきにくくさせましょう!

 

郵便受けは鍵付に!長期不在の場合は配達ストップの手配を。

意外と身近な窃盗は「郵便物」を盗まれること。個人情報や家族構成を簡単に盗み見られてしまわないよう、郵便受けには鍵を付けましょう。玄関付近に壁埋め込み式の郵便受けを設置すればさらに安心です。
旅行などで長期不在になる場合、郵便物や新聞が溜まった郵便受けは、留守であることを知らせているようなもの。郵便局には「不在留置」の届け出をし、新聞も一時的に止める連絡をしましょう。
また、毎日郵便物はこまめに、郵便ポストにたまる前に取り出すよう心がけましょう。

 

外からの見通しを良くして、侵入する際の足場になるものは極力なくす。

防犯で重要なのは、空き巣にまわりの目にさらされていると思わせること。建物や敷地内を植栽で見えにくくなっている場合は、剪定をして見通しを良くしましょう。
壁や門扉は少し向こう側が見えるよう一部を格子にしたりスリット部分を入れると効果的です。簡単に敷地に入れないよう、塀やフェンスを高く設ける際も同様です。
窓やベランダ周辺に、脚立や自転車、エアコンの室外機などは放置していると侵入する際の足場として利用される可能性があります。不要なものは処分、今後使用する予定があるものは収納しておきましょう。

 

「光と音」で不審者を撃退!

人に気づかれず短時間で犯行に及ぶかが重要な空き巣にとって、自分の存在を回りや家庭の人に気づかせる光や音は大敵です。
周囲の明るさや動く物体に反応し照明がつくセンサーライトは侵入事態を断念させるだけでなく、「防犯意識の高い家」として下見の段階で予防を発揮します。
また、死角や人目につきにくい場所には通常の砂利より音が大きい「防犯砂利」が効果的。大きな音で不審者の侵入を存在を気が付かせ、空き巣を追い払います。
どちらも設置場所や使い方に注意しないと、効果が下がってしまうので気を付けましょう。

 

「録画機能」で防犯力を高めよう!

空き巣が下見を行う際、留守を確認するのにインターホンを鳴らすのは有名な話。インターホンや防犯カメラに録画機能が付いていれば、同じ人が何度も来ていないか調べたり、気になることがあれば対策を練ることができます。
最近は広角レンズだったり、カメラの向きを上下・左右に動かす機能がついている物もあり、セールスや悪質な訪問者の抑制にもつながります。
防犯カメラや録画付きインターホンが設置されている家は「防犯意識が高い家」として、下見の段階で空き巣被害を予防させます。録画機能は被害があった時の証拠のためだけではなく、「犯行そのものの抑止」が最大の効果なのです。

 

 

「治安がいいから大丈夫」「うちには盗られるような物はないから」などの油断は禁物。

新築当時から比べ家を空ける機会が増えたり、近隣の環境が変わってはいませんか。また、実際の被害ではパソコンやテレビ、デジタルカメラなど、どのご家庭にもある家電製品も被害にあっています。また、財産の盗難や破損だけではなく、精神的なショックも計り知れません。

 

今回ご紹介した内容以外にも、窓をガラス破りに強いガラスにする、シャッター・雨戸・面格子をつける、ドアのカギを耐ピッキング性の高いものに変える・・・など、住まいに合った防犯対策は様々です。大切な住まいや家族を守るため、暮らしの安全・安心を見直してみてはいかがでしょうか。

ぜひ住まいの防犯対策も北洲へご相談ください。