オイル(塗料)選びのコツ

玄関ドアのお手入れに我が家は何を使えばいいの?
木製の玄関ドア。お気に入りだけど最近ちょっと汚れてきた。メンテナンスは今まで通りでいいのかな?
時間の経過と共に風合いの変化を見せる木製の玄関ドアは、表面の状態に合わせて使用するオイルも変えていくことが美しさを保つコツです。場合によっては思いきって塗り替えも検討してみましょう。

木製玄関ドアのメンテナンスとオイル選び

外気に面する部分は必ず周辺環境の影響を受けます。
住まいの計画によって異なる玄関ドアの向きによる雨、風、雪、中でも紫外線の当たり方によって、変化のスピードは様々です。お住まいの玄関ドアの状況に合せ、下のチャートを参考にオイルを選びましょう!

1.全体的に色が薄くなってきた

新築時から色の変化が少なく、雨だれの跡やカビの発生が見られないようであれば、現在の色あいを活かしましょう。
色を足したい場合は、仕上げたい色味によってオイルを選びましょう。使用する色は現在の玄関ドアの色あいを基準に、濃い色のオイルを選ぶときれいに仕上がります。

2.黒ずみや色ムラが気になる

黒ずみの原因のほとんどは黒カビ。オイルを塗る前にカビをしっかり除去して増殖を防ぐことが必要です。また、色ムラがある場合は木を保護するオイルが、残っている部分は色が濃く、薄くなっている部分は色も薄くなっている状態です。そのままオイルを塗り重ねると、余計に色ムラが目立ってしまいます。
『オスモ ウッドリバイバージェル』を使えば、古い塗膜やカビを除去することが出来ます。

3.オイルを塗り重ねる

色やメーカーの違うオイルを塗る場合、それまで使用していたオイルが邪魔をして、きれいに仕上がらない場合があります。
そんな時は、サンドペーパーで下地を整え、新しいオイルを均一に塗る準備をしましょう。部分的に削ってしまうと、その部分だけオイルが染み込んでしまい色ムラが出ます。全体的に均しましょう。サンドペーパーは#180~240をおすすめします。表面の劣化状態に合せてお選びください。