設計開発者ブログ

【住宅エネルギー情報】 ⑧気になるスマートメーター 後編

前回から、引き続きスマートメーターについて、東京電力様のホームページより調べた内容を紹介致します。
 
■スマートメーターの主な機能とサービス
 
「通信機能の搭載」
今までは、検針員による目視検針が必要で現地の状況によってはお客様に検針の立ち合いをお願いしていましたが、スマートメーターの設置により遠隔での自動検針が可能となります。
 
(主なサービス内容)
・お引越し時のお客様の負担
お引越しの際は、スマートメーターの電力量(検針値)を遠隔で確認出来る為、お客様によるお立会いのご負担を軽減できます。
・アンペア変更の簡素化
ご契約アンペア変更の際、遠隔でスマートメーターのアンペア設定する事により、お客様によるお立会いのご負担を軽減できたり、電力工事店によるサービスブレーカー取り替え時の停電を解消できます。
・停電復旧の迅速化
停電の際、遠隔でスマートメーターの通電状況を確認できますので、復旧までの時間が短縮されます。

 
通信機能の搭載

※東京電力様ホームページより

 

「住宅内への通信機能を搭載」
スマートメーターで計測した電気使用量をリアルタイムで宅内端末(HEMS等)へ送信することが可能となります。
 
(主なサービス内容)
・アンペア変更の簡素化
HEMS機器を導入頂く事で、30分ごとの電気のご使用量に加え、リアルタイムの電流値等が把握できます。これらの情報を活用することで、電気のご使用量が多い時間帯などを把握し、より効果的な省エネを行うことができます。

 
スマートメーター

※東京電力様ホームページより

 

今後、このスマートメーターが普及する事により、各地域毎の大きなエネルギー管理が随時可能になる事と思います。各家庭においても、太陽光等の自然エネルギーを有効に活用する為、使い切れなかった電力を蓄電池に貯めて利用し、「使う」「ためる」「買う」の見える化によりエネルギー管理を、しっかり行っていく事が大事になっていくのではないでしょうか。

 


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