北洲ハウジング60周年記念

【北洲基準の暖房:輻射暖房】2.高温の空気は軽い

2015年10月13日

暖房について、数回にわたり、北洲ハウジングの考え方(「北洲基準」)をご紹介いたします。

 

2.高温の空気は軽い

 

吹抜け空間などにエアコン(対流式)を設置すると、床面に暖かい空気が届かず上下温度差が大きくなってしまいます。

吹き出した空気は高温で軽いので、上方へ空間が広がっている場合舞い上がってしまいます。

 

エアコンの温風を床まで届かせるためには、温風の温度を控えめにして量を多くするほうが有利なのですが、過剰な風量は不快の原因になります。

しかし、だからと言って温度を上げると空気が軽くなりさらに床面に届かないという悪循環が生まれてしまいます。