2014年06月20日

杉並区での建築ですが、建築地はこんなに緑の有る土地です。
※東京都における施工エリアについてはお問い合わせ下さい。

既存の建物の解体が終わり整地されました。

地鎮祭です。
雲ひとつ無い快晴です!

地鎮祭に先立ち、配置と地盤の高さの確認をしていただきました。

ちらは基礎の初期段階。捨てコンクリートを打設した状況で、配筋を行う為の事前準備段階です。防湿フィルムを敷いて継ぎ目はきちんとテープ処理をしています。

配筋完了。次の工程に進むのは第三者機関による検査を受けてからになります。

基礎が完成いたしました。

給排水関係も敷設しました。 ピンクが給湯でブルーが給水です。
次回は建て方(フレーミング)の様子をお伝えいたします。

2014年07月04日

建て方(フレーミング)工事の様子です。
まず1階の床になる部分を施工します。ブルーシートに覆われていますが、この下には合板が張られています。

翌日、お昼過ぎの時点で2階の床まで張りました。

2階の壁がクレーンで持ち上げられ、組み立てられていきます。

建て方が完了いたしました。写真は屋根裏の様子です。断面の大きな木材がたくさん使われています。

透明のフィルムが見えていますが、こちらは気密フィルムの先張り部分です。壁と壁が交わる場所や、天井面の梁の上など、後からでは張れなくなる部分はこの様に、先行して挟み込んで気密性を確保します。

続いて電気配線工事です。

建物の中の何箇所かにこの様な配線を束ねた場所があります。工場で配線をユニット化して現場では省施工になるように工夫しています。
今回はここまでです。次回は気密断熱工事と外部の様子をお伝えする予定です。

2014年07月10日

今回は気密・断熱工事の様子です。
外部ではサッシが取り付けられていました。窓周りのテープ処理が見えています。防水のためのテープ処理です。

屋根を見ると、遮熱ルーフィングの上に瓦を並べているところでした。瓦は一枚づつ釘で固定します。

内部に目をやると、断熱材をカットしています。壁に入れる断熱材は厚さ14cmの高性能グラスウールです。

専門の職人さんの手で、隙間なく詰められます。

断熱材を詰めた後は、建物内部からの湿気を吸い込まないようにする為に、防湿フィルムで覆います。

こちらは窓の内側です。サッシ枠と構造体の隙間を充填断熱材で埋めた後、この様にフィルムとテープで隙間を無くします。

こちらは床合板を貫通するパイプの周りを、充填断熱材でふさいでおります。外と中を繋ぐ部分は徹底的にふさいでいるのがお分かりいただけますでしょうか。これらの小さな努力が、気密性UPにつながります。隙間風をシャットアウトすることで計画的な換気が行える前提条件が整うことになります。

2階の天井面です。点検口が開いています。天井面には厚さ40cmの厚みになるように吹き込み型のグラスウールを施工いたします。
次回は内部の造作や、外部アルセコの作業をご紹介いたします。

2014年08月11日

今回は内部の造作と外壁です。
1階の床部分です。銀色のシート状のものが見えます。温水式の床暖房のシートです。こちらの地域ではエアコンだけで暖房は大体十分なのですが、足元からポカポカするとさらに気持ちが良いですね。

こちらは玄関のニッチです。おしゃれな空間作りに一役買ってくれます。

床も張られました。今回の床は、仙台地区の展示場ではすっかりおなじみのバーボンオークです。19cmと幅広で、落ち着いた風合いです。クリーニングが終わって全体を見るのが楽しみです。

玄関脇に設置したファブリックガラスです。
さいたま展示場をご覧頂いた方にははおなじみのものですが、今回使用している物は挟み込んでいる布が違います。ファブリックガラスは光は通してくれますが、布を挟んでいる事で視線を遮る事が出来るのでちょっとしたアクセント以上の働きをしてくれます。

階段が出来上がりました。格子手摺が美しいですね。

さて、こちらの写真は2階の部屋の角です。何かを通すためのスペースです。
何が通るかは次回お伝えいたします。

外壁はアルセコW断熱システムの断熱材で8cm厚のロックウールを貼っています。

ロックウールの施工後にガラスメッシュを貼り付けベースコートを塗っていきます。

玄関周りと煙突にはタイルを張っています。乾式工法なので下地のサイディングに1枚ずつ引っ掛け、施工します。剥落の心配が極めて小さくなるので安心して使っていただけます。この後の工程で目地を詰めて仕上げます。 今回はここまでです。次回は完成までをお伝えします。

2014年08月29日

いよいよ完成です。外観は落ち着いた色合いで、新築ではありますが街並みに馴染んでいます。

玄関に入ると板張りの天井に珪藻土の美しい仕上げ、さらに正面には視線を遮りながら、光を通すファブリックガラスが入っていてとても印象的な玄関です。

リビングの一角に薪ストーブを設置しました。炉台の煉瓦の色が床のバーボンオークと良く馴染んでいます。
前回ちょっとお伝えした2階の部屋の角の造作は、この薪ストーブの煙突を通す為のものでした。

洗面コーナーは周囲のブルーグレーの壁紙と、ダークブラウンのタイルの組み合わせが印象的です。

階段の途中にニッチを設けました。
照明が階段をやわらかく照らしてとても良い雰囲気の空間になりました。

こちらは書斎の文机。天板はご主人よりお預かりして加工し、取り付けました。木目の美しい板でこの家の趣を表している気がします。

北洲の気密・断熱性能の高い家づくりに共感いただいて、お住まいのご計画に携わらせていただきました。
これからは温度差の少ない開放的な空間で過ごす快適さを満喫していただけることと思います。
また随所にご用意された小物を飾るスペースに、素敵な小物が並ぶのが目に浮かびます。
遊びに伺わせていただくのがとっても楽しみなお住まいが完成いたしました。