家中が暖かくバリアフリー “楽”に暮らせる平屋の家

文字通り“ラクチン”の楽、そして“楽しい”の楽。
S様邸の家づくりのコンセプトは“楽”に暮らせる住まいでした。
子育てを終え、第二の人生を謳歌するための新居を様々な選択肢の中から選んだS様。完成したのは、家事を楽にこなせて、大好きな映画が楽しめる、冬も暖かく快適な平屋の住まいでした。

床面積 92.36㎡
敷地面積 236.99㎡
工法 2×6(ツーバイシックス)工法
所在地 宮城県
施工年 2016年

「天窓から、天気がいい日は星空や月が見える。そういう楽しみも取り入れることができました。 」そう話すのはご主人。
S様の最初の持ち家は、子育てのために購入した2階建ての建売住宅。寒く結露もひどいため断熱リフォームを試みましたが、なかなか寒さを解消できなかったそうです。
夫婦二人とワンちゃんとで暮らす新しい住まいには、「とにかく暖かい家にしたい」という強い希望をお持ちでした。

「お友達の家が北洲で、遊びにいくとすごく暖かくて。リビングのドアを閉めようとしたら“開けておいて大丈夫だから”って。すごくびっくりしたんですよね。」と奥様。廊下や2階までとても暖かく、築25年という古さを感じさせない、素敵な佇まいのおうちだったことは、今でも印象に残っているそうです。
北洲ハウジングに北欧テイスト、北ヨーロッパのイメージを持っていたご主人は「自分たちの持っている家具も含めて木質感が出せればいいなと。自分としては(北洲と)いい相性だと思っていました」といいます。

「冬の暖かさは本当に実感しています。
皆さんが玄関を開けてすぐに“暖かいね”と言ってくださいます。以前の家では結露がひどくて憂鬱だったんですけど、それが全くなくなったので本当に快適です。」と奥様。
以前の家では電気・ガス・灯油でしたが、新居はオール電化にし、光熱費が25%ほど安くなったそうです。「春先の6月や、10月は、スマホより安い6000~8000円程度で済みました」と毎月の電気料金から省エネを実感されています。
また、室温は年間を通して24~25℃を保っていて、ドアを閉めきっているトイレでさえも「冬の寒い時期でも17℃前後。家の中どこでも大きな差はありません」。

「私自身は平屋がいいって決めていて、平屋に対して真剣に取り組んでくれたのが北洲でした」とご主人。 一方、奥様は平屋=狭い、外観が埋もれてしまいそう、というイメージがあり最初は否定的でした。
そこで天井高をぐんと上げて勾配天井にし、大きく空間をとるように設計。さらに天窓を入れることで、明るさと空気の循環というメリットを得ることができました。夏場の暑い時期も、空気が循環して涼しく快適に過ごせます。
「プランも住みやすそうないいプランで。これからのことを考えると、いいかもねって賛成しました」と奥様。

南に張り出したダイニングは3面採光でとても明るい空間に。
「家事動線は、ワンフロアで回遊できるので何をするのにもすごく楽です。将来的なことを考えてバリアフリーにしているので、お掃除ロボットが家全体を掃除してくれて、とっても楽になりました」と奥様。

ご主人は、これからもっと時間に余裕ができるので、趣味を思いきり楽しみたいという希望から、シアタールームを併設しました。
「映画館のイメージで。壁は白ではなくダークカラーに。ツーバイシックス、アルセコ(ダブル断熱)で壁厚があるので、防音性も確保されていると思います。」
シアタールームに収納スペースとして設けたロフトは、なんでも片付けることができて重宝しているそう。さらに趣味コーナーとしても活躍しています。

「すべてにおいて、楽しいも含めて楽な家だな、というのが4年住んだ実感です。非常に快適です。」とご主人。
壁には家族の思い出が飾られ、旅先や季節にまつわる品々が並んでいます。これからも楽しい日々とともにご夫妻の思い出が並べられていく、そんな未来が想像できる温かいお住まいでした。