【大雨に強い家】ゲリラ豪雨など水害に強い注文住宅づくりのポイントとは?

最終更新日:2021年04月07日

ここ数年以内に、ゲリラ豪雨など突発的な激しい大雨に見舞われた経験をお持ちの方は少なくないと思います。実際、大雨の発生頻度は増加傾向にあります。この記事では、そんな大雨に対して強い家をつくるポイントについて解説していきます。大雨が降る直前に対策することも大切ですが、家づくりの段階でできることもたくさんあります。それらを確認し、何十年にも渡って快適に住み続けられる住まいを実現しましょう。

北洲ハウジング編集部

人と自然にやさしく、何世代にもわたって受け継がれ、大切にされる家。劣化するのではなく、豊かに年を重ねた証が刻まれることで、その価値も、住まう人の愛着も増してゆく住まい。この記事は、世界共通の良い住まいづくりを目指す、北洲ハウジングが提供しています。

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身近に潜む、水害・土砂災害

突然ですが、1999~2008年の10年の間で、水害・土砂災害が一度も発生しなかった市町村はどれくらいあると思いますか?

答えはわずか31市町村。割合にしてわずか1.7%です。つまり残りの98.3%の市町村は水害・土砂災害が発生しているということになります。

この水害・土砂災害が生じる原因の一つが豪雨です。

「最近、ゲリラ豪雨に関するニュースを耳にする機会が増えた」と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、以下のグラフにあるように、1時間降水量80mm以上の大雨発生回数は増加傾向にあります。

水害に強い住まいを実現するには?

では増加傾向にある豪雨に対し、家づくりの際、どのような点に気をつけるべきなのでしょうか?水害に強い住まいを実現するポイントを見ていきましょう。

土地選びの際はハザードマップを確認する

まず家を建てる土地について、ハザードマップを使って災害リスクを確認しましょう。ハザードマップとは、自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で作られた地図のことで、被災想定区域や避難場所・避難経路などが記載されています。

なおハザードマップには、風水害に備える「洪水ハザードマップ」だけでなく、地震災害に備える「地震防災マップ」、津波・高潮災害に備える「津波災害予測図」などさまざまな種類があるので、水害以外のリスクについても調べることができます。

国土交通省が運営するハザードマップポータルサイトでは、各自治体が作成したハザードマップを閲覧することができます。

床上浸水を防ぐ4つのポイント

床上浸水とは、文字通り床より上に浸水することを言いますが、床上浸水の有無によって被害の度合いは大きく異なると言われています。

床上浸水を防ぐには、水が家に入ってこないよう物理的に対策を施すことが大切です。ポイントは以下の4つです。

  • 敷地全体に盛り土を行い、家の地盤を高くする
  • ピロティ構造など、床の位置を高くする
  • 敷地の周りを防水性の塀などで囲む
  • 建物自体を防水性のある建材などで囲む

このように、建物に水が浸入しないよう家づくりの段階で対策を考えておくことで、被害を最小限に抑えることができる可能性が高まります。

床上浸水に備えた間取りって?

浸水対策として万全を期すため、床上浸水を未然に防ぐ方法と併せて、床上浸水してしまった際にいかに被害を抑えるかも考慮しておきましょう。

例えば「コンセントを高い場所に設置する」「エアコン室外機や給湯器などを想定水位より上に配置する」といった対策によって、浸水しても設備機器を守ることができる場合があります。また「2階に水回り設備を導入する」「1階と2階のブレーカーを分ける」といった対策を講じれば、万が一1階部分が浸水によって使用できなくなっても、2階スペースでの生活は維持することが可能となります。

さらに階段の幅を広くしたり、踊り場のスペースを確保することも大切です。そうすることで、水害発生時に家具や電化製品を高いところに移動しやすくなります。

大雨・豪雨でも安心な北洲ハウジングの家づくり

北洲ハウジングオーナー様がつくる街並み
北洲ハウジングオーナー様がつくる街並み

北洲ハウジングでは、長年の技術とノウハウをもとに、大雨・豪雨でも安心して住み続けられる本物の住まいをつくりあげていきます。

ここでは北洲ハウジングの住まいが、大雨・豪雨に対してどのような備えをしているかご紹介します。

水密性に優れた窓を採用し、外壁からの雨水侵入を防ぐ

雨漏りの原因となりやすいのが窓周りです。強い雨による窓周りからの雨水の侵入を防ぐには、水密性(雨水の浸入をどれくらいの風圧まで防げるかを表す性能のこと)をいかに高めるかがポイントです。

北洲ハウジングでは、JIS(日本工業規格)が定める水密性の等級(1~5段階)において等級4以上と高いグレードの窓を標準仕様としています。また外壁下地に対し「透湿・防水・防風シート」をすき間なく施工することで、大雨・豪雨だけでなく、台風のような風を伴う雨へも備えています。

ルーフィングで屋根からの雨漏りを防ぐ

窓に加えて、屋根も雨漏りが多い箇所の一つです。屋根からの雨漏りを防ぐには、瓦や鉄板などの屋根葺き材から侵入する雨水を住宅内に入れないように守っているルーフィング(防水シート)がポイントです。ルーフィングには様々な種類がありますが、北洲ハウジングでは止水性と耐久性の高い「改質アスファルトルーフィング」を指定しています。

深い軒の出が雨から家を守る

北洲ハウジングの家の特徴の一つに「大きな軒の出」が挙げられます。この深い軒が傘のような役割を果たして雨が外壁や窓に当たりづらくなり、水から建物を守ってくれます。

北洲ハウジングにご興味を持っていただけましたら、カタログをお取り寄せいただくか、展示場へお越しください(いずれも無料です)。

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