【構造】 ①枠組み壁工法

2018年04月14日

北洲ハウジングの住まいは、枠組み壁工法を採用しています。床・壁・屋根が一体となったモノコック構造となっており、六面の強固な一体構造で、地震や台風などの外力が構造の一箇所に集中せず、分散してバランスよく受け止めて地盤に逃がします。下図は、在来工法と枠組み工法での変形イメージです。在来工法は点で支えるため外部からの力に弱く、枠組み壁工法は面で支えるため外部からの力に強いとこが想像できるかと思います。
 

 
枠組み壁工法は、ツーバイフォー材(38mm*89mm)を使うのが一般ですが、弊社では外壁部分にツーバイシックス材(38mm*140mm)を使用しています。(halukaを除く)そのため壁の厚みを確保できる分、断熱性能の向上を可能としています。
 

 
ツーバイシックスはツーバイフォーの約5cm幅の広い材になります。鉛直方向の力に対する強さは材幅に比例しますので、ツーバイフォーの約1.57倍となります。曲げ応力に対する強さは2乗に比例しますので約2.47倍となります。
 
 
長く住まう家だからこそ、高気密・高断熱はもちろん、大きいサイズの構造材を使うことで、強度の面でも優れた、より安心できる住まいになっております。
 


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