設計開発者ブログ

泉ハウジングパーク寺岡住宅展示場④ 全館空調システム

各部屋間にドアを設けず、家全体がワンルームになるような開放的なプランをつくるには優れた外皮性能が必須となります。
この時、家全体を暖める暖房能力が必要となりますが、外皮性能が悪いと室内から暖気が逃げてしまい、暖房負荷も高くなります。

寺岡展示場は家全体の断熱性能を表す「外皮平均熱貫流率」は0.33W/㎡・Kとなっています。
国の基準値である0.56W/㎡・Kを上回る性能を持っているのです。

今回は全館空調システム(クウ・キレイデシカント)を採用していますが、これは優れた外皮性能を持つことで可能となるシステムです。
クウ・キレイデシカントは換気、調湿機能を搭載した、一年中快適な温湿度を保つ全館空調システムです。


※1 外皮とは家を包み込む屋根(天井)、外壁、床、開口部の事です
※2 外皮平均熱貫流率とは外皮を通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体面積で割った数値です。数値が小さいほど断熱性能が良くなります。


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