北洲けんちく日記

自然素材に囲まれた、くつろぎのある大屋根の家

  • 営業担当:高橋

    無垢の床材、木製の窓、天井の板張りなど、木をふんだんに使われた建物になっております。お子様の成長と共に変化していく木の風合いも楽しみながら暮らしていただけるお住まいです。私も完成が楽しみです!

  • 設計担当:丹野

    北洲の特徴である大屋根のデザインとオリジナルの建築材料を使用し、居心地の良い家を目指して設計しました。

  • 建築担当:豊島

    ご満足いただける建物になるよう現場管理をすすめてまいります。工事現場のご案内も可能ですので、仙台支店までご連絡ください。

2019年01月24日

皆様こんにちは。
本日より、こちらの建築現場の様子を『けんちく日記』に書き綴らせていただきます。
ご協力をいただくお施主様に、まずは感謝を申し上げます。

早速ですが、第一回けんちく日記スタートです!

地鎮祭も無事に行われ、いよいよ着工です!が…
まずは仮設工事からです。

工事が安全に、且つ現場がキレイになるよう、フェンスや養生用の鉄板、トイレなどが設置されました。

建物が建つ部分に地縄というものが張られ、建物を型取っていますが、その周りに木材が並んでいます。
これは水杭と言ってこの木に糸を張っていきます。
この作業が水盛遣り方(みずもりやりかた)と言って基礎の高さや水平を出していくので、とっても重要な作業になります。

本格的にな工事になってきました。
根切りと言って基礎となる部分を掘り起こしています。この後、砕石を敷き詰め、捨てコンクリートを打設していきます。

様々な形の配筋がユニット分けされ組み立てられています。
ものすごい数ですね!!一体何本あるのでしょうか…。

この後、正しく基礎配筋がされているかどうか第三者機関による検査が行われます。

2019年02月21日

第二回、けんちく日記はじまります!

第三者機関による配筋の検査も無事適合し、いよいよコンクリートを打設していきます!

これは型枠の設置が終わったところです。ここにコンクリートを流し込み、固まるまで数日間待ちます(この期間を養生期間と言います)。

養生期間を終えてシートの中から顔をだした基礎。

どっしりとしていてとても丈夫な基礎が完成しました!
基礎だけで見ると思っていたより小さく見える…。なんてお話もいただきますが、安心してください!
建物の形ができてくると、本来の大きさ、重厚感を感じていただけると思います!

もう少し近づいて見てみます。

基礎の中からニョキニョキと何か出ています!
さて、何でしょうか!?

答えは過去のけんちく日記にも記載されておりますので是非チェックしてみてください!

基礎本体は迷路のように複雑な形をしており、ところどころ基礎が切れています。これは将来、床下点検の際に通れるようにする為で、人通口と言われるものです。

おっと…。
ちょっと気を抜いた隙に建て方(フレーミング工事)が始まっていました!
今回は住宅が密集しているため、クレーン作業によるパネルの組立ではなく、現場で大工さんが床・壁の部材をひとつづつ組み立てていく『現場組み』と呼ばれる組立方法になります!

1階部分はほぼ完了、職人さんたちは二階の床部分を組み建てていました!

これぞ北洲の特徴の一つ、深ーい軒です!
ただ深いだけじゃありません!これには意味があります。
深い軒は雨風や雪から外壁や窓を守り、夏場は太陽の熱を遮ってくれます!
建物を長く快適に保てるような意味があるんですよ!
昔ながらの茅葺屋根(かやぶきやね)のお家を想像してみてください。
軒が深いですよね!
北洲はヨーロピアンなデザインに日本古来の考えを融合したデザインを採用しているんです!

あっという間に二階部分も組み上がりました!

もうお分かりですね…今回は大屋根のデザインになります!

住宅地の中でぱっと目を引くデザインです。
この後、どんな仕上がりにになるのかとても楽しみですね!
今回はこの辺で失礼致します。

2019年03月15日

第三回、けんちく日記はじまります!
前回で建物の形ができあがりましたが、窓の取り付けも完了し、いよいよ『家』という感じがしてきました!

ここで一つ、北洲豆知識をお話します!
今でこそ、あたりまえになりつつある樹脂サッシ窓ですが実は、北洲ハウジングが本州で初めて標準採用した会社なんです!!

今回は、樹脂窓に加えて、木製窓のご採用もいただきました。
窓の性能もさることながら、デザイン性が抜群です!

こちらは制震装置のミライエというものです。
過去の日記でも取り上げておりますが、地震の揺れを最大95%低減してくれます。

これにより建物はもちろんのこと、壁の中の断熱材などの動きも抑えることができ、長期に渡って高い断熱性能を維持できます!

こちらは何だかわかりますか??

普段は中々目にかかれない24時間換気システムになります。
熱交換の第一種換気(吸気、換気共に機械で行います。)を採用しており、せっかく暖めた室内の空気をそのまま外に逃がすのではなく、外から入ってくる新鮮な空気に熱を移して排気します。

たくさんの断熱材が運びこまれました!

屋根の工事も始まりました。

北洲ハウジングでは陶器瓦を採用しております。
陶器瓦の魅力は、この重厚感です!写真が小さく、伝わりにくいかもしれませんが…。
それでいて、再塗装などのメンテナンスはほとんどいらないので、この美しさが保たれます。

2つ前の写真の断熱材がこのように施工されます。
断熱材を押し込んで入れているのでパンパンです!

暖かいおうちを建てるうえで、重要なのがこの断熱施工になります。
北洲ハウジングでは、この断熱施工は専門の職人さんが行っております。
適材適所で断熱材を使い分け、小さな隙間を減らしていく、このようにして、北洲ハウジングのあたたかいお家はできているのです!

それではこの辺で失礼致します。

2019年04月01日

いよいよ終盤に差し掛かってまいりました。
それでは第四回、けんちく日記始まります!

まずはこちら。前回施工した断熱材の上から石膏ボードを貼っていきます。
こちらが室内側の壁です。

全ての箇所に石膏ボードが貼られ、いよいよ造作工事に入っていきます!

天井に張ることの多い板張りですが、このように壁に張ることもできるんです!
インテリアのアクセントにもなりますし、何よりリビングでのんびりしたい時、木のぬくもりで落ち着くんですよ。

キッチン、洗面も設置が完了しました!

造作工事が完了するまでは、汚れることが無いように養生します。

設備も揃い、暮らしが見えて来ましたね!

造作工事と並行して、外壁工事も行っています!

今回はアルセコ外張りW断熱をご採用いただいております。アルセコとは世界中で使用されている外断熱システムです。
ここでは説明しきれないので、こちらをご覧ください。
https://www.hokushu.net/kenzai/alsecco/

壁内の断熱だけではなく、壁外にも断熱材が施工されます。断熱材だけで壁内14センチ+壁外8センチ、合計22センチの厚みがあります!

今回もお付き合いいただき、ありがとうございました!

2019年05月10日

いよいよ建築日記最終回です!

建物が無事完成致しました!
北洲らしい大屋根。
目を引くデザインです!

建築中もたくさんの方に「素敵だね」とお声を掛けていただきました!

エコナウォールという塗り壁もご採用いただきました!

室内の壁にはエコナウォールを採用いただきました。
エコナウォールには潜熱蓄熱材(※)が入っており、自然のエネルギーを活用することで暖房、冷房費を削減してくれます。
北洲の考えるパッシブハウスには欠かせません!
ライトに照らされた風合いも素敵です!

※一定の温度で溶けたり固まったりする材料

寝室の天井は板張りです!
木に囲まれて寝るととっても落ち着くんですよ!

是非、展示場でご体感ください!

階段下には書斎の空間を設けました。

仕事や勉強に集中できそうですね!
私も新居には自分の空間が欲しいです…。

まだまだお見せしたい写真はたくさんございますが、以上で、建築日記は終わりとさせていただきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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