2019年01月24日

皆様こんにちは。
本日より、こちらの建築現場の様子を『けんちく日記』に書き綴らせていただきます。
ご協力をいただくお施主様に、まずは感謝を申し上げます。

早速ですが、第一回けんちく日記スタートです!

地鎮祭も無事に行われ、いよいよ着工です!が…
まずは仮設工事からです。

工事が安全に、且つ現場がキレイになるよう、フェンスや養生用の鉄板、トイレなどが設置されました。

建物が建つ部分に地縄というものが張られ、建物を型取っていますが、その周りに木材が並んでいます。
これは水杭と言ってこの木に糸を張っていきます。
この作業が水盛遣り方(みずもりやりかた)と言って基礎の高さや水平を出していくので、とっても重要な作業になります。

本格的にな工事になってきました。
根切りと言って基礎となる部分を掘り起こしています。この後、砕石を敷き詰め、捨てコンクリートを打設していきます。

様々な形の配筋がユニット分けされ組み立てられています。
ものすごい数ですね!!一体何本あるのでしょうか…。

この後、正しく基礎配筋がされているかどうか第三者機関による検査が行われます。

2019年02月21日

第二回、けんちく日記はじまります!

第三者機関による配筋の検査も無事適合し、いよいよコンクリートを打設していきます!

これは型枠の設置が終わったところです。ここにコンクリートを流し込み、固まるまで数日間待ちます(この期間を養生期間と言います)。

養生期間を終えてシートの中から顔をだした基礎。

どっしりとしていてとても丈夫な基礎が完成しました!
基礎だけで見ると思っていたより小さく見える…。なんてお話もいただきますが、安心してください!
建物の形ができてくると、本来の大きさ、重厚感を感じていただけると思います!

もう少し近づいて見てみます。

基礎の中からニョキニョキと何か出ています!
さて、何でしょうか!?

答えは過去のけんちく日記にも記載されておりますので是非チェックしてみてください!

基礎本体は迷路のように複雑な形をしており、ところどころ基礎が切れています。これは将来、床下点検の際に通れるようにする為で、人通口と言われるものです。

おっと…。
ちょっと気を抜いた隙に建て方(フレーミング工事)が始まっていました!
今回は住宅が密集しているため、クレーン作業によるパネルの組立ではなく、現場で大工さんが床・壁の部材をひとつづつ組み立てていく『現場組み』と呼ばれる組立方法になります!

1階部分はほぼ完了、職人さんたちは二階の床部分を組み建てていました!

これぞ北洲の特徴の一つ、深ーい軒です!
ただ深いだけじゃありません!これには意味があります。
深い軒は雨風や雪から外壁や窓を守り、夏場は太陽の熱を遮ってくれます!
建物を長く快適に保てるような意味があるんですよ!
昔ながらの茅葺屋根(かやぶきやね)のお家を想像してみてください。
軒が深いですよね!
北洲はヨーロピアンなデザインに日本古来の考えを融合したデザインを採用しているんです!

あっという間に二階部分も組み上がりました!

もうお分かりですね…今回は大屋根のデザインになります!

住宅地の中でぱっと目を引くデザインです。
この後、どんな仕上がりにになるのかとても楽しみですね!
今回はこの辺で失礼致します。