AC/DC給電システムの実験 その2

2021年01月29日

今回の実験ではリユースバッテリーの代わりに展示場で使用していた蓄電池を利用してAC/DC給電システムを構築しました。

 

写真1 実験装置の様子

 

まずは太陽光で発電された電気を直流のまま住宅内でも使用します。
※直流で機器が使用できるかは試してから判断しています。太陽が出ている時間帯は、変換ロスもなく高効率に太陽光エネルギーを使用できます。

 

写真2 直流給電で点灯している様子

 

また、このシステムは雨など太陽が出ていない時間帯や蓄電された電力が一定量を下回ると、交流(電力会社からの電力)に自動的に切り替わります。
これはあらかじめ直流と交流の切り替わる電圧の閾値(しきいち)を設定しておくことで、閾値より高い→直流、低い→交流、と切り替わるようになっています。

 

まずは太陽光による電力を使用して、足りない部分だけ系統電力を使用する、まさに地産地消の考え方を体現したシステムとなっています!

 

また、このシステムを2020年4月竣工の北洲北上本店事務所に部分的に導入しています!
いずれ、北上本店の事例やどのくらい高効率に使用できているのかなどをお伝えできればと思います。

 


 

AC/DC給電システムの実験 その1 補足