おしゃれで収納豊富な玄関を注文住宅で実現する!失敗事例もご紹介【後悔しない家づくりのポイント】

最終更新日:2020年07月08日

家づくりの際はリビングやキッチンだけでなく、玄関にも目を向けてみましょう。「家の顔」とも言われる玄関は、家族やお客様が家を出入りする際に必ず目に触れる場所です。明るくて使い勝手のいい玄関は、日々の生活の質を向上させてくれることでしょう。

この記事では、実際に注文住宅を建てた方々に、アンケートを通じて「注文住宅をつくる際に、玄関でこだわったポイントや失敗・後悔した点は何か?」という質問をさせていただき、得られた結果をご紹介します。先輩たちの生の声を参考に、お気に入りの玄関を実現していきましょう。

北洲ハウジング編集部

人と自然にやさしく、何世代にもわたって受け継がれ、大切にされる家。劣化するのではなく、豊かに年を重ねた証が刻まれることで、その価値も、住まう人の愛着も増してゆく住まい。この記事は、世界共通の良い住まいづくりを目指す、北洲ハウジングが提供しています。

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【この記事でご紹介するアンケートについて】
この記事では2015年以降に注文住宅を購入された方を対象に実施したアンケートをご紹介しています。このアンケートは北洲ハウジング以外のハウスメーカーで家を建てた方のコメントとなります。

  • 調査時期:2020年4月
  • 対象:2015年以降に注文住宅を購入された方
  • モニター:クラウドワークス登録ユーザー

玄関のこだわりポイント事例1「収納」

オークの床や化粧梁・・木のぬくもりあふれる北欧ティストの住まい(北洲ハウジング)

使いやすく、すっきりした玄関をつくる決め手といっても良いほど重要なのが収納です。今回のアンケートでも、収納に関する回答がもっとも多く寄せられました。

「靴以外も玄関に収納できるように」

玄関に対しての満足ポイントとして多く挙げられたのが「靴以外の収納も充実させてよかった」という点です。コートやカバンといった日用品だけでなく、お子さまの遊具や習い事、部活用品、ご主人が趣味で使用される自転車やスノボ用品、釣り道具など、さまざまなものを収納するためのスペースを作ったという方もいらっしゃいました。

コートやカバンや靴など、出かける際に必要なモノをできるだけ玄関に集約しておきたくて、出来る限り玄関収納は広く取りました。出かける際の支度も楽だし、帰宅の際もコートやカバンについた外のホコリを玄関にとどめておけるので満足しています。

兵庫県/40代女性(2016年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

玄関を入ってすぐのところに大きめのシューズクロークを作り、靴だけではなくベビーカー、子どもの遊具、また趣味で使うスノーボードやサッカー用具などを収納できるようにしました。

千葉県/30代女性(2019年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

また収納に使う棚の高さを自由に変えられるよう工夫することで、玄関に収納したいものを効率よく配置できるようになります。

子供の遊び道具や家族で使用するアウトドア用品、趣味の釣具等をすべて保管出来るように、可動式の棚を設計してもらいました。保管物のサイズに合わせて棚の高さを変えられるのでとても便利です。

宮城県/30代女性(2019年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

「子どもの成長を考え、収納スペース豊富な玄関に」

次に紹介するのは「まだ小さいお子さまたちのこれからの成長を見越して、収納スペースを大きめに設けた」という声です。

これから大きくなる子どもたちの靴が多くなると思ったので、靴の収納スペースは十分に確保しておきたいと考え、広めのシューズクロークを設けました。引き戸を閉めて目隠しできるようにしたのですが、急な来客時にもサッと扉を閉めれば玄関がスッキリするので、とてもよかったと思っています。また玄関土間を広くとり、子どもたちが並んで靴が履けるように工夫もしました。

大分県/30代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

玄関スペースを広くとるだけでなく、玄関収納に扉を設置したという点もポイントです。扉をつけることで、来客時などに目隠しの役割を果たし、玄関の見た目をすっきりとした印象にさせてくれます。

家は何十年に渡って住み続けるもの。年月が経っても快適に過ごせるように、長期的な視野をもって収納スペースを検討しましょう。

玄関のここが失敗?!後悔事例【収納編】

一方で、玄関の収納について「少し失敗したかな?」と感じている方もいらっしゃいます。満足している方、後悔している方の両方の意見を参考にすることで、理想の玄関を実現していきましょう。

「収納は少しでも多い方がいいと考えていたけれど…」

まずご紹介するのが「玄関収納はなるべく広く、大きく」と考えてつくったものの、収納計画が漠然としていたために有効活用できていない…というケースです。

収納の背を高くしぎて、上の方は椅子か踏み台がないと届きません。普段使いをしないものを収納しているのですが、一度収納したらそのままになってしまうことが多く、「無くても良かったかもしれないね」と夫婦で話しています。少しでも収納があればと思って大きくしましたが、日々の使い勝手も考慮すべきでした。

宮城県/40代男性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

背の高いトール型収納や、空間部分を使ってディスプレイを楽しめるコの字型収納は、収納力がある一方で高い部分の収納が使いにくいと感じたり、開放感のある玄関にしたい方にとっては圧迫感を感じることもあるようです。

「カバンやコートを玄関に収納できるようにすればよかった…」

玄関横に収納スペースを設けて灯油タンクやこどものおもちゃを収納できるようにしたのは良かったのですが、カバンや帽子やコートは玄関でつけ外しするものなので、これらのものが玄関付近に散乱するようになってしまいました。玄関にクローゼットのようなスペースを設けるべきでした。

香川県/40代男性(2019年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

カバンや帽子、コートといった外出時に使うものについては、玄関周りにまとめて収納できるようにしておくと良いかもしれません。玄関まわりが散らかりにくいだけでなく、外の砂埃や花粉が居住スペースに持ち込まれにくい、というメリットも期待できます。

「土間部分を広めに取ればよかった…」

また土間の部分をもう少し広くすればよかったと考えている方もいらっしゃいました。

玄関が子どもの外遊び用グッズやベビーカーなどで溢れています。収納棚の容量は十分にあるのですが、土間部分のスペースをもう少し広めにとって、そこにベビーカーなどを置けるようにしていれば便利だったなあ、と今更ながら後悔しています。

神奈川県/30代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

特にお子さまのいらっしゃるご家庭は、お子さまのベビーカーや外遊びグッズだけでなく、成長後も外遊びのボールや部活用品など、玄関に収納したいものが意外と多くなることがあります。少し長い目で見て収納の計画を考えることも大切です。

玄関のこだわりポイント事例2「明るさ」

窓配置の工夫と住宅性能が可能にした北側リビングの家(北洲ハウジング)

玄関の明るさについても多くのコメントが寄せられました。

「明るい玄関になるように工夫を凝らした」と設計段階から意識した方が多くいる一方で、「明るさには無頓着で暗い玄関になってしまった」という後悔の声も。では実際の声を見ていきましょう。

「明るい玄関づくりにこだわった」

玄関は明るくしたかったので白を基調にし、ドアも光が入るよう窓があるものを選びました。さらに大きくて縦に長いスリット状の窓をドア横に設計し、太陽光が十分に入るようにしました。

愛媛県/40代女性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

できるだけ玄関を明るくしたかったため、小さめの長い窓を2つつけました。さらに玄関ホールから続く階段の途中にも窓を取りつけることで、そこから玄関に光を取り入れられるようにしました。

和歌山県/30代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

採光性を考慮して玄関づくりをされた方の体験談をご紹介しました。

  • 窓付きのドアを選ぶ
  • 小さな窓を設置する

といった工夫によって、玄関に光を取り入れることができます。

玄関のここが失敗?!後悔事例【明るさ・採光編】

「窓を設置すればよかった」

玄関に窓を作らなかったのでとても暗く、玄関を使用する際は日中でも照明を付けなければなりません。防犯のため窓を作らなかったのですが、小さい窓を作っておけば良かったです。風通しの観点でも、あって損はなかったなと後悔しています。

神奈川県/40代女性(2017年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

たしかに玄関に窓を設置することで防犯上のリスクが高まることがあるので、玄関の防犯と明るさ、両方を考慮するには下記の対策をとるのがおすすめです。

  • 小さな窓を設置する
  • 高い位置に設置する
  • 防犯ガラスを採用する

また防犯性に優れた窓として、北洲ハウジングで採用している「ドレーキップウィンドウ」もおすすめです。ドレーキップウィンドウとは、1つのハンドルレバーで簡単に「内開き」と「内倒し」の二通りに開けることができる窓のこと。

ドレーキップウィンドウ

上の写真のように、「内倒し」にすると上部が10〜15cm開きます。外側からのハンドル操作はできないので、防犯性を保ちつつ新鮮な空気を取り入れられる、機能的な窓です。

▼ドレーキップウィンドウについて詳しく知りたい方はこちら
» 木製窓(D-Fenster)

玄関のこだわりポイント事例3「掃除」

家族全員がリビングの薪ストーブに集まる家(北洲ハウジング)

土足で使用する玄関は、家の中で最も汚れやすい場所の一つです。毎日使う玄関をいつも綺麗に保てるよう工夫したというコメントをご紹介します。

「掃除のしやすさにこだわりました」

男の子が3人が毎日泥だらけの靴で帰宅することが予想できたので、玄関の設計を考える際はとにかく土間の掃除のしやすさを第一に考慮しました。色は汚れが目立ちにくいブラウン系に、素材は泥汚れがサッと拭けるツルツルとしたタイプを、また目地を掃除する手間を考えて、大きめの玄関タイルを選びました。

栃木県/30代女性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

土間部分にモノを置くと日々の掃除が大変になるので、靴だけでなく傘やレインコートなどもすべて収納できるような収納棚を作りました。掃除が楽で、きちんと考えてよかったなと気に入っています。

岩手県/30代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

屋内にあるとはいえ、屋外の砂埃や土埃、雨水などの汚れがそのまま持ち込まれやすいのが玄関です。綺麗な状態をキープするためには、こまめな掃除が不可欠。土間部分の色・素材や、収納を工夫することで、日々の掃除がグッと楽になります。

玄関土間の素材には、タイル・天然石・コンクリート・モルタルなどいくつか選択肢があります。見た目やデザインに加え、「汚れを落としやすい素材か」「泥水・雨水がシミにならないか」など、掃除や手入れのしやすさも考慮しておきましょう。

玄関のここが失敗?!後悔事例【掃除編】

「かわいさ重視で玄関タイルを選んだら…」

玄関タイルは明るくてキレイなアイボリーカラーがかわいいと思い、採用しました。が、いざ住んで見ると、とにかく汚れがすぐ目立って大変です。雨の日はすぐに泥だらけになるほど汚れてしまいます。いくら掃除しても間に合わないほどです。タイルの色をもう少し目立ちにくいカラーにした方が良かったかもと心底後悔しました。

千葉県/30代女性(2017年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

淡色カラーの玄関タイルは明るく開放感がある反面、汚れが目立ちやすいというデメリットがあります。繰り返しになりますが、掃除や手入れのしやすさを事前に考慮しておくことがポイントです。

北洲ハウジングの玄関事例集

ここからは、北洲ハウジングで注文住宅を建ててくださったオーナー様こだわりの玄関をご紹介します。玄関をつくる際の参考にしてみましょう。

陽の光で明るい玄関

ユニバーサルデザインの優しさあふれる家(北洲ハウジング)

広々とした玄関ホールと、ドアとドア横にそれぞれ設置された窓から入る陽の光によって明るい印象を与える玄関です。土間と室内両方から収納可能なシューズクロークが設けられています。

土間を広くとったウォークスルーシューズクロークつきの玄関

街並みに溶け込む美しい佇まい(北洲ハウジング)

土間部分がL字型になった玄関です。自転車やコートを収納できるよう工夫されているだけでなく、通り抜け可能なウォークスルーシューズクロークも備わっています。大きな窓も設置しているので、採光もばっちりです。

センスが光るナチュラルテイストな玄関

緑豊な庭、ナチュラルな家具、念願の薪ストーブ・・・優しい時間が流れる大屋根の家(北洲ハウジング)

ナチュラルカラーでまとまった、センス溢れる玄関です。2面に採用した窓から入る光で明るい印象を与えます。

北洲ハウジングでは、お客様の暮らしに寄り添った住まいを実現するために、お客様の現在の暮らしやこれから実現したいことを、営業担当・建築士・インテリアコーディネーターが細かくインタビューさせていただいた上で設計をしています。

▼詳しくはこちら
» 建築士とともにつくる住まい

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