【長持ち住宅】耐久性高く、長く住める家を建てるためのハウスメーカー選びのポイント

最終更新日:2021年06月09日

人生の三大買い物の一角を担うとも言われる住宅購入。せっかく高いお金を出して購入するのであれば長期間に渡って快適に住み続けたいですよね。そこでこの記事では、長持ち住宅を建てるためのポイントについて解説していきます。

北洲ハウジング編集部

人と自然にやさしく、何世代にもわたって受け継がれ、大切にされる家。劣化するのではなく、豊かに年を重ねた証が刻まれることで、その価値も、住まう人の愛着も増してゆく住まい。この記事は、世界共通の良い住まいづくりを目指す、北洲ハウジングが提供しています。

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長持ち住宅に住むメリット

住居費の負担を軽減できる

長持ち住宅は、長い目で見た時に住居にかかる費用を大きく削減することができます。

例えば100年の間に一度も建て替えをしなかった住宅と、30年に一度の頻度で建て替えをした住宅を比較すると、100年の間で費用が大きく発生するタイミングに以下のような差が生じることになります。

  建替なし 建替あり
建築 1回 4回
維持 随時 随時
解体 0回 3回

また後ほどご紹介する、将来に渡り長く住み続けられると国から認められた住宅「長期優良住宅」には、認定基準の一つに「省エネルギー性(必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること)」があります。つまり、使用エネルギー量を少なく抑えることにより、月々の光熱費も安くすることが期待できるのです。

住宅ローンの優遇や税の特別措置など経済的な恩恵が受けられることも

現在、国も住宅の長寿命化への取り組みを推進しています。そのため、国に長持ち住宅と認められると、以下のような優遇措置を受けることができる場合があります。

  • グリーン住宅ポイント制度(2021年度新設)のポイントが多くもらえる
  • 住宅ローンの優遇措置を受けられる
  • 税の特例措置を受けられる
  • 地震保険料の割引きが受けられる

※条件に合致しているかどうかについては、最新の情報をもとに判断いただくようお願いします。

実例から見る、耐久性が低い住宅に生じるリスク

一方、耐久性の低い住宅を選ぶことで、どのようなリスクがあるのでしょうか?国土交通省 国土技術政策総合研究所のホームページには、耐久性の低い住宅における不具合事例が写真つきで紹介されているので、引用します。

以下はいずれも新築後6年経過していないにもかかわらず、劣化が進んでしまっている住宅の写真です。

腐朽している耐力壁の構造用合板・枠組材
腐朽している耐力壁の構造用合板・枠組材
住宅の南側の外壁
住宅の南側の外壁
ルーフバルコニー下にある構造躯体
ルーフバルコニー下にある構造躯体

このように耐久性への対策がしっかり取られていない住宅を選んでしまうと、10年経たずとも劣化が進んでしまうことがあるのです。

意外と見落としがちなメンテナンス費用と光熱費

住宅にかかるお金には建築費だけでなく光熱費やメンテナンス費等がありますが、耐久性の低い家をつかんでしまうと建築費以外のお金が想定以上にかかる可能性があります。そのため家選びの際は、住宅の建築費だけで選ぶのではなく、家の性能についてもしっかり考慮することが大切です。

▼参考記事
» 価格が高い家と安い家の違いって?失敗・後悔しないために北洲ハウジングが伝えたい家選びのポイント

長持ち住宅を建てるには?

住宅展示場や住宅のカタログ・ポータルサイトなどを見ても、外観や内装など表面的な部分はわかるものの、長持ちするかどうかまではよくわからないというのが本音だと思います。

そこで長持ち住宅かを見極める基準を一つご紹介しましょう。

長期優良住宅は国の基準をクリアした住宅

長期優良住宅とは国が定めた長期優良住宅認定制度の基準をクリアし行政の認定を受けた住宅です。劣化対策や耐震性、省エネ性などの基準をクリアしないと認定を受けることができません。

長期優良住宅

長期優良住宅について詳しく知りたい方はこちらのページもご覧ください。

» 長期優良住宅とは?長期優良住宅の認定基準とメリット・デメリットについて解説

北洲ハウジングの家

なお北洲ハウジングの家は、この長期優良住宅に標準対応しています。長期優良住宅制度の背景にある「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」という考え方には、北洲ハウジングが考える「グッド・エイジング(歳月に負けない家を建てること。そしてそれを、きちんと手入れしながら住み続けること。よい住まいは、年を経るごとに美しくなる。)」という考え方に通じるものがあります。

» 北洲ハウジングの長期優良住宅について

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