【暖かい家】薪ストーブのある注文住宅のメリット・デメリットとは?

最終更新日:2021年05月13日

揺らめくオレンジ色の炎に心が安らぐだけでなく、体の芯からゆっくりと暖めてくれる薪ストーブ。日々の生活をのんびりと豊かに彩ってくれる存在です。

この記事では「薪ストーブに興味がある」「薪ストーブの導入を検討している」という方々に向けて、薪ストーブの基礎知識(メリット・デメリット)や薪ストーブのある住宅の実例をご紹介していきます。

北洲ハウジング編集部

人と自然にやさしく、何世代にもわたって受け継がれ、大切にされる家。劣化するのではなく、豊かに年を重ねた証が刻まれることで、その価値も、住まう人の愛着も増してゆく住まい。この記事は、世界共通の良い住まいづくりを目指す、北洲ハウジングが提供しています。

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薪ストーブとは?

薪ストーブとは、薪を燃料とした暖房器具で、密閉された鉄の箱に煙突が取り付けられているのが特徴です。一般社団法人日本暖炉ストーブ協会の調査によると、令和元年の年間販売実績は6,900台にのぼり(薪ストーブ・暖炉合算)、昨今も根強い人気があることがわかります。

薪ストーブの暖房方式には輻射式と対流式がある

薪ストーブの暖房方式は、大きく「輻射式」と「対流式」の2種類に分けられます(現代の薪ストーブの多くは、この2種類の暖房方式を兼ね備えています)。

輻射式は、薪ストーブの炎がストーブ本体を暖め、そこから出る熱によって部屋を暖める方法です。太陽光を浴びた時に感じる熱と仕組みは同じで、身体を直接じんわりと暖めてくれます。

対流式は、本体底面の冷たい空気を本体背面で暖め、本体前面や上部から熱を放出することで部屋を暖める暖房方式です。輻射式はストーブ周辺を暖めるのに対し、対流式は空気の動きがあることにより、広範囲を暖めることができます。

暖炉との違い

薪ストーブと暖炉を同じものだと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は異なります。

写真で見比べてみましょう。

暖炉
暖炉

暖炉は本体が壁に埋め込まれており、薪ストーブのように独立していません。また暖炉は薪の燃える空間がオープンなのに対し、薪ストーブは扉で密閉されています。

暖炉と薪ストーブは、見た目の違いだけではなく「暖かさ」にも差があります。暖炉の場合、暖炉の周辺は暖かいですが、離れたところを暖めるには不向きです。一方、薪ストーブなら先ほどご説明した「対流式」によって部屋全体を暖めることが可能です。

薪ストーブの魅力・メリット

薪ストーブがどのようなものなのかをご理解いただけましたでしょうか?次に薪ストーブの魅力をご紹介していきます。

インテリア性が高い

薪ストーブは暖かいだけでなく、インテリアとしても映える存在です。タイルやレンガでつくられた炉台(ろだい)や炉壁(ろへき)との組み合わせ次第で、部屋の印象が大きく変わります。

料理ができる

薪ストーブは料理においても活躍してくれます。下はご自宅の薪ストーブでピザを焼く北洲ハウジングのオーナー様宅の写真です。まるで石窯で焼いたような本格的なピザが短時間で出来上がります。

ピザ以外にもスープやグリルなど、さまざまま料理を楽しむことができます。ネットで「薪ストーブ 料理 レシピ」などと検索すると、多くのレシピがヒットしますので、ぜひ検索してみてください。

電気やガスを使わずに暖房できる

薪ストーブは電気やガスを使うことなく、部屋を暖房することができます。また暖房だけでなく、夜の明かりや料理器具としても活躍してくれるため、災害などの緊急時にも心強い、実用的なアイテムだといえるでしょう。

リラックス効果が期待できる

炎のゆらめきを眺めていると、なんだか心が落ち着いた…という経験をしたことはありませんか?

薪ストーブや暖炉、ロウソクの炎、ホタルの光など、自然界の動きがある光は「1/fゆらぎ」と呼ばれ、見る人の心を癒し、リラックスさせる効果があると言われています。

薪ストーブのデメリット

魅力が多い薪ストーブですが、デメリットはないのでしょうか?一つずつ説明していきます。

導入時に初期コストがかかる

一般的に、薪ストーブはエアコンやファンヒーターなどと比べて導入の初期費用が高くなります。目安として本体価格、煙突部材、施工費用すべてトータルで100~160万円程度かかります。

薪を割る・調達するのが大変

薪

薪ストーブを使用するには、薪を用意する必要があります。「薪は三度、人を暖める」という言葉があるように、薪を割ったり運んだりする作業にはそれなりの労力がかかります。もちろんホームセンターや燃料販売店で薪を購入することも可能ですが、一日中薪ストーブを使用する場合、20kg前後の薪が必要となります。そのため、いずれにせよ継続的に薪を調達するのが大変に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

【薪ストーブのある家】北洲ハウジングの事例集

ここからは、北洲ハウジングオーナー様の薪ストーブ導入事例をご紹介します。

オーナー様こだわりのリビングに設置された薪ストーブ

オーナー様こだわりのリビングに設置された薪ストーブ

開放的な吹き抜け、キャットウォーク、大画面のリビングシアターなど、オーナー様のこだわりがつまったリビングに配置された薪ストーブです。

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ご夫妻念願の薪ストーブのあるLDK

ご夫妻念願の薪ストーブのあるLDK

ご夫妻念願の薪ストーブのあるリビング・ダイニングキッチン。メンテナンスのしやすさを考慮して、吹抜けを利用して煙突は真っ直ぐに設置しています。

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» 家族全員がリビングの薪ストーブに集まる家

薪ストーブのあるリビング・ダイニング

薪ストーブのあるリビング・ダイニング

重厚感のあるデザインの薪ストーブのあるリビング・ダイニングです。冬は、ここで暖められた空気を階段の吹抜けを通して2階に循環させています。

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「薪ストーブの導入事例をもっと見てみたい」という方は下記よりご覧いただけます。

» 北洲ハウジングの薪ストーブ実例紹介はこちら

本記事でも事例をご紹介させていただいたように、北洲ハウジングでは薪ストーブの導入実績が多数ございます。北洲ハウジングにご興味を持っていただけましたら、ぜひ一度展示場へお越しください。

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