注文住宅の間取りのこだわりポイントは?失敗・後悔しない家づくり【実例あり】

最終更新日:2020年07月08日

この記事では、これから注文住宅の家づくりをされる方を対象に、間取りでこだわったポイントや失敗したと感じている点について、先輩たちの声を交えつつご紹介していきます。注文住宅の魅力は、なんと言ってもゼロから家の設計ができること。いざ住み始めてから「○○にもっとこだわればよかった」「○○は盲点だった」といった後悔をすることのないよう、しっかり間取りについて考えていきましょう。

北洲ハウジング編集部

人と自然にやさしく、何世代にもわたって受け継がれ、大切にされる家。劣化するのではなく、豊かに年を重ねた証が刻まれることで、その価値も、住まう人の愛着も増してゆく住まい。この記事は、世界共通の良い住まいづくりを目指す、北洲ハウジングが提供しています。

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【この記事でご紹介するアンケートについて】
この記事では2015年以降に注文住宅を購入された方を対象に実施したアンケートをご紹介しています。このアンケートは北洲ハウジング以外のハウスメーカーで家を建てた方のコメントとなります。

  • 調査時期:2020年5月
  • 対象:2015年以降に注文住宅を購入された方
  • モニター:クラウドワークス登録ユーザー

間取りのこだわりポイント「収納」

収納

すっきりと快適な暮らしを送るうえで重要な収納。収納スペースの広さだけでなく、日々の生活動線を考慮することで、より満足度の高い収納を作ることができます。では先輩たちのこだわりポイントをご紹介しましょう。

「掃除道具の収納スペースを各階に作りました」

日々の家事を効率化するために、掃除道具を収納するスペースを各階に設けました。メインの収納場所はリビングや浴室がある2階ですが、1階と3階にもフロアモップやホコリ取り等専用のスペースを作ったことで、掃除道具が散らかることがありません。ちょっとしたことですが、こだわってよかったことのひとつです。

愛媛県/30代女性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

「どこに何を収納するか?」だけでなく、お掃除の際の家事動線も事前にシミュレーションし、計画的に収納を設けた事例です。このように動線を意識して収納スペースの配置などを工夫することで、日々の家事がグッと楽になることがあります。

「ウォークインシューズクロークに扉をつけました」

玄関横にウォークインシューズクロークのスペースを取り、さらに引き戸をつけました。家族からは「開閉が面倒で使わなくなるのでは」と言われましたが、いざ住んでみると、来客時にさっと目隠しできるのでとても助かっています。

秋田県/40代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

ウォークインシューズクロークの容量を十分に確保すれば、靴だけでなく雨具、コート、カバンやお子さまの遊び道具などをすべて収納し、いつも玄関スペースをスッキリと保てます。

「せっかく収納をつくったのに…」こんな後悔・失敗談も

その一方で、収納で後悔しているという声もいくつか見られました。

キッチン横のパントリーに目隠しするための扉をつけたのですが、いざ住み始めてみると、来客時も何かとパントリーに出入りすることが多いことに気づきました。扉を開けるたびに、パントリーの中が丸見えになってしまいます。そもそもリビングからパントリー自体が見えないような間取りにすべきでした。

東京都/40代女性(2019年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

パントリーに外部からの目隠しになる扉を設置したものの、「お客様からの視線が気になる…」と感じていらっしゃいます。

家族の洋服類を収納するために、共用の広いウォークインクローゼットを1つ作ったのですが、だんだんと各自の部屋に洋服やらコートやらが散乱するように。こんなことなら部屋ごとにクローゼットをつければ良かったです。

大阪府/30代女性(2015年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

家づくりの際に収納計画を考えていたものの、うまく機能させることができなかったという事例です。このような事例を参考に、「我が家で導入したらうまく機能するかな?」とシミュレーションしてみましょう。

間取りのこだわりポイント「生活動線・家事動線」

すぐ隣にあるバルコニーで洗濯物がすぐに干せるよう設計された洗面浴室

生活動線とは、ご家族が生活を営むための動き(「朝起きて洗面所へ行く」「食事を準備して食卓へ運ぶ」など)のことを言います。

生活動線が短くシンプルで、重なりが少ない間取りが「生活動線に優れた間取り」だと言われます。一方、生活動線が複雑な間取りは、シンプルなものと比べるとちょっとした移動のストレスや非効率を感じやすくなるとされます。

また生活動線のうち、家事に限定した動線を「家事動線」と言います。家事動線は家事を担当する方の負担を減らすために考慮するものですが、今回実施したアンケートでは「家事動線にこだわった」というコメントも多くいただきました。

「洗濯のしやすさを意識して設計しました」

家族が多く毎日大量の洗濯物を干すため、洗濯機とベランダを同じ階にし、また距離もなるべく近くなるよう設計しました。毎日1階の洗濯機と2階のベランダを往復していた前の家と比べて格段に楽ですし、老後のことを考えてもこのような間取りにしてよかったなと満足しています。

徳島県/40代女性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

洗ったばかりの洗濯物は、たくさん水分を含んでいて重みがあります。また一度では運びきれず、洗濯機と干し場を何往復もしたというご経験のある方は少なくないかもしれません。今回の事例のように、家事動線を考慮し洗濯機とベランダの距離を近くすることで、日々の家事負担を軽減させることができます。

「すべての部屋からベランダに出られるようにした」

2階にあるすべての部屋からベランダに出られるような間取りにして、いつでも気兼ねなくベランダに出られるようにしました。家族が寝ている時間でも気にせずサッと洗濯物を干したり、観葉植物の手入れをしたりできるのでおすすめです。

青森県/50代女性(2015年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

ベランダに出入りする部屋を一つに限定してしまうと「その部屋に家族がいると、なんとなくベランダに出入りしにくい」といった不便が生じることがありますが、この事例ではベランダへ出入りする際の動線がしっかり考えられていることがわかります。

「こんなはずじゃなかった…」動線にまつわる失敗事例

隣同士に位置するトイレとお風呂の脱衣場ドアが、同時に開けるとぶつかってしまうことに住んでから気づきました。毎回ぶつからないか何となくビクビクしながらドアを開閉しています。なぜ間取りの段階で気づかなかったのだろうと少し後悔しています。

山口県/30代女性(2019年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

扉の開閉時に関する失敗談は複数寄せられました。また今回ご紹介したものに加え、「扉を開けると電気スイッチが隠れてしまう」という声も見られます。いざ住み始めてから気づくことも多いので、設計の段階でしっかり確認しておきましょう。

「玄関には収納を置かずすっきりさせたい」というコンセプトで、玄関横に畳一枚程度のシューズクロークを設置しました。しかしいざ住んでみると、わざわざシューズクロークへ靴をしまいに行くのが面倒で、今では玄関に家族全員の靴が大量に並んでいます。靴を脱いだその場で収納できる従来通りの収納スペースが使いやすかったと思います。

千葉県/40代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

せっかくこだわって作ったシューズクロークが、わざわざしまいに行くのが面倒という理由で使われなくなってしまったというエピソードです。日々繰り返す動作だからこそ、ちょっとしたことで面倒だと感じてしまうもの。「使いやすさ」をあらかじめ考えておきましょう。

間取りのこだわりポイント「部屋の広さ」

広々とした開放的なリビング

リビング、キッチン、浴室などの広さをどうするかは、間取りを考えるうえで悩むポイントの一つです。こだわりの間取りを実現するために工夫した先輩の声をご紹介しましょう。

「引き戸を開けて広々とした空間を楽しんでいます」

12畳のリビングに隣接した6畳の和室を設け、引き戸で区切れる作りにしました。来客や冷暖房をつける際には引き戸を閉め、それ以外の時は引き戸は開けて広々とした空間を楽しんでいます。

栃木県/30代男性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

ひと続きの空間を、引き戸で仕切って別部屋としても使えるように間取りを工夫したという事例です。

「広いリビングでも夏・冬ともに快適」

広いリビングにずっと憧れており、絶対に譲りたくないポイントでした。広い分、冷暖房が効きにくいというデメリットがあるようだったので、断熱に力を入れているハウスメーカーにお願いしました。こだわった甲斐あり、かなり広いリビングですが冬も夏も快適に過ごせています。

東京都/50代女性(2019年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

「広い部屋は冷暖房の効きが悪い」と言われることがありますが、住宅の断熱性・気密性を高めることで、快適に過ごすことができます。

高断熱・高気密な北洲ハウジングの家

北洲ハウジングがつくる注文住宅は、高断熱・高気密な高性能住宅です。広い部屋だけでなく大胆な吹き抜けやスキップフロア、リビング階段などを採用しても、少しの冷暖房で夏も冬も一年中快適な室温を保つことができます。

北洲ハウジングオーナー様の実例

夏は風が動かない熱帯夜に数回、寝室のみエアコンを稼働するくらい。ほぼエアコンなしで過ごすことができるという。(中略)冬場は、外が氷点下の日でも室内は20度をキープし、軽装で過ごすことができる

引用:帰りたくなる温もりがある。家と共に生きる歓びがある。家で過ごす時間が好きになる、健康で快適な暮らしの器 – 北洲ハウジング

▼快適な家づくりについて知りたい方はこちら
» 快適な家づくりを実現する3つのキーワード【断熱・気密・換気】

▼寒さに強い家について知りたい方はこちら
» 寒さに強い家の特徴とは?【冬に暖かい住まいを実現しよう】

「もっと広く(狭く)すればよかった…」広さにまつわる失敗・後悔談

一方、後悔談として多かったのは「狭すぎた」というご意見。リビングや子供部屋、客室などの部屋について「もっと広くすればよかった」という声が寄せられました。

新築注文住宅を建てる時に、掃除がしやすいように家事のしやすさを最優先して設計しました。キッチンは割とゆとりがあるのですが、リビングやダイニングがその分狭くなってしまいました。実際生活していると、キッチンよりリビングやダイニングにいる時間の方が長いので、そこまでこだわらなくても良かったかなと少し後悔しています。

静岡県/40代女性(2016年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

子供部屋(4.5畳)を二つ作りましたが、いざ机やベッドを置いてみるとかなり狭いな…と感じます。また、それぞれの部屋でベランダがある・ない、クローゼットが大きい・小さい、などの違いが出てしまったため、将来的に言い合いにならないかと不安になります。

愛知県/30代女性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

中には、「広すぎて少し後悔している」という方もいらっしゃいました。

広いお風呂に憧れて、浴室をかなり広めにつくりました。住み始めた当初は毎日丁寧に掃除して広い浴室を楽しんでいましたが、徐々に掃除が億劫に感じるように…。またバスタブも普通より大きめなので、水道代もだんだん気になってしまいます。

栃木県/30代女性(2017年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

間取りのこだわりポイント「暑さ・寒さ対策」

高断熱・高気密の住宅

四季の移り変わりによる温度差が大きい日本で家を建てるなら、家の中を一年中快適に保ち、冬暖かく夏涼しく過ごせることが大切と言えます。間取りを設計する段階で暖かさ・涼しさに考慮したという先輩たちの事例を見てみましょう。

「両世帯ともリビングを南向きにしました」

二世帯住宅を建てました。ハウスメーカーからは最初、親世帯のリビングが南側で我々子世帯のリビングは北側というプランを提案されたのですが、「日当たりは譲れない!」という要望を伝え、世帯を上下に分けて両世帯のリビングが南向きになるようにしました。いざ住み始めてみると北側はやっぱり冬寒いので、今の間取りにして正解だったなと思っています。

熊本県/30代女性(2017年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

日当たりと暖かさを重視し、親・子世帯とも南側にリビングを配置したという事例です。

「夏の日差し対策に深い軒をつくりました」

採光や冬の暖かさを考えて南側に大きな窓を設けたのですが、夏の日差しが入りすぎないように深めの軒をつくっていただき、またブラインドも設置しました。実際住んでみると、夏も暑くなりすぎず快適です。

千葉県/40代女性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

窓に深い軒を設置することで、太陽高度の高い夏には日差しを遮り、太陽高度の低い冬には上手に日差しを取り入れることができます。このように、自然エネルギーを活用し快適な住環境をつくり出す設計手法のことをパッシブデザインと言います。

▼パッシブデザインについてもっと詳しく知りたい方はこちら
» パッシブハウスとは?メリット・デメリットからパッシブ住宅の特徴を理解しよう

パッシブデザインでつくられた北洲ハウジングの家

パッシブデザインでつくられた北洲ハウジングの家

「暑さ・寒さ」にまつわる後悔・失敗エピソード

住宅の断熱性・気密性が十分でないと、夏の暑さや冬の寒さを感じやすくなってしまうことがあります。

リビングは明るい印象にしたいと思って南側に大きい窓をつけましたが、夏は日当たりが良すぎて暑いです。暑さを凌ぐためにカーテンを閉めると今度は薄暗くなってしまいます。明るさばかりに気を取られていましたが、暑さについては盲点でした。

福井県/30代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

広々とした間取りに憧れて、リビングをかなり広くした上に、キッチンとの間仕切りもつけませんでした。開放的な空間になりましたが、夏や冬の冷暖房の効きが悪く感じます。

石川県/30代女性(2017年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

一方で断熱性・気密性の高い住宅なら、断熱材が家をすっぽりくるむため外気温の影響を受けにくく、少しの冷暖房だけで魔法瓶のように快適な室温を保つことができます。

▼快適な家づくりについて知りたい方はこちら
» 快適な家づくりを実現する3つのキーワード【断熱・気密・換気】

間取りのこだわりポイント「部屋の明るさ対策」

明るい陽の光が差し込むリビング

陽の光がたっぷり入る明るい空間にいると、気持ちまで明るくなりますよね。医療法人社団 平成医会のホームページによると、日光を浴びることで「セロトニン」という神経伝達物質が分泌され、精神の安定や安心感や平常心、頭の回転をよくして直観力を上げるといった効果が期待できるそうです。

では明るさ・採光にこだわって間取りを考えた方の事例をご紹介していきます。

「明るい玄関にするため窓を設置しました」

明るい玄関にしたかったので、ドア横に小さめの縦長の窓を設けました。防犯を考慮して、はめ込み式で強化ガラスの窓を採用しました。窓がなかったら昼も暗かったと思うので、つけてよかったです。

茨城県/20代女性(2019年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

「玄関が思った以上に暗くなってしまった」というお声は、実は今回後悔談として多く寄せられています。この事例の方のように、「(侵入できないよう)窓を小さめサイズにする」「開閉しないFIX窓にする」「強化ガラスを使う」といった工夫をすれば、防犯の観点からも安心です。

「北側の部屋は床色を明るくしました」

私は本当は落ち着いた床色が好きなのですが、北側の部屋は陽の光が当たらず暗いかな…と思い、明るめのホワイトベージュの床色を選びました。実際住んでみると思った以上に陽の光が入らない部屋だったのですが、床色のおかげで雰囲気が暗くなりすぎず、この色を選んで正解だったなと思っています。

愛媛県/30代女性(2016年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

採光があまり見込めない部屋でも、明るい雰囲気になるように工夫することはできます。こちらの方のように明るい床色を採用するほか、以下のような取り組みも検討してみましょう。

  • 天井や家具、カーテンを明るい色にする
  • 光沢のある素材を使った家具やカーテンを取り入れる
  • 天井窓を採用する
  • 四隅を照明で照らす

「部屋の明るさ」に関する後悔・失敗エピソード

「思ったよりも暗かった」という失敗談だけでなく、「陽が入りすぎてしまってまぶしい」という後悔エピソードも寄せられました。

リビング南側の窓の近くに天井からつり下がるタイプの物干し竿を取り付けましたが、洗濯物を干すと太陽の光が洗濯物でさえぎられ、部屋の中に光が全く入ってこないので、昼間でも電気をつけています。また来客時に洗濯物がお客様の目に入ってしまうのも気になります。別の場所に干し場を作れば良かったと後悔しています。

新潟県/20代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

一階の洗面台、風呂場、トイレに続く廊下がとても暗くて朝から電気をつけなければならないほどです。朝から家族がよく使う場所なので、窓をつければよかったと反省しています。

広島県/30代女性(2016年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

採光のために西側に大きい窓を設置したのですが、実際住んでみると西日がとても暑くまぶしいです。土地が決まり、間取りを相談している際、日差しがきつい時間帯に現場の様子をもっと見に行っておけばよかったなと後悔しています。

富山県/40代女性(2015年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

間取りのこだわりポイント「コンセントの位置」

コンセント

コンセントや照明スイッチは使用頻度が多い分、生活の利便性に大きく関わります。配置を計画的に考えておきましょう。まずは先輩方から寄せられたこだわりポイントをご紹介します。

「細かく具体的にシミュレーションしてコンセントの位置を決めました」

これまで住んでいた家のコンセント位置が使いにくくて苦労したため、間取りを決める段階で家具の配置や使い方まで細かくシミュレーションし、それに合わせてコンセントの位置も決めました。おかげでコンセント不足で不便を感じることはありません。

埼玉県/30代女性(2016年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

「コンセントが足りなくなってしまった」「使いやすい位置にコンセントがない」といった失敗談は意外と多いもの。

「コンセントが足りなかったら、テーブルタップ(タコ足配線)で補えばいい」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、テーブルタップには以下のようなデメリット・懸念があるため、頼りすぎはおすすめしません。せっかく注文住宅をつくるなら、ぜひ計画的にコンセントを配置しましょう。

  • ごちゃごちゃして床の掃除がしにくくなる
  • 定格電力(使用可能な電力量)を超えると発火の恐れがある
  • ホコリが蓄積されやすい

なお、コンセントの数の目安は「2畳につき1箇所(2口以上)」です。つまり6畳なら3箇所(6口以上)、10畳なら5箇所(10口以上)となります。またコンセントはそれぞれ等間隔に分散してとりつけると良いですが、家具の配置で使えなくなっては本末転倒。どの位置になんの家具を置くかをあらかじめ考えておきましょう。

「スマホが充電しやすい位置にコンセントを設置」

寝室のコンセントの位置は、家族全員が枕元で充電することを考慮して決めました。またキッチンでも、スマホを充電しながら音楽をかけたり動画を見ながら作業することが多くなると思ったので、作業台にコンセントを設置しました。スマホの充電だけでなくブレンダーやミキサーを使う時も重宝しており、つけて本当によかったと思っています。

香川県/20代女性(2016年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

今や生活必需品になりつつあるスマートフォンの充電についても、あらかじめ計画的に考えておくと良さそうです。「誰が、どこでスマートフォンをよく使いそうか?」を事前によくシミュレーションしておくことで、バッテリーがなくなりそうな時にも充電しながら使用することができます。

「コンセント」にまつわる失敗・後悔エピソード

リビングのコンセントが足りなくて後悔しています。
テレビ付近に4つ、電話付近に2つ、パソコン付近に2つ、テーブル横の壁に2つコンセントを作ったのですが、テレビ周りはテレビ・録画用ハードディスク・DVDプレーヤー・ゲームで、電話周りは電話・Wi-Fiで、パソコン周りはパソコン・空気清浄機で埋まっています。テーブル横は空きがありますが、ホットプレートなどテーブルの上に置く物がある時を想定してつけた場所なので、なにかと不便で使いにくいです。本来ならばソファーに座って、テレビを見ながら携帯電話を充電しながら見たいのですができません。十分な数だと思っていましたが、数も足りず使い勝手に問題が出てしまいました。

神奈川県/40代女性(2015年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

間取りのこだわりポイント「バルコニー・外構(庭・塀・ガレージなど)」

外構が華やかな北洲ハウジングの家

間取りを考える際に、住宅内の居室に比べてつい後回しになりがちなのが、バルコニーや庭、ガレージといった屋外の空間。住み始めてから後悔することのないよう、屋内の居室と同様にしっかり考慮しましょう。

「洗濯物や寝具を干せるようバルコニーを広くとりました」

洗濯物や布団をたくさん干したいので、バルコニーはできるだけ広くしたいと思っていました。庭の物干しスペースも使えば家族全員分の洗濯物、布団を毎日干すことができるほどで、とても満足しています。

千葉県/30代女性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

「大家族で洗濯物が多い」「寝具をこまめに陽にあてたい」といった場合は、庭やバルコニーに十分な物干しスペースを確保する必要があります。

「食事やお茶ができるウッドデッキをつくりました」

ガーデニングが趣味で、お気に入りの庭でお茶などを楽しめるようにリビングから続くウッドデッキをつくりました。焼肉などをする時も、ウッドデッキなら臭いを気にせず楽しめますし、ガーデニングにもより精が出るようになりました。

広島県/40代男性(2015年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

リビングやダイニングから直接出られるウッドデッキは、庭の一部であると同時に「第二のリビング」とも言える存在。屋外の心地よさを感じながら、部屋の中にいるように家族と食事をしたり、趣味を楽しんだりできる特別なスペースであり、日常生活に深みを与えてくれます。

リビングとつながるウッドデッキ

▼北洲ハウジングのウッドデッキについて詳しくはこちら
» 建築化外構

外構周りにまつわる後悔・失敗事例

子供部屋側にバルコニーを作ってしまいました。今は問題なく使えていますが、子どもが自分の部屋で生活するようになったら、いちいち気を遣わないといけないんだろうなぁと今から不安です。深く考えずに間取りを決めてしまったことを後悔しています。

福岡県/20代女性(2020年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

カーポートが小さいことを後悔しています。建ててもらったカーポートは軽自動車をギリギリ止めることができる大きさです。こうなるのならカーポートは建ててもらわず、青空駐車になる方がよかったと思っています。

青森県/40代女性(2017年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

他にもある、さまざまな後悔・失敗エピソード

これまでご紹介したようなジャンル以外にも、さまざまな「後悔・失敗エピソード」が寄せられました。その一部をご紹介いたします。

「壁が少なく音が響いてしまう」

誰が今家にいて何をしているのかをお互いに把握できるようなコンセプトの家にしたくて、壁が少ない家にしたのですが、実際に生活してみると足音、声、テレビの音などの生活音がとても響きます。もう少しお互いのプライベートや生活音に考慮すればよかったなぁと思っています。

北海道/30代男性(2018年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

「北側にクローゼットを作ったら…」

一階の一番北側にウォークインクローゼットを作ってしまったことを後悔しています。2年目の梅雨から夏にかけてカビが大発生しゴミ袋10袋分くらいの衣類を処分するはめになりました。その時はしばらく着ていなかった古い服がカビていたため断捨離できてよかったとプラスに考えて乗り切りましたが、これからどうしていけばいいのかと思うと憂鬱です。

神奈川県/40代女性(2017年に新築注文住宅を購入)
※この事例は北洲ハウジング利用者のものではありません

【こだわりの間取り】北洲ハウジングの実例集

最後に、北洲ハウジングで注文住宅を建ててくださったオーナー様たちのこだわりの間取り事例をご紹介します。

ダイニングゾーンとリビングゾーンを引き戸で仕切れるように

ゾーニングの工夫で、愛猫たちと快適に過ごす家

「家族も愛猫たちもストレスフリーで暮らせるプランニング」をテーマに建てられたお宅です。オーナー様の愛猫が自由に過ごせる吹き抜けリビングゾーンと、ダイニングゾーンとに分けられています。

ゾーニングの工夫で、愛猫たちと快適に過ごす家2

それぞれのゾーンは引き戸で仕切れるようになっています。以前のお住まいでは「愛猫たちが畳で爪を研いだり、キッチンに上がって小麦粉を散乱させたりしたことがあった」そうですが、このようなゾーニングにすることで、ご家族が愛猫たちを気にせずにゆっくりお食事ができるようになりました。

キッチン脇に光に包まれるヌックを

「家族が一緒に過ごす時間を大切に」ご夫妻の想いが詰まった大屋根の家

見せる収納と隠す収納を上手に利用した奥様お気に入りのキッチンの横に、太陽の光がたっぷり差し込むヌックを設けました。ヌックとは、スコットランド発祥の「こじんまりとした居心地の良いスペース」のこと。濃いネイビーをアクセントカラーとした、落ち着きのある空間に仕上げられています。

ひと続きになったキッチンとリビング

キッチンとリビングはひと続きに。あえてダイニングテーブルを置かないことで、さらにゆとりある大空間に仕上がっています。

機能的なウォークスルーシューズクロークを設置

街並みに溶け込む美しい佇まい

土間をL字型に取り、通り抜けできるウォークスルーシューズクロークを設けたお宅です。シューズルームに靴をしまった後は、土間に戻らずそのまま家の中へ。動線がよく考えられた間取りです。

配膳が楽な家事動線のキッチン・ダイニング

北洲ハウジング展示場(TBCハウジング ザ・モール仙台長町サイド)

キッチンから一直線に繋げてダイニングテーブルを配置したキッチンです。こちらは弊社北洲ハウジングの展示場の写真ですが、ご覧いただいたお客様から「最短距離で配膳ができる」と、大変人気のある間取りです。キッチンとダイニングテーブルの距離が近いことで、配膳が楽なだけでなく、親子がお互いの気配をいつも感じられるファミリールームのような空間になります。

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北洲ハウジングで理想の注文住宅を実現しよう

北洲ハウジングは、お客様の暮らしに寄り添った住まいをつくるために、お客様の現在の暮らしやこれから実現したいことを、営業担当・建築士・インテリアコーディネーターが細かくヒアリングさせていただいた上で設計をしていきます。

「お客様だけのこだわりの間取り」を実現するために、ぜひ一度北洲ハウジングの展示場へお越しください。

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