後悔しない注文住宅の選び方とは?建築会社の種類とメリット・デメリット

最終更新日:2021年06月09日

注文住宅を建てる際に依頼することになる建築会社には、いくつか種類があることをご存知でしょうか?この記事では、建築会社の選び方のポイントについて解説していきます。注文住宅の家づくりで後悔・失敗しないよう、しっかり理解していきましょう。

北洲ハウジング編集部

人と自然にやさしく、何世代にもわたって受け継がれ、大切にされる家。劣化するのではなく、豊かに年を重ねた証が刻まれることで、その価値も、住まう人の愛着も増してゆく住まい。この記事は、世界共通の良い住まいづくりを目指す、北洲ハウジングが提供しています。

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建築会社には三つの種類がある

注文住宅を建てる建築会社の種類は、大きく以下の三つに分けられます。

  • ハウスメーカー
  • 工務店
  • 設計事務所

ではそれぞれの特徴をご紹介しましょう。

ハウスメーカー

ハウスメーカー(住宅メーカー)は、複数の都道府県に拠点を持ち、住宅展示場などにモデルハウスを構えて営業をしている業者です。一般的に、家のプランやデザインが豊富に用意されており、幅広いニーズに応えてくれます。また建築だけでなく資金計画や土地探しなど家づくり全般のサポートをしてくれる点も、ハウスメーカーの魅力の一つと言えるでしょう。

ハウスメーカーにはたくさんの数があり、「地震に強い」「光熱費が安い」「外観がおしゃれ」など、メーカーによって建てる家の特徴が大きく異なります。ハウスメーカー選びで悩んでいる方は、以下の記事も併せてご覧ください。

» 後悔しない、ハウスメーカーのおすすめの選び方とは?【住宅メーカー選びの決め手】

工務店

工務店は特定の地域に根ざして営業活動をしている業者です。依頼する工務店によっても異なりますが、一般的にハウスメーカーよりもプランの自由度が高いのが特徴です。建築資材の加工を工場で行うことの多いハウスメーカーに対し、工務店は現場で行うため、良くも悪くも担当する職人の持つ技術によって施工の精度に差が生じます。そのため、工務店選びの際は、腕がいい職人を見つけることができるかがポイントとなるでしょう。

設計事務所

設計事務所は「設計のプロ」です。幅広い建築知識を持った設計士が、建主の希望に合わせてプランを提案してくれます。「家づくりを細部までこだわりたい。そして、そのこだわりはハウスメーカーだと満たすことが難しそう」という方は、設計事務所に相談してみると良い提案を受けられるかもしれません。一方で、建主の要望に基づいてプランを考えていくため、コストが高くついたり、工期が長くなる場合があります。

建築会社、どう選ぶ?選び方のポイント

次に考えるべきは業者選びです。依頼先となる業者を選ぶ際に考慮すべき主なポイントをご紹介します。

快適か?

高断熱・高気密な家

家で過ごす時間はとても長いもの。自宅で快適に過ごせるか否かで人生の幸福度が変わってくる、といっても過言ではないでしょう。快適な家づくりを実現するキーワードは下記3つです。

  • 断熱
  • 気密
  • 換気

断熱レベルの高い家は外気温の影響を少なく抑えることができるため、寒い冬や暑い夏でも少しエアコンをつけるだけで室内が快適な状態に保たれます。また気密性が高い家とは、「すき間が少ない家」を意味しますが、冬の冷たい空気(夏の暑い空気)が室内に侵入するのを防いでくれます。

断熱・気密に優れた住宅は外気の影響を受けづらい一方で、換気性能がしっかりしていないと空気の汚れ(化学物質、人の呼吸、料理の臭いなど)が室内に蓄積されてしまいます。そのため、断熱・気密に加えて換気もセットで行うことで、快適な家を実現できるのです。

断熱・気密・換気については以下のページでもご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

» 快適な家づくりを実現する3つのキーワード【断熱・気密・換気】

災害に強いか?

外力に強いツーバイシックス

地震や豪雨、暴風などの自然災害は日本に住んでいる以上、避けては通れません。当然、家づくりにおいても災害への備えは必須と言えるでしょう。

家づくりにおける災害対策はさまざまです。例えば北洲ハウジングでは、以下のような取り組みをしています。

それぞれについて解説すると長くなってしまうためここでは細かくは触れませんが、家づくりにおける災害対策については以下のページでも解説しております。

» 地震や台風に強い頑丈な家づくりのポイント【災害に強い戸建て住宅】

» 地震に強く耐震性に優れた家作りの4つのポイント【ハウスメーカー選び】

デザインが好みに合っているか?

どのようなデザインを得意としているかは、建築会社によって異なります。和テイストに強い業者もあれば、北欧スタイル、カントリースタイルなど、海外や輸入住宅に強い業者もあります。

まずは気になるデザインの家がないか、WEBサイトや雑誌を使って事例をチェックしてみましょう。

» 北洲ハウジングの実例を見てみる

アフターサービスがしっかりしているか?

ずっと住み続ける住宅において、アフターサービスは非常に重要であることは言うまでもありません。

基本構造部分については10年間の瑕疵担保責任が法律で義務づけられていますが、建築会社によってはそれ以外の独自のアフターサポート(定期点検など)を受けることができます。

アフターサービスの充実度で選ぶ

例えば北洲ハウジングでは、以下の「30年保証・60年点検制度」をご提供しています。

構造体、防水、防蟻について、新築当初より10年保証、その後5年ごとの更新で最長30年保証となります。
さらに、30年目まで合計9回(6ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年、30年)の無償定期点検を実施し、31年以降60年目までは5年ごとに有償の点検サポートを行ないます。
点検履歴データは、「住まいのカルテ」へ蓄積。また、日常のオーナー様ご自身によるメンテナンス方法などの情報も提供致します。

※2016年11月1日以降の新規ご契約物件で、かつ、当社の指定仕様を満たす長期優良認定住宅(新築)が対象となります。また、延長保証時に住まいを守るために必要な有償メンテナンス工事を行なっていただくことが条件となります。

» 北洲ハウジングのアフターケアを見てみる

担当者は信頼できるか?

担当者

家づくりはやるべきことが多く、とても労力がかかります。その際に一緒になって間取りや資金計画、土地探しについてサポートしてくれるのが建築会社の担当者です。

人生の三大支出の一つに数えられる住宅購入。担当者が信頼できるかどうかをしっかり見極めましょう。

価格はどうか?

建築会社を選ぶうえで価格も大事な指標の一つですが、一般的に先にご紹介した「断熱」「気密」「耐震」などの住宅性能を向上させようとすると、高機能な部材を使用するため建築費も上がります。

また住宅にかかるお金は建築費だけはありません。当然ランニングコストも発生します。光熱費がかからないZEH(ゼッチ)や自然エネルギーを利用するパッシブハウスなどの高性能住宅なら、毎月の光熱費を低く抑えることができます。

そのため建築費だけで決めるのではなく、この先数十年住み続けることを念頭に置き、快適さや安全性、ランニングコストといった観点も踏まえたうえで業者選びをすることが大切です。

何世代にもわたって受け継がれる、北洲の家づくり

何世代にもわたって受け継がれる、北洲の家づくり

時を重ねてなお美しく、住む人にとって価値を高めていく「グッド・エイジング」をコンセプトにかかげる北洲ハウジングは、一年を通じて快適かつ安全な住まいを実現します。

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